【プレミアリーグ第26節プレビュー】シティvsチェルシーのブルーズ対決! 吉田&武藤も復帰へ2019.02.09 17:00 Sat

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1週間前の第25節では、マンチェスター・シティがアーセナル相手に快勝を収めた一方で、首位のリバプールがウェストハムに足元を掬われリーグ戦2戦連続ドローとなり、勝ち点差はさらに縮まる結果に。また、上位2チームを追う3位のトッテナムはシティ撃破のニューカッスルに辛勝し3連勝。マンチェスター・ユナイテッドも苦しみながらもレスター・シティを下し、スールシャール体制下無敗を継続した。ここ最近調子を落としていたチェルシーもハダースフィールド相手に新加入のイグアインの移籍後初ゴールを含む2ゴールなどで大勝し、ボーンマス戦のショッキングな敗戦からバウンスバックをしてみせた。そしてそのチェルシーを今節ホームに迎え撃つのは王者シティ。シティはカップ戦等の関係から6日に一足先に第27節を消化しエバートンに勝利。暫定ながらリバプールを抜いて首位に浮上している。チェルシーとは、アウェイでの前回対戦は0-2で敗れたものの、現在プレミアリーグではホーム14試合連続で複数得点を記録しており、この試合で2ゴール以上決めればリバプールを抜いて新記録となる。なお、メンディとデルフは依然出場不可だ。

イグアインに嬉しい初ゴールが生まれたチェルシーは今年初のリーグ連勝を目指す。勝利した前回以上に厳しい戦いが予想されるが、実は各シーズンのディフェンディングチャンピオン相手にここ7試合負けなしで、勝てば4連勝で史上3チーム目の記録となる。イグアインが加わった今、アグエロとのアルゼンチン代表ストライカー対決は見物だ。

暫定ながら2位転落のリバプールはホームにボーンマスを迎える。リーグ戦ここ5試合で2勝2分け1敗と、シティ戦のリーグ戦初黒星をきっかけに明らかに調子を落としてきている。アーノルドやワイナルドゥム、ヘンダーソン、ジョー・ゴメスなど故障者も増え正念場だが、ボーンマス戦はここ15試合でわずか1敗のみ。サラーはリーグではチェリーズ戦ここ3試合で5ゴール、フィルミノは同様に6試合で3ゴール3アシストしており、バウンスバックにはもってこいの相手だ。

前節、プレミアリーグ29戦引き分け無しという新記録を達成したトッテナムはホームでレスターと対戦。ソン・フンミンはリーグ戦ではレスター戦ここ2試合で3ゴール2アシストしているが、フォクシーズのエース・ヴァーディもトッテナム戦7試合で4ゴール3アシストで得意としている。

5位に浮上したユナイテッドはアウェイでフルアムと対戦する。スールシャール監督就任以降、未だ公式戦無敗を続ける赤い悪魔は、フルアム戦はリーグ戦ではここ10試合負けなし。8勝2分けと好成績を残している。選手たちも好調そのもので、ラッシュフォードはリーグ戦ここ6試合のうち5試合でゴールを決めており、1月の月間最優秀選手にも選ばれた。

6位アーセナルの相手は最下位ハダースフィールド。ケガ人が続出する中で、リーグ戦ここ7試合で得た勝ち点は「10」。アウェイ戦では6試合未勝利でここ3試合は連敗中。しかし、ハダースフィールド戦は1971年1月以来11試合で9勝2分け負けなし。シティ戦のショックを振り払えるか。

その他では、アジアカップを戦い抜いた日本代表から帰還した吉田麻也のサウンサンプトンと、武藤嘉紀のニューカッスルはそれぞれカーディフ、ウォルバーハンプトンと対戦する。

◆プレミアリーグ第26節日程
▽2/9(土)
《21:30》
フルアム vs マンチェスター・ユナイテッド
《24:00》
ワトフォード vs エバートン
クリスタル・パレス vs ウェストハム
サウサンプトン vs カーディフ
ハダースフィールド vs アーセナル
リバプール vs ボーンマス
《26:30》
ブライトン vs ワトフォード

▽2/10(日)
《22:30》
トッテナム vs レスター・シティ
《25:00》
マンチェスター・シティ vs チェルシー

▽2/11(月)
《29:00》
ウォルバーハンプトン vs ニューカッスル
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先週末に行われた第33節では首位バルセロナとマドリード勢3チームが揃って勝利を手にする波乱なき一節となった。また、MF柴崎岳とMF乾貴士の日本人選手2人に関しては柴崎が17戦ぶりの先発出場を果たして勝利に貢献した一方、乾が負傷交代を強いられるという明暗が分かれる結果となった。 ミッドウィーク開催となる第34節では今節での優勝の可能性がある首位のバルセロナ(勝ち点77)と、2位のアトレティコ・マドリー(勝ち点68)の戦いに注目が集まる。 今節での優勝条件は8位のアラベス(勝ち点46)のホームに乗り込むバルセロナが勝利したうえ、翌日に行われる試合で5位のバレンシア(勝ち点52)をホームで迎え撃つアトレティコが敗れた場合のみバルセロナの連覇が決定する。なお、リーガのレギュレーションでは勝ち点で並んだ場合、得失点差ではなく当該成績が優先されるため、今季バルセロナに1敗1分けのアトレティコは勝ち点で上回らない限り逆転できない。 前節、レアル・ソシエダに苦戦を強いられながらも2-1で競り勝って2連覇に向けて一歩歩みを進めたバルセロナ。その試合から中2日での試合となるアラベスとのアウェイゲームに向けては軽傷を抱えるMFラキティッチを始め一部主力に欠場の可能性があるが、5月1日にリバプールとのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝初戦を控えていることを考えれば、その直近に行われる次節レバンテ戦で大幅なローテーションを行うためにも主力の投入で勝ち切っておきたいところだ。なお、バルセロナ戦での活躍が期待されたアラベスの乾に関しては右足首を捻挫しており、今節での出場は絶望的だ。 一方、今節での優勝を阻止したいアトレティコは前節エイバルに大苦戦を強いられながらもMFレマルのゴールを持ち味の堅守で勝ち切った。ただ、長期出場停止を強いられたFWジエゴ・コスタの練習拒否など、チームは一枚岩となり切れていない。その中で戦う今節の相手は直近公式戦4連勝と本来の力を取り戻したバレンシアが相手だ。4位のヘタフェ(勝ち点54)と6位のセビージャ(勝ち点52)と熾烈なトップ4争いを繰り広げる、モチベーション高き相手をきっちりホームで退けてバルセロナの優勝を阻止できるか。 また、優勝争いと共に注目を集めるのが、ヘタフェvsレアル・マドリーのマドリード自治州ダービーだ。前節、“躍動”したマテウ・ラオス主審のアシストもあってセビージャとの重要な直接対決を3-0の大勝で飾ったヘタフェでは、17戦ぶりの出場を果たした柴崎が両サイドハーフ、2トップの一角と3つのポジションをこなしたうえ、2点の起点となる好プレーを披露。試合の大勢が決した直後にお役御免の途中交代となったことを考えると、今回のレアル・マドリー戦で引き続き先発のチャンスを与えられる可能性は高いかもしれない。そして、鹿島アントラーズ時代のクラブ・ワールドカップで見せた2ゴールの活躍の再現を期待したいところだ。 対するレアル・マドリーは前々節に格下レガネスと低調なドローゲームを演じたが、前節のアスレティック・ビルバオ戦では絶好調のFWベンゼマが5試合連続ゴールを含む圧巻のハットトリックの活躍でチームを勝利に導いた。今節では堅守ヘタフェ相手に6戦連続ゴールを目指す。 その他の試合ではトップ4争いと残留争いの行方に大きく影響を与えそうなセビージャvsラージョ、バジャドリーvsジローナの2試合にも注目が集まる。前節、ヘタフェとの直接対決に敗れたセビージャだが、今節ヘタフェ、バレンシアが上位のマドリード勢との対戦となっており、勝利できれば4位奪還の可能性は十分にある。対する19位のラージョ(勝ち点28)も逆転残留に向けて負けられない一戦だ。また、18位のバジャドリー(勝ち点32)と16位のジローナ(勝ち点34)による残留争い直接対決も白熱の戦いが期待される。 《リーガエスパニョーラ第34節》 ▽4/23(火) 《26:30》 ウエスカ vs エイバル 《27:30》 バジャドリー vs ジローナ 《28:30》 アラベス vs バルセロナ ▽4/24(水) 《26:30》 アトレティコ・マドリー vs バレンシア 《27:30》 レガネス vs ビルバオ エスパニョール vs セルタ 《28:30》 レバンテ vs ベティス ▽4/25(木) 《26:30》 セビージャ vs ラージョ 《27:30》 レアル・ソシエダ vs ビジャレアル 《28:30》 ヘタフェ vs レアル・マドリー 2019.04.23 19:00 Tue
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