【インタビュー】日本サッカー史に残る伝説の守護神、川口能活のサッカーへの想い2019.01.31 19:30 Thu

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2018年12月2日、1人の偉大なるレジェンドが現役生活に幕を下ろした。日本サッカー史に名を残す伝説的なGK、川口能活だ。

1994年に横浜マリノス(現横浜F・マリノス)に入団し、プロ2年目にデビューを果たすと、そこからは一気に飛躍。ワールドカップには日本が初出場した1998年のフランス大会から4大会連続で選出され、イングランド、デンマークと欧州でのプレーも経験。国内でも横浜FMを始め、ジュビロ磐田、FC岐阜、SC相模原とJ1からJ3まで、3つのリーグでプレーした。

記憶に残るシーンも多い。1996年のアトランタ・オリンピックでの“マイアミの奇跡”や、2004年のアジアカップでのPKストップを始め、数々の名場面に川口能活ありという印象が強い。

25年に渡る現役生活で川口能活が見て来たものとは。日本で最も多くの経験を積んできた守護神のサッカーに対するひたむきな想いに迫った。

取材・文・写真:菅野剛史

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◆ワールドカップは観るものだと思っていた

──J1からJ3、海外クラブ、日本代表と様々な舞台で活躍されて来ましたが、改めて現役生活を振り返っていかがでしたか

川口能活さん(以下、敬称略):全てにおいて、サッカーのために全てを懸けて来ました。そこに楽しみもありましたけど、プレッシャーもあったり、大変な時もあったので、現時点ではプレッシャーから解放された安堵感がありますね

──川口さんと同世代ということで、山田プロデューサーの中で一番印象に残っている川口さんのシーンはどこでしょうか?

山田理一郎プロデューサー(以下、山田P):やっぱりアジアカップですね。PK戦の(2004年)。楢崎(正剛)選手とポジション争いが結構ある中で、日本代表のGKと言えば、タイプが違う楢崎、川口といて、僕的には大事なというか、とんでもない逆境の中で止めて勝ったというのは、日本代表のGKは川口となりましたね。あんなことされたら、しょうがないじゃんというか(笑)俺が監督だったら、使わざるを得ないよねという感じのインパクトでした

ただ、その前からPKのイメージはありました。高校サッカーの時から。同世代の同級生で、あんなGKでめっちゃPKを止めて、女の子にモテるわけじゃないですか。ムカつきますよね(笑)

ムカつきますけど、やむを得ないです。カッコいいですし。GKにとってはPKは見せ場じゃないですか。PKを止める川口選手。メンタルの強さを感じますね

宮崎伸周ディレクター:僕は清商(清水商業高校)で出て来たときのキャプテンシーですね。キャプテンでGKというのを高校サッカーで見ていて、後ろでキャプテンシーを発揮していたので、そこから夢中でしたね

Jリーグに入っていって、松永(成立)選手の下で、GKのイズムとかを学んでいるのかなと。そんな中で短い時間でスタメンに入って、気がつけば日本代表というサクセスストーリーの階段を上る早さ。見ている側も一緒に成長しているなという感じですね

山田P:あの時の監督はソラーリさん(※レアル・マドリーのサンティアゴ・ソラーリ監督の叔父)ですよね?外国の監督が見るとフラットなんだなという印象でしたね。松永さんがいて、川口さんがいて。中々日本人の監督だと、そういったこと(GKの世代交代)はできないですよね

──川口さんの中で最も印象的な試合やシーンは

川口:1つは難しいですね。アトランタ・オリンピックのブラジル戦やアジアカップのヨルダン戦はそうですが、その間に2000年のアジアカップのファイナルがありました。レバノンでやったサウジアラビアとの決勝だったんですが。その試合は自分の中で印象に残っています

決勝まで、実はそれほど出番がなかったんですが、決勝のサウジアラビア戦は1点獲ってから猛攻を受けました。その猛攻を凌いで、自分がセーブを繰り返してタイトルを獲れた。自分の中では忘れられないゲームの1つですね

──日本代表として初めてワールドカップに出られた時の初戦はいかがでしたか

川口:自分は若かったので、日本代表でプレーすること、選ばれるために必死のアピールを続けてトレーニングを続けていました。ワールドカップの出場を決めた直後は興奮があったんですが、そこから先はワールドカップに選ばれるためにとにかく必死でしたので、あまりワールドカップを迎えるという気持ちの整理はできていませんでした

そして初戦、アルゼンチンの選手たちとグラウンドに入って行くじゃないですか。左を見ると、水色と白の縦縞のユニフォームを見て、これがアルゼンチンだと。しかもワールドカップという舞台で、アルゼンチンが横にいるということで、初めて実感しました。夢のようでしたね

ワールドカップって正直観るものだと思っていました。雲の上の存在でしたから、自分がやるとは夢にも思っていなかったです。アルゼンチンのユニフォームを見たときに、初めてワールドカップに出てると実感して感動しました

──そこを含めて4度ワールドカップのメンバーに選ばれています。4度のワールドカップで大きく変わったものはありますか

川口:自分が出場したフランス大会(1998年)、ドイツ大会(2006年)というのは、もちろん自分がプレーしたということに対しての思い入れはありますが、代表チームとしては結果が残せなかったです。ただ、自分がピッチに立っていない大会、日韓大会(2002年)、南アフリカ大会(2010年)。特に南アフリカ大会は、自分が出場機会を得るというより、チーム全体を見る立場として、臨むにあたってはモチベーションは非常に難しかったです

ただ、過去のワールドカップの歴史を見た時に、自分がやらなければいけないことをしっかり整理して、ワールドカップに臨んで、チーム全体の雰囲気を戦う集団にするために努力し、選手たちは感じてくれました。選手なのでプレーできない悔しさはありましたが、サッカー人として新しい引き出しを増やせたのは、収穫ある大会でしたね

──その経験は、J2でのFC岐阜やJ3でのSC相模原でプレーする際も活きてきましたか

川口:非常に難しいのは、選手ですからピッチに立てないのは非常に悔しいんですよ。ピッチに立っている瞬間が一番幸せですし、勝利の瞬間をピッチで過ごすのが一番幸せですが、サッカーはそれだけではないです。出る選手、出ない選手、メンバー外になる選手も含めて、サッカーです。それは代表チームで学びましたので、J2の岐阜やJ3の相模原でも活かせましたね

◆勝てないと思った唯一の日本人GKは前川和也さん

──現役時代はストイックな生活を送られてきたと思います。最も意識していたことはなんでしょうか

川口:食事の面は特に油分は気にしていましたね。甘いものをなるべく取らない食事の節制。3食しっかりとって、休養もしっかりとって、サッカー中心の生活をすることは常に心掛けていました

──その生活が、長い現役生活に繋がったのでしょうか

川口:長く続けるためという風には思っていませんでしたが、自分がしっかりとしたコンディションを維持するには、サッカー中心の生活をしないといけないです。しっかりとコンディションを維持しないと、トレーニング、試合に臨めないと思っていました。そんなに甘い世界じゃないので、そこは意識していましたね

──現代のサッカー界ではGKの役割が大きく変わってきましたが

川口:自分のプレースタイル、これだけは負けないということはしっかり求めながら、現代サッカーや監督に求められるプレーの質は常に追求してきました。ただ、やっぱり自分の中でこれは負けないというものを持ってなくてはいけない。Jリーグでも代表でも、海外でプレーするにしても、そこは揺るぎない自信を持つことが大事だと思います

──川口さんのイメージと言われると何を思い浮かべますか?

山田P:PKのイメージですけど、ちょうどGKに足元の技術や攻撃の起点といった、GKを使ったプレーを求められ始めたところかなと。それまでは、バックパスをキャッチして良かったんですからね

川口:そうなんですよ。若い選手に言っても「は?」っという感じなんですよね

山田P:GKそうやって変わっていく境目だったのかなと思います。川口さんも観ていると今までのGKと違って、そういったプレーができるスタートかなと。PKストップのイメージは大きいですが、Jリーグが始まってGKが近代的になっていくところの人かなと思います。僕はサンフレッチェ広島ファンなので、前川(和也)さんを思い出しますけど、やっぱり前時代的だったと思います。止めるのは止めますが、オールラウンダーという感じではないですよね

川口:唯一、この人に敵わないと思った選手は、前川さんなんです。初めて日本代表の合宿に行った時に、前川さん、下川(健一)さん、僕だったんです。もちろん下川さんも凄いGKなんですが、前川さんの一対一の圧力とセービングの迫力を観た時に、まともに勝負しても勝てないなと思った唯一の日本人のGKです
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──若いGKの選手と一緒にプレーするとGK像の変化を感じることはありますか

川口:GKに求められることが増えているので、どうしてもミスが起こってしまう。GKに求めるものが少なかった時より、リスクを負わなければいけないので、失点に繋がるミスがどうしても増えてしまうことは否めないです。選手たちの能力だけでなく、サッカーのスタイルもそうなって来ています

でも、GKは最後の砦ですし、そういったミスをなるべくしないような。仮にミスをしたとしても、平然としていられるような振る舞いは大事かなと思います。ただ、以前よりも失点に繋がるミスは増えてしまっていますね

山田P:守っていればいいということではないですからね。(マヌエル・)ノイアーだって、前に出てミスしますからね

川口:でもGKは最後の砦なので、失点しないことはまずは大事ですね

山田P:『サカつく』シリーズでもそうですけど、結局FWとGKをまずは獲るというところからスタートするんですよね。ゲームっぽいなと思うんですけど、現実でもやっぱりそうだなと思います。最後は個人でなんとかするということですね。個人の力でなんとかなっちゃう、なんとかするという感じは特殊ですよね。メンタル的にもFWやGKは特殊じゃないとできないのかなって思うこともあります

川口:いくら組織的なディフェンスを敷いても、最後の一対一はGKでしか防げないんですよね。そこはGK個人の能力と、俺が守ってやるという強さですね。GKは点を取られてもなんだよっていうか…

山田P:川口さんは、何かの試合で明らかに自分のミスなのに、怒ってボールを返していて、それが大事なんだろうなと

◆理想は地域に愛されるクラブ

──『サカつく』はチームを経営するというゲームですが、相模原では高校の先輩でもある望月重良さんが代表を務め、日本代表で一緒にプレーした高原直泰さんが沖縄でチームの代表を務めています。指導者という道に興味があると引退会見でおっしゃっていましたが、クラブ経営に興味があったりはしますか

川口:現場をまずはやりたいんですが、クラブを作る、フロント側になって、選手を集めたり、クラブ経営をしてみたいというのはありますね。それはサッカーの専門分野とは違う専門分野なので、いちから勉強しなくてはいけないんですけど。クラブを作って、選手たちを集めて、そのチームが強くなっていくというのは楽しいですよね

山田P:JFLからJ3に参入するだけでもかなり大変ですもんね。岡田(武史)さんも試行錯誤されているのを見ますしね。『サカつく』というゲームがあってという訳でないですが、Jリーグに合わせてゲームを作っていたので、何もないところにクラブにできてJリーグに参加する。みんなが夢見てやっていますもんね

今だと、J3があったとしても、それに参入することも大変ですし、維持することも大変ですし、上に行くということも大変ですね。『サカつく』も割と大変なゲームですけど、現実はたくさんやらなければいけないことがあるので、大変だなと思いますね

川口:やっぱりお金が必要ですし、そのためには行政の方の協力、スポンサーの方々に挨拶回りをするとか。地域に根付くために選手を派遣して活動するとか。観客動員を増やすとかスポンサーを獲得するとか、色々なものを全てやらないとクラブ経営は上手くいかないですね

山田P:長続きしないですよね

川口:お金があるだけでは長続きしないですね。地域に密着しないと、クラブは長続きしないですね

──『サカつく』もその辺りを結構考えさせられるゲームですよね

山田P:Jリーグのコンセプトがあって、それを体現しているゲームなので、『サカつく』が特殊というよりは、Jリーグがそういったものを目指しているというのがあります。逆に海外の方は、『サカつく』みたいなゲームの面白さがわからないみたいなんですよね

海外にはすでにクラブがもうあって、誰もが自分のクラブがある感じなんですよね。オリジナルクラブができて、世界を目指すというロマンがわからないんですよね。アジアの方々は、そういったものがないので、ロマンや夢と言ってくれますけどね。そう言った意味で、Jリーグの思想は素晴らしいですよね

『Jリーグ百年構想』というのがあって、草の根からサッカーを盛り上げていって、上を目指すというのはお金がいくらあってもできないことです

川口:下のカテゴリに行けば行くほど、そういった活動の大切さを痛感しますね

山田P:僕らはJリーグ世代ですが、その子供たちが中間的な層で、Jリーグがよく分からないなっていう感じなんですが、その下になるとクラブの練習に関わってたりするんですよね。あるいは、父親がどこかのファンで一緒に観ているとか。Jリーグもそういったサイクルが繰り返されていって、ファン層が大きく広がるんだろうなと思います
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──海外クラブからJ3クラブまで、様々なタイプのクラブでプレーされてきましたが、理想のクラブ像はありますか?

川口:やっぱり地域に根付いて、地域に愛されるクラブ。そして、クラブの生え抜き選手は絶対に大切にしなければいけないなと思います。そのクラブの象徴でもある選手は絶対に必要だと思います。生え抜きで地元出身の選手というのが、クラブに対する忠誠心も一番ありますし、そういった選手がいれば、クラブがまとまるんですよね

──『サカつく』は施設なども作れますが、こういった施設がほしかったというものはありましたか?

川口:スタジアムとトレーニング場とクラブの事務所。これが1つになっていることが一番ですよね。日本の場合は土地の問題もあって、なかなか1つにすることは難しいです。ただ、それが1つになれば全てのことが迅速になりますし、現場とフロントの一体感も生まれてきます。常にコミュニケーションが取りやすくなる。その一体感はクラブが成長して行く上で大事だなと思います

山田P:やっぱりヨーロッパでの経験がそう思うところですか?

川口:僕がいたノアシェランは歴史は浅いんですが、スタジアム、トレーニング施設、それからクラブ事務所が1つのところにまとまっています。スタジアムの中にホテルがあって、アウェイのチームや旅行に来ている方々が泊まって試合を観る。全てのことが1つのコミュニティで成立するんですね

山田P:ビジネス的にみても、総合型スタジアムみたいな

川口:駅からでもノアシェランの場合は歩いて10分ぐらいなので、駅からの移動も可能ですね

山田P:(広島)ビッグアーチなんかは、登山かみたいな感じですからね(笑)

川口:アクセスも良くて、1つになっているのはハード面においては理想ですね。クラブハウスがあることが前提ですけど。クラブハウスがないクラブも経験しているので、まずはクラブハウスですね

◆中田英寿は別格だった

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──『サカつく』では選手を集めてチームを作ることができますが、川口さんが選ぶ“現役Jリーガーベストイレブン”を教えてください

川口:難しいですね…(笑)

──絶対にチームに入れたい選手はいらっしゃいますか?

川口:一緒にプレーしていた(中澤)佑二とか、中村俊輔、中村憲剛、小野伸二…この辺りは今もJ1でプレーしていて、絶対に入れたいですね

──引退されている方を含めても良いです

川口:フォワードでいったら…やっぱり自分が一緒に戦った選手になりますね。クボタツ(久保竜彦)とか、タカ(高原直泰)もそうですね。たくさんいすぎますね(笑)。森岡隆三もすごく代表で一緒にプレーしていて楽しかったし、ツネ(宮本恒靖)とかタナカマコ(田中誠)もそうですね。たくさんいすぎて11人を選べないですね

──それだけ素晴らしい選手たちとプレーされて来たんですね。今まで一緒にプレーして“別格だったな”と感じた選手はいらっしゃいますか?

川口:それもたくさんいますね。僕はみんなに頼っていましたから。でもやっぱり、最初に代表で一緒にプレーしたこれも同世代になりますが、中田英寿は別格でしたね

強烈なパーソナリティと試合での絶対的な安心感というか。ヒデにボールを預ければ何とかしてくれるという期待感もありました。ジョホールバルの戦いで、ワールドカップを決めなければいけないあのプレッシャーの中で、ヒデが別次元に行ってしまう瞬間を後ろから見ていました。あの残像は忘れられないですね

あの試合は全ての選手たちが素晴らしいパフォーマンスを見せていましたが、日本とイランを含めて1人だけプレーレベルが超越していました。あれを観た時は、ヒデは別の世界に行ってしまったなという感じがしました。それぐらい彼は、日本のサッカー界にインパクトを与えたんじゃないかなと思います。
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【インタビュー】プレーの幅を広げた遠藤渓太が感じる成長と危機感

サイドをドリブルで切り裂き、チームの攻撃を活性化させる遠藤渓太。プロ3年目の2018年は、チームとしても個人としても新たなことに取り組んだ。 U-21日本代表としてもこれまでにない役割を与えられた遠藤。順風満帆とはいかなかったシーズンだが、得たものは大きい。プレー機会を増やしながらも、危機感を持ったシーズンを終えた遠藤からは、手応えとともに今後への固い決意を語ってくれた。 取材・文・写真:菅野剛史 取材協力:アディダスジャパン <span style="color:#0055e2;font-weight:700;font-size:1.1em;">◆様々な悔しさを2019シーズンへ</span> <span style="font-weight:700;">──2018シーズンを振り返ってください</span> プロ3年間の中で一番試合に絡めたシーズンだと思います。シーズン序盤は、なかなかチャンスを作れなかったり、良い場面を作っても得点に繋がらないシーンも多くあって、チームも下降気味になる時間が多かったです。調子が悪い時期もありましたし、残留争いまでしてしまい、苦しいシーズンでした。 その中で、チームとしても個人としてもそこから目を逸らさずに挑んだ結果が、残留という結果に繋がったと思います。それ以外にも、チームとしての成長や2019シーズンに繋がるものもあったと思います。
 <span style="font-weight:700;">──監督が代わり、やり方も大きく変わり、遠藤選手としてもポジションを含めて大きな変化 があったシーズンだったと思います</span>
 監督に求められることが大きく変わりましたし、監督が求めているプレーをみんなも分かったと思います。監督が求める通りに動くことで、得点が生まれるシーンもありました。ただ、試合中はボードゲームのように動くものではないので、その場で臨機応変に動けることが大事だと思います。 新しい監督になって1年目でしたし、大きな変化があった中で、残留できたことは2019年に向けて良かったことかなと思います。
 <span style="font-weight:700;">──ドリブルのイメージが強いですが、2018シーズンは味方を生かすプレーや時間を作るプレーなども多かったと思います。プレーの幅が広がったという感覚はありますか</span>
 僕の周りに活かすと良い選手がたくさんいますし、横(天野純選手)にも後ろ(山中亮輔選手)にも日本代表の選手がいました。良いタイミングでしっかり動いてくれますし、パスを出すとそれに応じたプレーを見せてくれます。だからこそ、そこは信頼関係ですね。パスを出せるようになりました。
 天野選手は、「パスが出てくるようになったから、俺も走るようになった」と言ってくれたこともあったので、少しずつ周りを見ることができる様になったのかなと思います。
 <span style="font-weight:700;">──YBCルヴァンカップではニューヒーロー賞を受賞されましたが、受賞に対しての思いというのを改めて</span>
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20190209_endo_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>大会では点を取っていないですし、手応えがあったのは準決勝の鹿島アントラーズ戦だけです。無得点でニューヒーロー賞を獲っていいのかという気持ちはあったのですが、そこは今後のプレーで表現できれば良いかなと思いました。決勝に出られない悔しさもあったので、そういったものも2019シーズンに繋げていければと思います。 <span style="color:#0055e2;font-weight:700;font-size:1.1em;">◆代表は最後に呼ばれなければ意味がない</span>
 <span style="font-weight:700;">──2018年はU-20、U-21日本代表としての活動も多くありました</span>
 ポジションがまず違いますし、今までやったことのないポジションだったので、手探りの中で最初はやっていました。チャンスをもらえていた部分があったので、そこで結果を残せれば良かったですが、なかなか結果を残せず、手応えもない感じでした。
 代表は呼ばれる度に結果を残して、次はないという気持ちでやらなければいけないと思っています
 <span style="font-weight:700;">──ウイングバックという普段やっていないポジションでしたが、クラブでの役割との切り替えなどは難しかったですか</span>
 攻撃の部分はあまり変わらないですが、守備の部分は大変でした。元々守備はそれほど得意ではないので、その中でしっかりポジショニングや声を掛けるなどが難しかったです。
 <span style="font-weight:700;">──2020年の東京オリンピックに向けて、もう1つ下の世代はU-20ワールドカップもあり、競争が激化すると思いますが</span>
 ずっと代表に呼ばれていても、最後に呼ばれなければ意味が無いと思っています。ポジションを取られて出られなくなる可能性は常にありますし、下の世代で調子の良い選手がいれば、自ずとそういったことは起こると思います。その競争に勝ってこその東京オリンピックだと思いますし、しっかり選ばれてこそ代表選手だと思うので、まずはチームで結果を残すことですね。
 <span style="font-weight:700;">──2018シーズンのチームでの活躍、成長が代表にも繋がっているという意識はありますか</span>
 それは監督も言ってくれました。チームで試合に出られなくなったら、きっと代表にも呼ばれなくなるので、危機感を持ってやっていきたいなと思います。 
 <span style="color:#0055e2;font-weight:700;font-size:1.1em;">◆足は凄く敏感、馴染むことが大事</span>
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20190209_endo_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>
<span style="font-weight:700;">──今度新たに登場する「X」はカラーが赤ですが、見られた時の感想はどうでしたか?</span> 個人的には結構好きなタイプの色ですね。
 <span style="font-weight:700;">──派手なスパイクが好みですか?</span>
 派手なスパイクが好きですね。
 <span style="font-weight:700;">──機能面も含めて、スパイクへのこだわりはありますか</span>
 やっぱりフィット感は大事だなと思います。最初に履いた時の感覚も大事ですし、しばらく履いて足に馴染む感じも大事ですね。
 <span style="font-weight:700;">──プレーをする上で、スパイクの影響は大きいと思いますが、違いには敏感ですか?</span>
 凄く敏感ですね。足裏が痛くなったり、側面が痛くなってしまうことがあるので、練習でしっかり履いて馴染ませてというのが必要になりますね。
 <span style="font-weight:700;">──今履いている「X」はフィット感を含めて合っているんですね</span>
 長く履いていると足に馴染んでくれるので、そこはとても良いなと思います。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="http://bit.ly/2GrjIla" target="_blank">遠藤渓太選手が着用の『EXHIBIT PACK』は<br/>アディダス オンラインショップでチェック</a><hr></div> 2019.02.09 19:00 Sat
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【インタビュー】世界のてっぺんへ、次世代を担う齊藤未月が得た自信

2018年はU-19日本代表のキャプテンとしてチームをけん引。さらにはJ1で初ゴールを決めるなど、経験を積み大きく成長を果たした齊藤未月。2019年はU-20ワールドカップという大舞台が控えている。 大きな経験と大きな自信を得た2018年。弱冠20歳ながら、齊藤未月のその口調からは意志の強さと、冷静な判断力、分析力、さらには高い向上心がうかがえ、この先の日本サッカー、日本代表を背負っていく気概が感じられた。 取材・文・写真:菅野剛史 取材協力:アディダスジャパン <span style="color:#1ab500;font-weight:700;font-size:1.1em;">◆確実にレベルアップを感じた2018年</span> <span style="font-weight:700;">──2018シーズンを振り返ってください</span> 2017年はJ2を戦いましたが、ボランチでプレーすることは少なく、前でプレーすることが多かったです。2018年はYBCルヴァンカップがあったので、長いシーズンを戦う中で、ボランチでプレーする時間が長かったです。僕としては色々と成果が見つかりましたし、変われた部分もありました <span style="font-weight:700;">──成長したと感じた部分は</span> ストロングポイントはボールを奪うことや縦への推進力を出すというところですが、そこのレベルアップは確実にできたと思います。ボールを受けて前に運ぶことや、チームとして後ろからボールを動かして前に持っていくということをやっていたので、そこに関してもできること、やったことは多かったと思います <span style="font-weight:700;">──同年代の選手だと、J1でのプレー経験が多い選手は少ないと思いますが、2018年の経験は自信に繋がったりしましたか</span> シーズンを通して出続けた訳ではないですが、多くのプレー機会をもらえたので、自信だったりとか、もっとこうなりたいということを思い浮かべたりはしました <span style="font-weight:700;">──一方で感じた課題などはありますか</span> 試合の状況を考えて、自分がどういったプレーをしなければいけないかを考えなくてはいけないですし、ボールを持ったときに味方を使うプレーやミドルシュートを決めるとか、ボランチとしての武器をもう少し掴めたらと良いなと思います <span style="color:#1ab500;font-weight:700;font-size:1.1em;">◆「持っている」と語れる自信</span> <span style="font-weight:700;">──2018年はJ1での初ゴール、しかもメモリアルゴールを決めました。自身の特徴が出ていたゴールだと思いますが</span> 持ってますね(笑)。あのゴールは、2017年に曺さん(曺貴裁監督)が僕を前で使ってくれて、飛び出すことが身についたと思います。あの瞬間は迷いなく前に飛び出して、シュートを打つことができました。僕らしいゴールだと思いますね <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190207_17_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> <span style="font-weight:700;">──試合もヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタ選手がデビューするということで注目を集めていました</span> あの様な試合だったので、多くの方が観てくれていましたし、湘南も遠くから多くのサポーターが観に来てくれました。結果として3-0で勝って1勝できたということが、J1残留にも繋がったので、そういったゴールを決められて良かったです <span style="font-weight:700;">──J2では優勝争い、J1では残留争いと厳しい戦いを続けて経験していますが、メンタル面の成長などは感じていますか</span> 2017年はJ2で優勝しなくてはいけないというのが絶対にありました。1-0の試合が多くて優勝ができました。2018年は最終節まで粘っていましたし、2-0でリードしながら、2-2に追いつかれて、そこから僕は出場しました。 2017年の僕だったら、慌ててしまって良いプレーができなかったかなと思いますが、2018年はしっかりと点を取りに行きつつ取られてはいけないと落ち着いてプレーができました。そういった面での成長はあったかなと思います <span style="color:#1ab500;font-weight:700;font-size:1.1em;">◆湘南でプレーしたいと思わせるのが僕たちの役目</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190207_17_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div> <span style="font-weight:700;">──チームはYBCルヴァンカップで優勝しました。決勝には代表活動で出られませんでしたが、出場機会を含めてカップ戦の影響は大きかったですか</span> 僕にとってはあの大会があったからこそ、Jリーグでの試合にも絡むことができましたし、プレーの幅も広がったと思います。ロシア・ワールドカップまで連戦が続いていて、Jリーグの試合に出ていない選手が主に出る回数が多かったです。僕たちもやってやろうという気持ちがありましたし、チームとしても初優勝に導けたなと思います。良い大会でした <span style="font-weight:700;">──下部組織からベルマーレでプレーし、プレースタイルも“らしさ”がありますが、タイトル獲得に貢献できたという点での想いは</span> アカデミー出身の僕としては、もう1人(石原)広教(アビスパ福岡期限付き移籍中)というのもいますけど、そういった選手が自覚を持って、アカデミーの選手にプレーを見せられるか。僕たちみたいになりたいとか、ベルマーレでプレーしたいと思ってもらえるかが僕たちの役目だとも思います。そういった意味では、優勝というのはトップチームでやりたいと思わせることに繋がるかなと思います <span style="font-weight:700;">──曺貴裁監督も優勝した後に同じ様なことを話されていましたが、実際にその後に実感することなどはありましたか</span> そういったことは感じることが多いです。J1で残留するということも、J1昇格、J2降格を経験している僕とかは、必ずJ1残留させないといけないという気持ちで最後の試合に臨まなければいけないと曺さんに言われましたし、自覚や責任というのを2019シーズンはもっと持たなければいけないと思います <span style="color:#1ab500;font-weight:700;font-size:1.1em;">◆U-20W杯でてっぺんを獲ることが目標</span> <span style="font-weight:700;">──2018年はU-19日本代表でも多くの活動がありました</span> 2018年はAFC U-19選手権では、U-20ワールドカップの出場権を獲得するということだけを考えて臨んでいましたし、集中していた1年でした。そのミッションをキャプテンとして達成できたことは良かったです。 僕にとっては緊張感があって、大事な試合でしたが、大会が始まる前から、前回大会より前はしばらくU-20ワールドカップに出られていなかったので、簡単な大会だとは思っていませんでした。1試合目に勝ったことでいけるなと思えましたし、結果として任務を遂行できたことは良かったです <span style="font-weight:700;">──チームとして個性溢れる選手が多いと思いますが、キャプテンとして心掛けていたことは</span> 賑やかな選手も多いですし、話を聞かない選手も多いんですが、影さん(影山雅永監督)も言っているように、サッカーになったらみんな真面目に、何があっても勝ちたいと。負けたら悔しがるし、負けていたらフラストレーションが溜まるので、そういった部分では1つでした。ピッチに入ればまとめるのはそんなに難しいことではなかったです。 みんなプロですし、1年目から試合に出ている選手も多いので。声を掛けたり、嫌われ役になって厳しいことも言いましたし、ミーティングが必要であればやったりしました。そういったことは、ベルマーレというチームよりも、代表では一番年上なので、色々考えられたのは良い経験でした <span style="font-weight:700;">──ベルマーレとは大きく異なる環境だと思いますが、代表活動で得たものはありますか</span> ベルマーレは、チームが統率されていないとできないサッカーをしているチームで、代表のように即席で集まってできるサッカーではないので、代表というのはギャップがありました。そこをどうやってチームとしてやりやすくさせるか、僕自身もどうやったらやりやすくなるのかを考える時間が多かったです。 それはAFC U-19選手権でも初戦から考えていた部分でした。難しかったですが、相手に対してどうやって自分たちのサッカーを変えていくのか。どういう風に勝利に一番近づけるのか、失点しないのかをたくさん考えられたので、代表では一番成長できた部分だと思います <span style="font-weight:700;">──年末にはブラジルにも遠征しました</span> ブラジルに行くまでは相当な時間があって、着いてからも色々アクシデントがありました。練習場まで2時間かかったり、試合会場まで3時間かかったり。色々なことがありましたけど、結果的にブラジル代表に勝ったり、クラブチームにも勝てたので、チームとしてやっていることは間違っていないと感じましたし、選手たちがアクシデントに適応して、サッカーに集中できていた部分は良かったかなと思います。 A代表も大分でスタジアムに到着が遅れたりというのもありましたが、選手たちはそのことも知っていました。みんなA代表を目指しているので、アクシデントで色々いうことはなかったですね。良い遠征になりました <span style="font-weight:700;">──2019年はU-20ワールドカップがあります</span> まずはベルマーレでどれだけ開幕から試合に出て、どれだけ出続けられるかが、ワールドカップのメンバーに選ばれることに繋がると思います。僕以外の他の選手もそういう風に思ってやってほしいです。 出るからには、僕たちは出場することが目標ではなく、ワールドカップでてっぺんを獲ることが目標なので、アジアの戦いよりも難しいと思いますが、勝つチャンスは必ずあるので、そこは代表のキャプテンとしても、いちプレーヤーとしても覚悟を持ってやりたいと思います <span style="font-weight:700;">──その先には東京オリンピックも見えてくると思います</span> オリンピックもありますし、その先にはA代表もあります。自分にとっては大きなチャンスを得られるところだと思うので、自分のためにもチームのためにも、そしてベルマーレのためにも、しっかりとワールドカップでやれたらと思います <span style="color:#1ab500;font-weight:700;font-size:1.1em;">◆一番合っているスパイクに出会えた</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190207_17_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> <span style="font-weight:700;">──今回の新スパイクは「赤」ですが印象はいかがですか</span> カッコいいですよね。派手ですしね。僕は目立つようなプレーはしませんが、スパイクの色だけで僕とわかってもらえるような良いスパイクに見えます <span style="font-weight:700;">──派手なスパイクはお好きですか?</span> そんなに好きじゃなかったんですけど、親からも「分かりづらいから派手なスパイクを履け」とか「もっと鮮やかなスパイクを履け」と言われていて、それで履くことは多くありました <span style="font-weight:700;">──見た目以外でのスパイクのこだわりは</span> スパイクの中ではフィット感を気にしています。この「X」は自分に一番フィットしていますし、中で足がズレることはないです。中盤でプレーするので、トップスピードから止まったり、切り返してもう一回動いたりというプレーが多いので、そこには一番合っているなと思います <span style="font-weight:700;">──2019年に向けては良いスパイクを手にしたということですね</span> 本当に良いものだなと思います。しっかりと手入れもして、ちゃんと使っていきたいと思います <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="http://bit.ly/2GrjIla" target="_blank">齊藤未月選手が着用の『EXHIBIT PACK』は<br/>アディダス オンラインショップでチェック</a><hr></div> 2019.02.07 17:00 Thu
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“ドラゴン”久保竜彦氏が『サカつくRTW』の生配信に登場…トルシエ&ジーコ時代の日本代表についても語る

▽セガグループは、ベルサール秋葉原で14日、15日とセガフェス2018を実施。14日に、今春リリースされる『プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド』(以下 サカつくRTW)の生配信を実施した。 ▽生配信には、『サカつくRTW』のプロデューサーである山田理一郎氏と、ゲストにキャラクターとして『サカつくRTW』に登場する元日本代表FWの久保竜彦氏が登場。『サカつくRTW』だけでなく、サッカー談義にも花が咲いた。 ▽プロデューサーの山田氏は、大のサンフレッチェ広島ファンとのことで、現役時代の久保氏を観て好きになったと告白。海外サッカーが好きだった山田氏だが、たまたま観た広島の試合で久保氏が観たことがないプレーをしていたことで、サンフレッチェ広島にハマっていったと明かした。 ▽この告白に久保氏は照れ臭そうに「ありがとうございます」とコメント。当時を振り返った久保氏は「何も考えてなかったです。ボールが来たら好きなようにやってました」と明かしている。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/cws20180414_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽また、話題は先日解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ元日本代表監督に移ったが、久保氏は「昨日知りました」と驚きの発言。山田氏から「憧れの森保さんがコーチになりましたよ」と教えると、久保氏は「え?」と驚き「オリンピックはどうなったんですか?」と逆質問。「明日会うので」と森保氏に確認すると話した。 ▽また、放送内では久保氏がプレーした日本代表のトルシエ監督時代やジーコ監督時代の話を振り返り、トルシエジャパン時代は「先輩が多かったです。遠慮はしなかったですが、ご飯も1人で食べる時が多かった」と告白。「最初は行きたくなかったんです」と驚愕の事実を語った。ジーコジャパン時代は「いちいちやることを管理されない、言われなくなりました」と自由であったことを告白。さらに「楽しかったし、何よりジーコがサッカー上手かったです。トラップとかキックとか、一緒にやってくれたので」と、ブラジル代表としても活躍したジーコ監督のテクニックを目の当たりにすることも楽しかったと明かした。 ▽『サカつくRTW』では、『サカつく』シリーズでお馴染みの「光プレイ」が楽しめ、生配信では久保選手のロングシュートの動画が公開。プロデューサーの山田氏は「横浜FCの試合と思った方は素人ですよ。これは広島時代の清水エスパルス戦のゴールです」と熱弁。2001年11月10日に行われたJ1・2ndステージ第13節のサンフレッチェ広島vs清水エスパルスでのゴールであることを明かした。久保氏は当時を振り返り「気持ち良かったです」と答えた。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://goo.gl/CbRzN4" target="_blank">『サカつくRTW』<br />事前登録はこちら</a><hr></div> ▽生配信終了後、久保氏にインタビュー。日本代表コーチに就任した森保一氏や、J1で首位を独走する古巣のサンフレッチェ広島についてお聞きした。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/cws20180414_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> ──今回『サカつくRTW』でキャラクターになりましたがいかがですか 「あんな動きをするのを見たことなかったですね。今のゲームはこんな感じなのかという感じです」 「(ロングシュートもありましたが?) ビックリしましたね。芝生の感じも凄いですね」 ──ゲームは普段やられるんでしょうか? 「若い時は『ぷよぷよ』をやっていました。『ぷよぷよ』は朝までやってました。それから練習行ってという感じでしたね」 ──先ほどもお話しされていましたが、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が解任され、新しく日本代表のコーチに森保さんが就任しました 「あまりこれまでは日本代表の試合を見てなかったんですが、これからは毎試合見ます。それぐらい嬉しい事ですし、凄いことだと思います。楽しみですね」 ──古巣のサンフレッチェ広島は今シーズンここまで好調ですね 「1週間前ぐらいに1度観に行きましたが、みんな守備をよくやっています。意思統一できている感じがしますし、良いところに行くんじゃないかなと思いました」 「あとはFWが調子に乗れれば、優勝も行けるのかなという試合でしたね」 ──在籍時と、今のサンフレッチェ広島の違いはどの辺に感じますか 「良い意味で育っていると思いますし、成熟しているなと思います。本当の大人の集団になっているなということを感じます ──現役時代は規格外のプレーが多かった久保さんですが、今後の日本にどんな選手が出てきて欲しいですか 「ビックリするようなプレーを見たいですし、サポーターもそういった選手がいると、もっともっと海外のようにもなるのかなと思います」 「自分がやりたいこと、イメージしていること、子供の頃から出していければ、そういった選手が出てくるかなと思います。(良いストライカーは)そのうち出てくると思いますよ」 ▽『サカつくRTW』は近日配信予定。現在は事前登録を受け付けており、事前登録20万件達成特典として、歴代「サカつく」で同じみの「河本鬼茂(ルーキー)」が設定。13万件達成で「移籍特訓チケット1枚」、15万件達成で「進化」に使用できる「進化練習10個」がプレゼントされる。この機会に事前登録をしてみてはいかがだろうか<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://goo.gl/CbRzN4" target="_blank">『サカつくRTW』<br />事前登録はこちら</a><hr></div> 2018.04.14 23:00 Sat
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