長友佑都、イラン代表選手との後日談を報告 「乱闘は腹立ったけど…」
2019.01.29 19:40 Tue
ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都がイラン代表選手たちとのわだかまり解消を報告した。
日本代表は28日に行われたAFCアジアカップ2019準決勝でイラン代表と対戦。3-0で快勝した日本代表が決勝進出を果たした。
だが、苛立ったイラン代表FWサルダール・アズムーンが試合中に日本代表選手数名に愚行を働き、終了間際に乱闘沙汰に発展した。
長友は自身のツイッター(@YutoNagatomo5)を通じて、乱闘騒ぎになったイラン代表選手との後日談を次のように明かした。
「終了間際の乱闘は腹立ったけど、さっきエレベーターでイランの選手と一緒になり、昨日はごめんねって謝ってきた。自分も挑発したから謝った。熱くなってたものがすっと消えた。ピッチ上は国を背負いプライドがぶつかり合う。ピッチ外では同じ人間で仲間だ。スポーツの素晴らしさを感じた瞬間」
日本代表は28日に行われたAFCアジアカップ2019準決勝でイラン代表と対戦。3-0で快勝した日本代表が決勝進出を果たした。
長友は自身のツイッター(@YutoNagatomo5)を通じて、乱闘騒ぎになったイラン代表選手との後日談を次のように明かした。
「終了間際の乱闘は腹立ったけど、さっきエレベーターでイランの選手と一緒になり、昨日はごめんねって謝ってきた。自分も挑発したから謝った。熱くなってたものがすっと消えた。ピッチ上は国を背負いプライドがぶつかり合う。ピッチ外では同じ人間で仲間だ。スポーツの素晴らしさを感じた瞬間」
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