瀬戸内を圧倒した流経柏、青森山田の待つ決勝へ《全国高校サッカー選手権》2019.01.12 16:15 Sat

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎CWS Brains, LTD.
12日に埼玉スタジアム2002で行われた第97回全国高等学校サッカー選手権大会準決勝の瀬戸内高校(広島)vs流通経済大学付属柏高校(千葉)は、流通経済大柏が5-0の勝利を収め、2大会連続の決勝進出を果たした。試合は4分に動く。味方のスルーパスで最終ラインのスペースに抜け出した岡本が相手GKとの一対一を制して、流通経済大柏が幸先良く先制する。

続く10分、流通経済大柏が追加点。ボックス中央にランした藤井が右サイド深くから味方が折り返したボールにワンタッチで合わせ、瀬戸内を突き放す。

攻守に隙のない戦いを続ける流通経済大柏は42分、左CKをショートーコーナーにした流れから鹿島入り内定の関川がヘディング弾。大量リードした。

後半も勢いが止まらない流通経済大柏は54分、バイタルエリア中央の熊澤がジャンピングトラップした流れから左足シュート。これがゴール右に決まり、4点目を奪う。

その後、74分に左CKの流れから途中出場の渡會にもゴールが生まれた流通経済大柏。最後まで瀬戸内を圧倒し続け、2大会連続の決勝に駒を進めた。

流通経済大柏は14日に埼玉スタジアム2002で行われる決勝戦で青森山田高校(青森)と優勝をかけて激突する。

◆準決勝 結果
▽1月5日(土)
尚志(福島) 3-3(2PK4) 青森山田(青森)
瀬戸内(広島) 0-5 流通経済大柏(千葉)
コメント
関連ニュース
thumb

土壇場のバスケス・バイロン弾で日本高校サッカー選抜が追いつきドロー《NEXT GENERATION MATCH》

16日、FUJI XEROX SUPER CUP 2019 NEXT GENERATION MATCHのU-18Jリーグ選抜vs日本高校サッカー選抜が埼玉スタジアム2002で行われ、1-1の引き分けに終わった。 40分ハーフで行われるNEXT GENERATION MATCH。日本高校サッカー選抜は、今年の全国高校サッカー選手権大会で優勝した青森山田高校からGK飯田雅浩、DF豊島基矢、MF武田英寿、FWバスケス・バイロンの4名が先発した。 試合はU-18Jリーグ選抜がペースを握る。右サイドに入ったMF松田詠太郎(横浜F・マリノスユース)が積極的に仕掛けて決定機を創出。すると11分、右CKを得ると、MF山田楓喜(京都サンガF.C.U-18)のクロスをFW櫻川ソロモン(ジェフユナイテッド千葉U-18)がヘッド。これが決まり、U-18Jリーグ選抜が先制に成功する。 追いかけたい日本高校サッカー選抜だが、アタッキングサードでパスの精度を欠き、チャンスを作れない。FWバスケス・バイロンが個人で突破を図る場面も見られたが、シュートまで持ち込めない。 試合はU-18Jリーグ選抜のリードで後半へ。後半もペースを握ったのはU-18Jリーグ選抜だった。57分、右サイドを崩すとニアサイドに飛び込んだFW藤尾翔太(セレッソ大阪U-18)が頭で合わせるも、ゴールを捉えられない。 日本高校サッカー選抜も徐々にエンジンがかかるが、後半もパスミスが目立ち決定機を作れない。それでも60分、FW染野唯月(尚志高校)が入ると攻撃が活性化。バスケス・バイロン、FW西川潤(桐光学園高校)と3人で攻勢をかける。 相手DFラインの裏を取り出した日本高校サッカー選抜だったが、それでもゴールが奪えず。そのまま80分が経過する。それでもアディショナルタイム2分、ボックス内左で西川がシュート。これがルーズボールとなると、バスケス・バイロンが左足で押し込み、土壇場で日本高校サッカー選抜が追いつく。 残り時間もわずかとなった中、同点に追いついた日本高校サッカー選抜が猛攻。バスケス・バイロンが積極的に仕掛け、あわやというシーンを作るもゴールならず。結局そのまま試合は終了し、1-1のドローに終わった。 U-18Jリーグ選抜 1-1 日本高校サッカー選抜 【U-18Jリーグ選抜】 櫻川ソロモン(前11) 【日本高校サッカー選抜】 バスケス・バイロン(後40+2) 2019.02.16 14:20 Sat
twitterfacebook
thumb

札幌MF檀崎竜孔、新潟MF秋山裕紀がチーム事情で『NEXT GENERATION MATCH』に不参加

日本サッカー協会(JFA)は14日、16日(土)に埼玉スタジアム2002で行われる『NEXT GENERATION MATCH』に臨む日本高校選抜のメンバーから、MF檀崎竜孔、MF秋山裕紀が不参加となることを発表した。 JFAの発表によると両選手ともに、所属クラブの事情によっての不参加となる。檀崎は、青森山田高校の一員として全国高校サッカー選手権優勝に貢献。今シーズンから北海道コンサドーレ札幌に入団していた。 秋山は前橋育英高校の一員として同じく全国高校サッカー選手権に出場。今シーズンからアルビレックス新潟に入団していた。なお、代わりの選手の招集はない。 『NEXT GENERATION MATCH』は、16日(土)の10時20分にキックオフ。同試合の後、『FU JI XEROX SUPER CUP』として、2018年の明治安田生命J1リーグ王者・川崎フロンターレvs天皇杯王者・浦和レッズが13時35分から行われる。 2019.02.14 15:19 Thu
twitterfacebook
thumb

日本高校サッカー選抜候補メンバーが発表! 選手権優勝の青森山田から7名が選出

日本サッカー協会(JFA)は22日、日本高校サッカー選抜候補メンバーを発表した。 今回のメンバーには、見事に優勝を果たした青森山田高校のキャプテンGK飯田雅浩やMF天笠泰輝、MF檀崎竜孔、MFバスケス・バイロンら7名が最多選出。そのほか、準優勝の流通経済大学柏からは2名、ベスト4の尚志からは3名が選出。また、全国高校サッカー選手権に出場していない市立船橋からは3名が選出されている。 日本高校サッカー選抜は、1月24〜27日、2月13〜15日に選考合宿を実施。2月16日に埼玉スタジアム2002で行われる「FUJI XEROX SUPER CUP 2019」の川崎フロンターレvs浦和レッズの前に行われる 「NEXT GENERATION MATCH」に出場。また、3月には強化合宿と欧州遠征強化合宿、4月13日〜24日にかけては欧州遠征をおこない、第57回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会に参加する。 ◆日本高校サッカー選抜候補メンバ- GK 1.飯田雅浩(青森山田/3年) 2.八井田舜(岡山学芸館/3年) 3.松田亮(東福岡/3年) DF 4.豊島基矢(青森山田/3年) 5.フォファナ・マリック(尚志/3年) 6.後藤裕二(矢板中央/3年) 7.白井陽貴(矢板中央/3年) 8.中田青(富山第一/3年) 9.西田翔央(東福岡/3年) 10.吉村仁志(大津/3年) MF 11.天笠泰輝(青森山田/3年) 12.武田英寿(青森山田/2年) 13.檀崎竜孔(青森山田/3年) 14.バスケス・バイロン(青森山田/3年) 15.熊澤和希(流通経済大柏/3年) 16.藤井海和(流通経済大柏/1年) 17.谷内田哲平(帝京長岡/2年) 18.水野雄太(大津/3年) FW 19.佐々木銀士(青森山田/3年) 20.染野唯月(尚志/2年) 21.伊藤綾汰(尚志/3年) 22.大崎舜(大津/3年) 23.宮崎純真(山梨学院/3年) 24.大石悠介(山梨学院/3年) 25.岡井駿典(市立船橋/3年) 26.松尾勇佑(市立船橋/3年) 27.鈴木唯人(市立船橋/2年) 28.須藤直輝(昌平/1年) 2019.01.22 17:00 Tue
twitterfacebook
thumb

2得点で優勝に導いた青森山田MF檀崎竜孔「後悔なく終われる」…内定先の札幌についても言及《全国高校サッカー選手権》

14日に埼玉スタジアム2002で行われた第97回全国高等学校サッカー選手権大会決勝の青森山田高校(青森)vs流通経済大学付属柏高校(千葉)は、青森山田が3-1の勝利を収め、優勝を果たした。 試合後、2得点で優勝に導いた北海道コンサドーレ入団内定の青森山田MF檀崎竜孔が、ミックスゾーンでの取材に応対。 ◆MF檀崎竜孔(青森山田高校・3年) ──ご自身が1年時に優勝した先輩を目にしていたが、それはどんな意味があったか 「入学当初からその学年に似ていると言われていた中で、なかなかチームが一つにまとまらなかったですけど、最後の大会で有終の美を飾るために1人1人がチームのために1つの方向に向かってやれたというのがこの結果につながったと思います」 ──プロ内定選手と周囲に知られている中でこの大会に臨んだが、注目される中でのプレッシャーなどはあったか 「最初あまり結果を残すことができなかったですけど、最後はという思いはありました。結果として決勝で2得点を決めれたことは仲間に感謝したいですし、後悔なく終われる大会でした」 ──来年から北海道コンサドーレ札幌でプレーするが、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督にどういうイメージを持っているか 「本当に面白いサッカーをするなと思っています。僕も攻撃的な選手なので、ああいうのはやってみたいサッカーです。あの監督の下で磨きをかけたいです」 ──どういうところを伸ばしていきたいか 「まずは自分を知ってもらうために、これからキャンプもありますけど積極的にやっていきたいです。その中でチームのコンセプトを徹底できる選手になりたいです」 「僕は体が細いのでフィジカル面の強化は必要だと思います。太くしないと、プロの世界では潰れてケガして終わりだと思うので、そういうところをまず作っていきたいです」 「まずは試合に出ることが第一目標ですけど、そうしないと代表にも呼ばれないと思うので、開幕スタメンを狙うくらいの気持ちを持って取り組んでいきたいです」 ──監督はこのチームを「やんちゃなチーム」と言っていたが 「2年前に優勝した世代と似ていると言われてきましたけど、1人1人の個性が強い中、自己主張が強かったりするところはありました。そういう人たちが1つの方向に向かってやっていければこのように大きい力になり、こういう結果を手に入れることができました。信じてやってきて良かったです」 ──高校生活を振り返って 「いろいろなことを我慢してやってきた成果がこういうタイトルにつながりました。6年間辛いことがありましたけど良かったかなと思います」 ──試合が終わった瞬間に何が目に入って、どう思ったか 「やはり仲間の顔と、親ですね。自分はいろいろな人に支えられて今の自分がいます。ありがとうございましたと伝えたいですね」 2019.01.14 22:15 Mon
twitterfacebook
thumb

準決勝に続く途中出場でのゴール…青森山田FW小松慧、勝負強さについて言及《全国高校サッカー選手権》

14日に埼玉スタジアム2002で行われた第97回全国高等学校サッカー選手権大会決勝の青森山田高校(青森)vs流通経済大学付属柏高校(千葉)は、青森山田が3-1の勝利を収め、優勝を果たした。 試合後、準決勝に続き途中出場でゴール(3点目)を決めた青森山田FW小松慧が、ミックスゾーンでの取材に応対。その勝負強さについて自身なりの考えを明かした。 ◆FW小松慧(青森山田高校・3年) ──今後について 「今日は今日で優勝できたことは嬉しいですけど、優勝したからプロになれる訳でもなく、ゴールを決めたからプロになれる訳ではありません。全体的にまだまだ上手くならないとプロになれないと思いますけど、自分のストロングを失わずに足りないものを埋めていきたいです」 ──進路は 「静岡県の常葉大学です」 ──高校サッカーを振り返って 「自分はいろいろな人に支えられてきました。みんなそうやって言うと思いますけど、自分は本当にいろいろな人に支えられました。自分が辛い時は土屋(雅史)さんが試合に出ていないのに声をかけてくれて、そういうのが自分は頑張るモチベーションにつながっていました」 「やはり取材は活躍した選手にしかしないと思いますし、青森山田だと檀崎(竜孔)や(三國)ケネディ(エブス)、飯田(雅浩)って中心選手が決まってきます。でも、それを今まで見てきていや俺もって思っていましたし、インタビューしてくれと思っていました。ただ、今の自分はその土俵にいないんだなとハッキリ分かったので、そこでピックアップされるように上がっていってやろうという気持ちが反骨心になっていました」 「そういう意味ではいろいろな人に支えられてきたなと思います」 ──今日のゴールはファーストタッチだったか 「だったと思います」 ──準決勝でも途中出場してすぐにゴールを決めたが、短時間で結果を残す秘訣は 「自分は埼玉県出身で、越谷サンシンサッカースポーツ少年団というところで小学校5年生からサッカーを始めました。その時はへたくそ過ぎてどうしようもなんない自分を監督は、6年生のチームに出してくれて、自分のスピードと体格を武器にFWとして生き残るための術を教えてもらった2年間でした」 「その時にゴールを取る嬉しさを学びましたし、他のポジションもやりましたけど、全然つまらなかったです。ゴールネットを揺らすということだけが自分の仕事だし、それだけのために生きているようなもんです。ゴールを奪えないFWは、必要じゃないというか、存在価値を見出せないですし、そういう想いでいつもゴールばっかりめがけてやってきました」 「それが裏目に出る時もありましたけど、そういう経験を経て、自分が残り何分で何をしなくてはいけないかやチームでやるべきことを頭に入れつつ、心の中では『絶対に点を取る』という気持ちをいつも持っています。それが一番大事かなと思います」 ──今大会の準決勝、決勝以外で持ってるなというようなゴールはあったか 「特にないですけど、中学校の時は延長後半ロスタイムに全国大会出場を決めるゴールを決めたりというのはありました。ただ、自分でもやれると信じていますし、仲間からもお前ならやってくれると思ってたとよく言われます。絶対にそこはみんなに言われますね。自分ではよくわからないですけど」 2019.01.14 22:13 Mon
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース