主力温存のバルセロナ、敵地でレバンテに大苦戦も1点差敗戦で凌ぎ2ndレグへ《コパ・デル・レイ》2019.01.11 07:22 Fri

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バルセロナは10日、コパ・デル・レイ5回戦1stレグでレバンテとのアウェイ戦に臨み、1-2で敗戦した。4回戦でレオネサに2戦合計5-1で勝利したバルセロナは、メッシやスアレス、ピケにラキティッチ、ジョルディ・アルバらを温存した。

4回戦でルーゴを下したレバンテに対し、[4-3-3]を採用したバルセロナはGKにシレッセン、4バックに右からN・セメド、ムリージョ、チュミ、ミランダ、中盤アンカーにブスケッツ、インサイドにビダルとアレーニャ、3トップに右からマウコム、デンベレ、コウチーニョと並べた。

そのバルセロナは開始4分に失点する。左サイド低い位置のFKからフリーとなっていたカバコにヘディングシュートを流し込まれた。失点し、思うように主導権を握れないバルセロナは12分にもピンチ。右サイドをコケに突破され、E・ボアテングに押し込まれたが、GKシレッセンが好守で凌いだ。

そして18分、ミランダのパスをインターセプトされた流れからからショートカウンターを受け、リードを広げられてしまう。E・ボアテングのパスを受けたボックス右のマジョラルにムリージョの股間を抜けるシュートをゴール左隅に決められ、2点のビハインドを負ってしまった。

まさかの展開となったバルセロナは20分にデンベレが枠内シュートを浴びせると、続く21分にはマウコムが独走してGKと一対一に。しかし、アイトールにセーブされてしまった。

好機を逸したバルセロナはハーフタイムにかけても攻めあぐねると、44分にピンチ。FKの流れからボックス左のマジョラルに際どいボレーシュートを打たれ、前半を2点ビハインドで終えた。

後半からミランダに代えてセルジ・ロベルトをそのまま左サイドバックに投入したバルセロナは、54分にマジョラルに枠内シュートを打たれ、やはりペースを掴めない。

さらに64分、直前に投入されていたホセ・モラレスに決定機を許すも、GKシレッセンのビッグセーブで凌いだ。

終盤にかけても苦しい時間が続いたバルセロナだったが、84分に途中出場のデニス・スアレスが個人技でPKを獲得する。右サイドでドリブルを仕掛けたデニス・スアレスがボックス内に侵入したところでコケに倒された。

このPKをコウチーニョが決めて1点差に詰め寄り、1-2で1stレグは終了。逆転を目指す2ndレグは17日にカンプ・ノウで行われる。
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