ベイルに続き…クロースも負傷で約2週間離脱へ
2019.01.08 10:45 Tue
レアル・マドリーに所属するドイツ代表MFトニ・クロースが、離脱を強いられるようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。
クロースは6日に行われたリーガエスパニョーラ第18節のレアル・ソシエダ戦に先発出場。しかし、80分に負傷交代していた。
試合後の検査によるとクロースは、外転筋を損傷した模様。程度はグレード2であり、約2週間の離脱を強いられるようだ。
これによりクロースは、レガネスとのコパ・デル・レイ5回戦1stレグ(9日)と2ndレグ(16日)、リーガエスパニョーラ第19節ベティス戦(13日)、第20節セビージャ戦(20日)を欠場することが濃厚となっている。
マドリーは現在MFマルコス・ジョレンテ、MFガレス・ベイル、MFマルコ・アセンシオと負傷者が続出している。
クロースは6日に行われたリーガエスパニョーラ第18節のレアル・ソシエダ戦に先発出場。しかし、80分に負傷交代していた。
これによりクロースは、レガネスとのコパ・デル・レイ5回戦1stレグ(9日)と2ndレグ(16日)、リーガエスパニョーラ第19節ベティス戦(13日)、第20節セビージャ戦(20日)を欠場することが濃厚となっている。
マドリーは現在MFマルコス・ジョレンテ、MFガレス・ベイル、MFマルコ・アセンシオと負傷者が続出している。
|
関連ニュース