マドリー加入の逸材ディアスが入団会見「選択肢は3つあった」
2019.01.08 08:55 Tue
マンチェスター・シティからレアル・マドリーへの加入が決定したU-21スペイン代表MFブラヒム・ディアス(19)が、入団会見に臨んだ。クラブ公式サイトが伝えている。
そのディアスは6日、2025年までの契約でマドリー加入が決定。7日に入団会見を実施し、
「僕の人生で最も重要な日となった。僕は子供の時からこのクラブに加わり、プレーすることが夢だったんだ。これは僕の望む最高のギフトだよ」
「マンチェスター・シティの退団を決断する時、選択肢は3つあったんだ。1つ目はレアル・マドリーでプレーすること、2つ目はレアル・マドリーでプレーすること、3つ目はレアル・マドリーでプレーすることだ。そのほかのクラブに行きたいなんて思わなかったってことさ」
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攻撃的なポジションを複数プレーできるユーティリティー性に加え、ドリブルを武器に“スペインのメッシ”と評価されている逸材のディアスは、2013年にマラガからマンチェスター・シティの下部組織に移籍。2016年9月に行われたEFLカップ3回戦のスウォンジー戦でトップチームデビューを果たすと、プレミアデビューを飾った昨シーズンはリーグ戦5試合、今シーズンは公式戦4試合に出場し2ゴールを記録していた。「僕の人生で最も重要な日となった。僕は子供の時からこのクラブに加わり、プレーすることが夢だったんだ。これは僕の望む最高のギフトだよ」
「マンチェスター・シティの退団を決断する時、選択肢は3つあったんだ。1つ目はレアル・マドリーでプレーすること、2つ目はレアル・マドリーでプレーすること、3つ目はレアル・マドリーでプレーすることだ。そのほかのクラブに行きたいなんて思わなかったってことさ」
「このクラブのエンブレムが着いたユニフォームに袖を通す責任や野心は理解している。1日目から100パーセント尽くしてくことを約束するよ。キャリアのこの段階で自分自身を誇りに思えることを家族に感謝したい。マドリーと皆にもだ」
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