キャリアハイの6得点を記録した新潟DF安田理大が退団「心に残るシーズン」
2019.01.07 12:37 Mon
アルビレックス新潟は7日、DF安田理大(31)の契約満了を発表した。
安田はガンバ大阪の下部組織出身で、2006年にトップチームへ昇格。その後2010年途中にオランダのフィテッセへと移籍した。
2013年9月にジュビロ磐田に加入しJリーグに復帰すると、サガン鳥栖、ヴィッセル神戸、名古屋グランパス、釜山アイパーク(韓国)と1年でクラブを転々。昨シーズン新潟に加入し、明治安田生命J2リーグで30試合に出場し6得点を記録していた。安田はクラブを通じてコメントしている。
「昨シーズン限りでアルビレックス新潟を退団することになりました。」
「一年でJ1に昇格するという目標は達成できませんでしたが、個人的にはプロになってから考えられないくらいのゴールを一年で決めることが出来たのですごく心に残るシーズンを過ごすことができました」
「そして、毎日ヤスダヨーグルトを飲んでいたので一年間練習を一度も休むことなく健康的に過ごすことができました。健康第一、これからも続けます」
「新しいチームはまだ決まっていなくて就職活動中ですが、またアルビサポーターの皆さんとお会いできることを楽しみにしています」
「アルビレックス新潟で僕に関わった全ての皆さん、本当にありがとうございました。アイシテルニイガタ」
安田はガンバ大阪の下部組織出身で、2006年にトップチームへ昇格。その後2010年途中にオランダのフィテッセへと移籍した。
「昨シーズン限りでアルビレックス新潟を退団することになりました。」
「一年でJ1に昇格するという目標は達成できませんでしたが、個人的にはプロになってから考えられないくらいのゴールを一年で決めることが出来たのですごく心に残るシーズンを過ごすことができました」
「特に毎試合声援を送っていただいたアルビサポーターには武者震いをすることもありました。 本当に感謝してもしきれません、ありがとうございました」
「そして、毎日ヤスダヨーグルトを飲んでいたので一年間練習を一度も休むことなく健康的に過ごすことができました。健康第一、これからも続けます」
「新しいチームはまだ決まっていなくて就職活動中ですが、またアルビサポーターの皆さんとお会いできることを楽しみにしています」
「アルビレックス新潟で僕に関わった全ての皆さん、本当にありがとうございました。アイシテルニイガタ」
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