ナポリ象徴に鹿島関心?
2019.01.05 08:45 Sat
ナポリに所属するスロバキア代表MFマレク・ハムシク(31)に対して、鹿島アントラーズの関心が急浮上した。イタリア『TUTTO mercato WEB』が報じた。
ハムシクは2007年夏からナポリでプレー。在籍期間は12シーズンを誇り、2017年に元アルゼンチン代表FWマラドーナのクラブ歴代最多得点記録を更新するなど、ナポリのシンボルプレーヤーに君臨する。
今シーズンもここまでセリエA12試合に出場しているハムシクの現行契約は2020年まで。さらに、1年間の延長オプションも有している同選手だが、どこで残るキャリアを過ごすのか、選択を迫られているという。
そのハムシクが移籍となれば、昨夏にも新天地として取り沙汰された中国が再び候補に。そして、新たにJリーグ屈指のタイトルホルダーである鹿島も興味を抱き、ナポリと契約満了の来夏獲得を狙っているとのことだ。
ハムシクは2007年夏からナポリでプレー。在籍期間は12シーズンを誇り、2017年に元アルゼンチン代表FWマラドーナのクラブ歴代最多得点記録を更新するなど、ナポリのシンボルプレーヤーに君臨する。
そのハムシクが移籍となれば、昨夏にも新天地として取り沙汰された中国が再び候補に。そして、新たにJリーグ屈指のタイトルホルダーである鹿島も興味を抱き、ナポリと契約満了の来夏獲得を狙っているとのことだ。
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