柏のリオ五輪代表DF亀川諒史、恩師と再会! 長崎に完全移籍
2019.01.04 12:20 Fri
V・ファーレン長崎は4日、柏レイソルに所属するDF亀川諒史(25)の完全移籍加入を発表した。
2016年リオ・デ・ジャネイロ オリンピックの日本代表メンバーである亀川は2018年にアビスパ福岡から柏に完全移籍。だが、定位置争いを強いられ、明治安田生命J1リーグ13試合の先発出場(途中出場を合わせて22試合1得点)にとどまった。
リオ五輪時の恩師である手倉森誠監督と再会となる亀川は両クラブの公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
◆V・ファーレン長崎
「この度柏レイソルから加入しました亀川諒史です。1年でJ1に復帰するために自分が持っている全ての力を注ぎます。必ず昇格しましょう。よろしくお願いします」
◆柏レイソル
「このたび、V・ファーレン長崎に移籍することになりました。2018シーズンは降格という不甲斐ない結果に終わってしまい、本当に申し訳なく思っています。どんな時も素晴らしい雰囲気を作り、熱くさせてくれたサポーターの皆さんには本当に感謝しています。1年という短い間でしたが、この経験を今後のサッカー人生に必ず生かしたいと思います。1年間ありがとうございました」
2016年リオ・デ・ジャネイロ オリンピックの日本代表メンバーである亀川は2018年にアビスパ福岡から柏に完全移籍。だが、定位置争いを強いられ、明治安田生命J1リーグ13試合の先発出場(途中出場を合わせて22試合1得点)にとどまった。
◆V・ファーレン長崎
「この度柏レイソルから加入しました亀川諒史です。1年でJ1に復帰するために自分が持っている全ての力を注ぎます。必ず昇格しましょう。よろしくお願いします」
◆柏レイソル
「このたび、V・ファーレン長崎に移籍することになりました。2018シーズンは降格という不甲斐ない結果に終わってしまい、本当に申し訳なく思っています。どんな時も素晴らしい雰囲気を作り、熱くさせてくれたサポーターの皆さんには本当に感謝しています。1年という短い間でしたが、この経験を今後のサッカー人生に必ず生かしたいと思います。1年間ありがとうございました」
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