鳥栖、昨季長期離脱のFWビクトル・イバルボと契約更新!
2019.01.01 18:10 Tue
サガン鳥栖は1月1日、元コロンビア代表FWビクトル・イバルボ(28)と2019年度の契約を更新したことを発表した。
イバルボは、約半年間のレンタル移籍を経て、2017年7月にカリアリから鳥栖に完全移籍。しかし、2年目の昨シーズンは6月末に左ヒザ前十字じん帯断裂で全治7か月と診断され、明治安田生命J1リーグ7試合2ゴール、天皇杯1試合2ゴール、ルヴァンカップ1試合の出場に留まった。
イバルボは、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
◆FWビクトル・イバルボ
「サポーターの皆さん、あけましておめでとうございます。いつも皆さんの熱い応援に感謝しています。またチームメートと一緒にトレーニングできることは楽しみですし、開幕に向けてしっかり準備していきます。チームの勝利のために頑張ります。今シーズンも一緒に戦いましょう! 」
イバルボは、約半年間のレンタル移籍を経て、2017年7月にカリアリから鳥栖に完全移籍。しかし、2年目の昨シーズンは6月末に左ヒザ前十字じん帯断裂で全治7か月と診断され、明治安田生命J1リーグ7試合2ゴール、天皇杯1試合2ゴール、ルヴァンカップ1試合の出場に留まった。
◆FWビクトル・イバルボ
「サポーターの皆さん、あけましておめでとうございます。いつも皆さんの熱い応援に感謝しています。またチームメートと一緒にトレーニングできることは楽しみですし、開幕に向けてしっかり準備していきます。チームの勝利のために頑張ります。今シーズンも一緒に戦いましょう! 」
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