沼津、2017年主将のDF尾崎瑛一郎が契約更新
2018.12.30 19:15 Sun
▽アスルクラロ沼津は30日、DF尾崎瑛一郎(34)の契約更新を発表した。
▽静岡県出身の尾崎は2003年に日生学園第二高校からアルビレックス新潟に入団後、2004年〜2006年にかけてアルビレックス新潟シンガポールでプレー。2008年にガイナーレ鳥取入り後、2014年から沼津に加わり、今年は明治安田生命J3リーグ8試合に出場して1得点を記録した。
▽契約更新に至った尾崎はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「今シーズンもアスルクラロ沼津にご支援ご声援いただいたスポンサー企業様、パワーサポート店様、そしてファン、サポーターの皆様に深く感謝致します」
「なによりも私自身を支えてくれた大切な方々に感謝しています。特に今シーズンは、皆さんの想いなしではやってこれなかったと強く感じた一年でした。
「チームの勝利に何一つ貢献する事ができなかったシーズンとなり、自身の実力不足と感じています。そんな状況の中、来期も選手としてサッカーができる環境をクラブにいただき感謝しています」
「最終戦が終わってから、このクラブにとって自分の存在意義とはなんなのかと悩み引退する事も考えました。この期間、沢山の皆さんにお会いし話をさせていただいてようやく決心がつきました」
「どんな状況でもクラブを応援して下さる皆さんの想いと、クラブで一緒に戦った志高いチームメイト達の想いもまた背負って、来期もこのクラブで全力でやらせていただきますので宜しくお願いします」
▽静岡県出身の尾崎は2003年に日生学園第二高校からアルビレックス新潟に入団後、2004年〜2006年にかけてアルビレックス新潟シンガポールでプレー。2008年にガイナーレ鳥取入り後、2014年から沼津に加わり、今年は明治安田生命J3リーグ8試合に出場して1得点を記録した。
「今シーズンもアスルクラロ沼津にご支援ご声援いただいたスポンサー企業様、パワーサポート店様、そしてファン、サポーターの皆様に深く感謝致します」
「なによりも私自身を支えてくれた大切な方々に感謝しています。特に今シーズンは、皆さんの想いなしではやってこれなかったと強く感じた一年でした。
「チームの勝利に何一つ貢献する事ができなかったシーズンとなり、自身の実力不足と感じています。そんな状況の中、来期も選手としてサッカーができる環境をクラブにいただき感謝しています」
「最終戦が終わってから、このクラブにとって自分の存在意義とはなんなのかと悩み引退する事も考えました。この期間、沢山の皆さんにお会いし話をさせていただいてようやく決心がつきました」
「どんな状況でもクラブを応援して下さる皆さんの想いと、クラブで一緒に戦った志高いチームメイト達の想いもまた背負って、来期もこのクラブで全力でやらせていただきますので宜しくお願いします」
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