【ブンデス第17節プレビュー】年内&前半戦最終戦! 金曜に首位ドルトvs2位ボルシアMG2018.12.21 18:00 Fri

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▽ミッドウィークに行われた前節は首位ドルトムント(勝ち点39)がデュッセルドルフに不覚を取って今季初黒星を喫し、2位ボルシアMG(勝ち点33)、3位バイエルン(勝ち点33)が揃って勝利したことで、6ポイント差に縮まった。迎える第17節は年内&前半戦最終戦となり、首位ドルトムントvs2位ボルシアMGが金曜に開催される。▽前節デュッセルドルフ戦ではルケバキオのカウンターに懸けてきた相手に対し、まんまとやられてしまったドルトムント。ツィマーのスーパーミドル弾もあって2点のビハインドを追いつけなかった。ここで敗れると、ウインターブレイク前にボルシアMGとバイエルンとの差が3ポイントに縮まる可能性があるだけにドルトムントとしては6ポイント以上を維持して休暇に入りたいところだ。デュッセルドルフ戦でベンチスタートだったアルカセルやサンチョをスタートから起用し、ボルシアMGを叩きにかかる。

▽一方、前節ニュルンベルク戦をT・アザールのPK失敗がありながらも、そのT・アザールの名誉挽回弾とプレア弾でしっかりと勝利したボルシアMGは、この頂上決戦を制すれば3ポイント差となり、ドルトムントを射程圏内に捉えることができる。デュッセルドルフ同様、カウンターを狙いたいボルシアMGとしては一皮剥けつつあるT・アザールの走力を生かしたカウンターで一刺し狙いたい。

▽ライプツィヒ戦を終盤のリベリ弾で制した3位バイエルンは、5位フランクフルト(勝ち点27)とアウェイで対戦する。リーグ戦4連勝でコバチ監督の解任報道が完全に落ち着き、ドルトムントの背中が見えつつあるバイエルンは、この上位対決を制すことができれば後半戦に向けて弾みが付く。得点ランクトップに立つヨビッチ擁するフランクフルトのカウンターをケアしつつ、好調の攻撃陣が長谷部を欠くフランクフルト守備陣からゴールを奪えるか。

▽今節はハノーファーvsデュッセルドルフの日本人対決が行われる。前節フライブルク戦では浅野が負傷欠場した中、原口は引き続き[3-5-2]の右ウイングバックで先発し、攻守に奮闘した。チームは1-1と勝ち切れず、17位に沈んでいる状況だが、昨季後半デュッセルドルフの昇格に貢献した原口は古巣相手に勝利に導く活躍を見せられるか。

▽一方、宇佐美が3試合連続スタメンとなってドルトムントを撃破したデュッセルドルフは、15位に浮上した。中盤左サイドで先発している宇佐美はゴールに絡む活躍が続いている上、守備意識の高まりもあってチームの中で重要な存在になりつつある。原口とマッチアップする可能性が高い中、宇佐美は攻守に活躍できるか。

▽大迫が3試合ぶりに先発復帰したブレーメンは、前節ホッフェンハイム戦では優勢に試合を進めながらも勝ち切れず引き分けに終わってしまった。そのブレーメンは4位ライプツィヒとアウェイで対戦する。ここ8試合で1勝と、勝ちに恵まれていない9位ブレーメンだが、大迫のゴールでバイエルンに善戦したライプツィヒ撃破となるか。最後にここ3試合ベンチ入りも出場機会のないニュルンベルクの久保はフライブルクと対戦するが、ウインターブレイク前に出場機会を得られるか。

◆ブンデスリーガ第17節
▽12/21(金)
《28:30》
ドルトムント vs ボルシアMG

▽12/22(土)
《23:30》
レバークーゼン vs ヘルタ・ベルリン
ニュルンベルク vs フライブルク
ハノーファー vs デュッセルドルフ
シュツットガルト vs シャルケ
ライプツィヒ vs ブレーメン
《26:30》
フランクフルト vs バイエルン

▽12/23(日)
《23:30》
アウグスブルク vs ヴォルフスブルク
《26:00》
ホッフェンハイム vs マインツ
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