ラツィオ、インモービレ弾で追いつくも最下位キエーボに痛恨ドロー《セリエA》2018.12.03 04:04 Mon

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽ラツィオは2日、セリエA第14節でキエーボとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。▽前節ミラン戦をコレアの劇的弾で引き分けに持ち込んだ4位ラツィオ(勝ち点23)が、最下位キエーボ(勝ち点1)のホームに乗り込んだ一戦。

▽3日前に行われたヨーロッパリーグのアポロン戦を主力を温存して0-2と敗れたラツィオは、インモービレやミリンコビッチ=サビッチ、ルリッチといった主力がスタメンとなった。

▽前節ナポリ戦をドローに持ち込んだ最下位キエーボ(勝ち点1)に対し、徐々にポゼッションを高めていったラツィオは17分、最初のシュートを放つ。ゴール正面の位置からバデリがミドルシュートを浴びせた。

▽しかし24分、一瞬の隙を突かれて失点する。ビルサのスルーパスでペリッシエルにボックス中央に侵入され、シュートを流し込まれた。

▽失点したラツィオは34分、右クロスをコレアが頭で合わせるも枠を捉えきれない。さらに36分、ミリンコビッチ=サビッチのパスを受けたパローロがボックス左に侵入してシュートに持ち込んだがわずかに枠の上に外れ、前半を1点ビハインドのまま終えた。

▽後半からDFのラドゥに代えてFWのカイセドを投入したラツィオは、攻めあぐねていた中、54分に決定機。コレアが仕掛けてボックス左に侵入しラストパス。インモービレがダイレクトで放ったシュートが枠の左を捉えたが、GKソレンティーノのファインセーブに阻まれた。

▽ここから攻勢を強めたラツィオは66分に試合を振り出しに戻す。バイタルエリアでの細かなパス交換からコレアのパスを受けたインモービレがボックス中央からゴール左に蹴り込んだ。

▽さらに76分、ボックス左に侵入したインモービレが左足を振り抜くと、シュートは右ポストを直撃。その後もバデリのミドルシュートなど逆転ゴールに迫ったラツィオだったが、1-1でタイムアップ。痛恨のドローに終わっている。
コメント
関連ニュース
thumb

56年ぶりの悲願逃したアタランタ指揮官が疑惑の判定に激怒 「スキャンダルだ」

コッパ・イタリア決勝、アタランタvsラツィオが15日にローマのスタディオ・オリンピコで行われ、0-2でラツィオが勝利し6シーズンぶり7度目の優勝を飾った。同試合で1962-63シーズン以来2度目の優勝を逃したアタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が疑惑の判定に激怒した。イタリア『Rai Sport』が伝えている。 10日前にセリエAで対戦した両者による一戦は互いに攻め合う展開も後半終盤まで0-0の状態で推移。しかし、79分にシモーネ・インザーギ監督が最後の交代カードとして投入したMFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチの82分のセットプレーからのゴールで均衡を破ったラツィオが、90分にもMFホアキン・コレアのゴールで突き放し、最終的に2-0のスコアで勝利した。 ガスペリーニ監督は試合後、「バランスの取れた試合」と評するなど試合自体が拮抗したものだと認めたが、どうにもこうにも納得がいかなかったのが、前半のラツィオDFバストスの“ハンド疑惑”だ。 この試合の前半半ばにはアタランタのMFマルテン・デ・ルーンがボックス付近でシュートを放った際、ブロックを試みた相手DFバストスの上げていた腕付近にボールが接触。当然、目の前でこれを見ていたデ・ルーンを含めアタランタの選手たちはハンドをアピールしたが、ルカ・バンティ主審やビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)担当からVARによる検証が行われることはなく、ノーファウルの判定に。 判定に救われたラツィオ陣営はこのプレー直前に1枚カードをもらっていたバストスをすぐさまベンチに下げてDFシュテファン・ラドゥを投入する強かな采配も見せていた。 一連の判定に関してガスペリーニ監督は、ライブの状態でハンドを確認していなかったものの、自分たちの選手の反応を受けて、ベンチでリプレー映像を確認し、ハンドを確信していたようだ。 「あんな酷い判定は見たことがない。これは非常に深刻な問題だ。ボールは間違いなくゴール方向に向かい、相手に当たったことでコースが逸れている。私は試合を通じてルカ・バンティのジャッジが好きではなかったが、あの場面は間違いなくVARレビューの案件だ」 「VARが元々なければ、あの判定も理解できる。ただ、VARが存在するうえでの判定だと考えれば不当な出来事だ。そして、この判定はこれまでセリエAで行われてきたすべてのことを完全に変えてしまうものだ。我々にとって受け入れ難い出来事だ」 「我々は敗戦を受け入れるし、ラツィオは非常に良いチームだった。それに試合自体は非常にバランスが取れていた。だが、それだけにあの一件は絶対に容認できない」 「私自身、リプレイを見るまでは判定に怒っていなかった。我々のプレーヤーのアピールに関してもシーズン中によくある光景だと思っていたが、あれは明確なハンドだった」 また、試合後会見でも怒りが収まらないガスペリーニ監督は、今回の出来事がイタリアサッカー界においてVARへの信頼を失わせるものであるとも主張している。 「これはアタランタにとって衝撃的な恥ずべき事件だ。この一件はVARに対する信頼を失わせる類のものだ。同様にイタリアサッカー界にとっても悪い兆候だ」 「都合の良いときだけVARを使うつもりか? あれは間違いなくペナルティでレッドカードに値するものだった。これはスキャンダルだ! なぜあのような事件が起きたのか教えてほしい。正当な説明がほしいよ!」 「主審が確認できなかったことは理解できるが、VAR担当がなぜあの場面を見ていなかったんだ? 考えられることはあの時間帯に停電となり、彼らはモニターを見られなかったのだろう。もしくは、目を閉じて別の方向を眺めていたのだろうね」 「あれはゲームを変えてしまった。試合開始25分で11人と10人になり、ペナルティまで与えられるはずだった。今日スタジアムにはベルガモから2万1000人もの我々のサポーターが来ていた。彼らはその人たちをきっとバカにしているのだろう」 2019.05.16 16:23 Thu
twitterfacebook
thumb

S・インザーギ采配ピタリのラツィオが終盤の2発でアタランタを撃破し6季ぶり7度目の優勝!《コッパ・イタリア》

コッパ・イタリア決勝、アタランタvsラツィオが15日にローマのスタディオ・オリンピコで行われ、0-2でラツィオが勝利し6シーズンぶり7度目の優勝を飾った。 準決勝でフィオレンティーナを下し1962-63シーズン以来2度目の優勝を目指すアタランタと、ミランを下し2012-13シーズン以来7度目の優勝を目指すラツィオによる決勝。 10日前にセリエAで対戦した際にはアタランタが勝利しクラブ史上初のチャンピオンズリーグ出場に前進した、タイトルを懸けた一戦は共にベストメンバーで臨んだ中、2分にA・ゴメスが枠内シュートを浴びせたアタランタが仕掛ける展開で立ち上がっていく。 それでも、立ち上がりのアタランタの攻勢を凌いだラツィオが徐々にポゼッションを高め、敵陣でのプレーを増やしていった。 しかし26分、アタランタに先制のチャンス。FKの流れからデ・ルーンがボレーで合わせたシュートが左ポストに直撃。ルーズボールを拾った流れから再びデ・ルーンがシュートに持ち込むも、ゴールライン前に戻ったルイス・フェリペにブロックされ、さらにD・サパタがヘッドで押し込みにかかったが、わずかに枠を捉えきれなかった。 その後もラツィオが押し込む流れで推移する中、35分にイエローカードを貰っていたバストスに代えてラドゥを投入。ハーフタイムにかけてはアタランタも攻撃の形を作った中、互いに譲らずゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半開始4分、カスターニュが枠内シュートを浴びせたアタランタだったが、中盤での潰し合いが続き膠着状態に陥る。 主導権争いが続く中、ラツィオが66分に動く。消えていたインモービレに代えてカイセドを投入した。それでも流れが変わらずS・インザーギ監督は79分に3枚目のカードとして負傷明けのミリンコビッチ=サビッチを投入した。 するとそのミリンコビッチ=サビッチが大仕事を果たす。82分、ルーカス・レイバの左CKからミリンコビッチ=サビッチが長身を生かしてヘディングシュートをゴール右に流し込んだ。 失点を受けてバロウやパシャリッチら3選手を一気に投入したアタランタが最終盤にかけては前がかる展開となったが、90分にコレアが勝負を決めた。相手CKを跳ね返したロングカウンターからコレアがフロイラーをかわしてボックス内に侵入。GKもかわしてゴールに蹴り込み、ラツィオに決定的な2点目が生まれた。 このまま2-0で試合を締めたラツィオが勝利。6シーズンぶり7度目のコッパ・イタリア優勝を飾っている。 2019.05.16 05:44 Thu
twitterfacebook
thumb

ラツィオとのCL出場権争いを制したアタランタが4位を死守!クラブ史上初のCL出場へまた一歩前進!《セリエA》

セリエA第35節、ラツィオvsアタランタが5日に行われ、1-3でアタランタが勝利した。 前節サンプドリア戦をカイセドのドッピエッタで逃げ切った8位ラツィオ(勝ち点55)は、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位アタランタを4ポイント差で追う中、L・アルベルトが出場停止から復帰。前節ベンチスタートだったインモービレも先発に戻った一方、ミリンコビッチ=サビッチは負傷で、ルリッチは累積警告で欠場となった。 対するアタランタ(勝ち点59)は前節ウディネーゼ戦を終盤の2ゴールで退け、ついに4位浮上を果たした。クラブ史上初のCL出場権獲得へ邁進する中、10日後にコッパ・イタリア決勝でも対戦するラツィオ相手に現状のベストメンバーを送り込んだ。 試合は開始3分に動く。ボックス右でカイセドが浮いたルーズボールを落とすと、パローロが左足ダイレクトでシュート。これがゴール左隅に決まってラツィオが幸先良く先制した。 好スタートを切ったラツィオは続く14分、インモービレのミドルシュートでGKを強襲。その後も自陣に引いてアタランタの攻撃を受け止めていたが、22分に同点とされた。 フロイラーのシュートのルーズボールをボックス中央で収めたD・サパタが確実にゴールへ蹴り込んだ。 試合を振り出しに戻したアタランタが引き続き押し込む展開とすると、29分には逆転のチャンス。A・ゴメスのスルーパスに抜け出したボックス左のイリチッチがシュート。だが、枠を捉えきれなかった。ハーフタイムにかけては一進一退の攻防が続いた中、互いに譲らず1-1で前半を終えた。 迎えた後半開始30秒、イリチッチがボックス右に侵入してGKを強襲するシュートを浴びせたアタランタが、ラツィオの圧力を受け止める展開で立ち上がっていくと、58分に逆転ゴールを奪った。A・ゴメスがワラセのミスパスをカットしてボックス右に侵入。マイナスのパスを折り返し、カスターニュがゴールに蹴り込んだ。 リードしたアタランタが守備を固める中、76分に決定的な3点目を奪う。A・ゴメスの右CKからディムスティがヘッドで叩き込んだ。終盤にかけてもラツィオの反撃を許さなかったアタランタが3-1で逆転勝利。ラツィオとのシックスポインターを制し、4位を死守している。一方、敗れたラツィオはCL出場権獲得が絶望的となった。 2019.05.05 23:55 Sun
twitterfacebook
thumb

ラツィオ、ルーカス・レイバと2022年まで契約延長

ラツィオは4日、元ブラジル代表MFルーカス・レイバ(32)と2022年6月30日まで契約延長したことを発表した。 レイバは発表同日に自身の公式ツイッターを更新し、契約延長の喜びを語っている。 「ラツィオと2022年まで更新できて本当に嬉しいよ。クラブから信頼されて凄く満足だ。このクラブはユニフォームのためにベストを尽くすことが誇りに思えるクラブなんだ」 「チームメイト、スタッフ、そしてすべてのファンに心から感謝しているよ」 「フォルツァラツィオ」 レイバは2017年夏に、アルゼンチン代表MFルーカス・ビリアのミラン移籍に伴いリバプールから加入。初年度から公式戦50試合に出場し、きっちり後釜の役割を務めあげると、今季もここまで公式戦33試合に出場。チャンピオンズリーグ出場を目指すラツィオに大きく貢献している。 2019.05.04 23:59 Sat
twitterfacebook
thumb

【セリエA第35節プレビュー】ラツィオvsアタランタのCL出場権争い直接対決! 6位トリノはユーベとダービー!

前節はトリノがミランとのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争い直接対決を制し、6位に浮上した。その間隙を縫って下位チームにしっかりと勝利したアタランタとローマがそれぞれ4位、5位に浮上している。そして、2位ナポリが4位以上を確定させ、CL出場権を獲得している。迎える第35節、8位ラツィオ(勝ち点55)vs4位アタランタ(勝ち点59)のCL出場権争い直接対決と、大健闘を見せているトリノがユベントスとのダービーに臨む。 まずはラツィオvsアタランタから。ラツィオは前節サンプドリア戦をカイセドのドッピエッタで逃げ切り、難所ルイジ・フェラリスを攻略した。前々節キエーボ戦の敗戦を払しょくしてCL出場権争いに踏みとどまった中、このシックスポインターを制すればまだまだ4位以内に滑り込む可能性が残されている。ミリンコビッチ=サビッチとL・アルベルトが出場停止から復帰する追い風を生かしたい。 対するアタランタはウディネーゼ守護神ムッソに苦しめられながらも終盤の2ゴールで退け、ついに4位浮上を果たした。クラブ史上初のCL出場権獲得へ盛り上がりを見せる中、10日後にコッパ・イタリア決勝でも対戦するラツィオを撃破し、引導を渡す勝利を飾れるか。 続いて金曜に行われるユベントスvsトリノのトリノ・ダービー。ミランとのシックスポインターを快勝で制し、6位に浮上したトリノ(勝ち点56)。こちらも初のCL出場へ堂々の戦いを続けているが、C・ロナウドの得点王奪取以外にモチベーションのない王者相手に金星を挙げられるか。勝利することで他チームにプレッシャーをかけたい。 カリアリ相手に3-0の快勝を飾って5位に浮上したローマ(勝ち点58)は、16位ジェノア(勝ち点35)とのアウェイ戦に臨む。カリアリ戦では久々に危なげない試合運びでの勝利となったが、ここ6試合勝利がなく残留争いに再び巻き込まれているジェノアにきっちりと勝利し、ラツィオと潰し合うアタランタを抜き去れるか。 トリノとの直接対決に敗れ、7位まで後退したミラン(勝ち点56)は、月曜に14位ボローニャ(勝ち点37)とのホーム戦に臨む。トリノ戦では酷使していたピョンテクをベンチスタートとしたが、結果が出ず苦しい敗戦となった。ガットゥーゾ監督の解任報道もあったが続投となった中、残留をほぼ確実としている相手に勝利し、CL出場権争いに食らいつきたいところだ。 最後にナインゴランのスーパーボレー弾でユベントスに引き分けた3位インテル(勝ち点62)は、17位ウディネーゼ(勝ち点33)とのアウェイ戦に臨む。5位ローマに4ポイント差とされた中、残留圏内ぎりぎりに位置するウディネーゼを下すことで3位を堅守したい。 ◆セリエA第35節 ▽5/3(金) 《27:30》 ユベントス vs トリノ ▽5/4(土) 《25:00》 キエーボ vs SPAL 《27:30》 ウディネーゼ vs インテル ▽5/5(日) 《19:30》 エンポリ vs フィオレンティーナ 《22:00》 ラツィオ vs アタランタ パルマ vs サンプドリア サッスオーロ vs フロジノーネ 《25:00》 ジェノア vs ローマ 《27:30》 ナポリ vs カリアリ ▽5/6(月) 《27:30》 ミラン vs ボローニャ 2019.05.03 18:00 Fri
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース