ガットゥーゾ采配的中のミランが好調パルマとの上位対決を逆転勝利《セリエA》2018.12.02 22:38 Sun

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▽ミランは2日、セリエA第14節でパルマをホームに迎え、2-1で逆転勝利した。▽前節ラツィオ戦を試合終了間際の失点で引き分けに持ち込まれた5位ミラン(勝ち点22)は、3日前に行われたヨーロッパリーグ(EL)では格下デュドランジュに一時逆転される展開ながらも5-2と勝利し、決勝トーナメント進出に王手をかけた。そのデュドランジュ戦のスタメンから6選手を変更。クトローネやチャルハノール、バカヨコらが引き続きスタメンとなった。

▽ジェルビーニョが2戦連発中で2連勝の6位パルマ(勝ち点20)に対し、[4-3-3]を採用したミランは、センターバックにアバーテを起用した。そのミランが立ち上がりから押し込む展開とすると8分、FKの流れからサパタがヘディングシュートでオンターゲットを記録。

▽その後も自陣に引くパルマに対し、ミランは28分にスソが右足ミドルで枠の右隅を捉え、ゴールに迫った。しかし37分にピンチ。右サイドからのFKでフリーのガリオーロにヘディングシュートを許してしまった。だが、枠を外れて救われる。

▽ところがゴールレスで迎えた後半開始4分、パルマに先制される。左CKからニアのイングレーゼにヘディングで流し込まれてしまった。

▽失点を受けてJ・マウリに代えてボリーニを投入し、2トップとしたミランは55分に同点とする。スソのパスがDFにディフレクトした浮き球のルーズボールを、ボックス右のクトローネがボレーでゴール左に流し込んだ。

▽ボリーニの投入で攻撃が活性化したミランは続く67分、左サイドからのチャルハノールのクロスボールがボックス内のバストーニのハンドを誘ってPKを獲得。これをケシエが決めて逆転に成功した。

▽逆転後はミランが主導権を握り、パルマの反撃を許さずに2-1のまま勝利。好調パルマとの上位対決を制し、リーグ戦3試合ぶりの勝利を飾っている。
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