宇佐美が終盤出場のデュッセルドルフ、マインツに惜敗で降格圏脱せず《ブンデスリーガ》2018.12.01 06:30 Sat

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽デュッセルドルフは11月30日、ブンデスリーガ第13節でマインツをホームに迎え、0-1で惜敗した。デュッセルドルフのFW宇佐美貴史は80分から出場している。

▽前節バイエルン戦をルケバキオのハットトリックで引き分けに持ち込んだ17位デュッセルドルフ(勝ち点9)は、宇佐美が4試合ぶりにベンチスタートとなった。

▽10位マインツ(勝ち点15)に対し、デュッセルドルフは8分に決定機。注目のルケバキオがロングボールに抜け出してシュート。飛び出したGKの股間を抜けてゴールへ向かったが、戻ったブロシンスキにゴールライン前でクリアされた。

▽その後もルケバキオが攻撃を牽引するデュッセルドルフは20分にそのルケバキオがボックス左からGKを強襲するシュートを浴びせれば、続く35分にはショートカウンターの流れからヘニングスもGKを強襲するシュートを放ち、先制ゴールに近づいていく。

▽主導権を握りながらもゴールレスで迎えた後半、デュッセルドルフは53分に右CKからフリーのカミンスキがヘッド。しかし、ミートしきれず枠に飛ばせなかった。

▽後半に入ってルケバキオのボールタッチが減ったデュッセルドルフが膠着状態を強いられると、67分に失点する。スルーパスでボックス左に侵入されたマテタにシュートを流し込まれた。

▽失点を受けてルケバキオに代えラマンを投入したデュッセルドルフは71分にCKからツィンマーマンが打点の高いヘッドでゴールに迫ったが、GKゼントナーのファインセーブに阻まれた。

▽その後はゴールに迫れない状況が続いたため、80分に宇佐美を右サイドに投入。すると88分、宇佐美の正確なロングフィードから決定機。しかしボックス内でパスを処理したヘニングスのシュートはGKゼントナーのファインセーブに阻止されてしまった。

▽続く90分にはラマンの強烈なミドルシュートが枠を捉えたが、ここもGKゼントナーに止められ、0-1でタイムアップ。降格圏に沈むデュッセルドルフは勝ち点を積み上げることができなかった。
コメント
関連ニュース
thumb

長谷部フル出場のフランクフルト、7戦未勝利で最終節バイエルン戦を前にCL圏外の6位に後退《ブンデスリーガ》

フランクフルトは12日、ブンデスリーガ第33節でマインツをホームに迎え、0-2で敗戦した。フランクフルトのMF長谷部誠はフル出場している。 前節レバークーゼンとのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを1-6と惨敗した4位フランクフルト(勝ち点54)は、8位ホッフェンハイムまで3ポイント差に迫られた中、ヨーロッパリーグ準決勝ではチェルシーの前にPK戦の末、敗退となった。そのフランクフルトは敗れればCL圏外転落となる一戦に向けて、長谷部がダブルボランチの一角で先発となった。 チェルシー戦の疲労が色濃いフランクフルトは序盤、マインツのカウンターに苦しむ展開を強いられる中、18分に決定機。コスティッチがブロシンスキとの球際で競り勝ち、左サイドを突破。クロスを上げ、レビッチがボレーで合わせるも枠を捉えきれなかった。 チャンスを逸したフランクフルトは21分、カンディのミドルシュートでゴールに迫られた中、前半半ば以降も押し込む流れとするもシュートチャンスを生み出すには至らない。結局、低調に終わった前半はゴールレスで終了した。 そして迎えた後半開始8分、アバウトなロングボールをマテタに収められると、最後はウジャーにゴールを決められ、先制されてしまう。 さらに57分、スローインの流れからグバミンのクロスを受けたウジャーにゴールを決められ、リードを広げられてしまった。 2点を追う展開となったフランクフルトはアラーを投入。長谷部を3バックの中央に下げたが、チャンスを生み出せない状況が続いた。 84分にようやくデ・グズマンのミドルシュートでGKを強襲したものの、ゴールは奪えずに敗戦。リーグ戦7試合勝利から見放されたフランクフルトは、最終節のバイエルン戦を前にCL圏外の6位に後退。CL初出場が厳しい状況となった。 2019.05.13 03:01 Mon
twitterfacebook
thumb

マインツ、今季でアウグスブルクと契約満了のFWチ・ドンウォンを獲得…7月に加入

マインツは6日、アウグスブルクを韓国代表FWチ・ドンウォン(27)を獲得したことを発表した。なお、加入時期はアウグスブルクとの契約満了を迎える2019年7月1日以降となり、2022年6月30日までの3年契約となる。 チ・ドンウォンは、全南ドラゴンズやサンダーランド、アウグスブルク、ドルトムントなどでプレー。2015年1月にドルトムントからアウグスブルクへと復帰していた。アウグスブルクでは、復帰後は在籍3シーズンで公式戦95試合に出場し10ゴールを記録。しかし、今シーズンはここまで公式戦15試合の出場に留まっていた。 韓国代表としても、通算54試合に出場し11ゴールを記録。2014年のブラジル・ワールドカップに出場したものの、昨年のロシア・ワールドカップでは最終メンバーに入ることができなかった。 2019.05.07 01:45 Tue
twitterfacebook
thumb

元ドイツ代表GKアトラーが今季限りでの現役引退を発表 HSVでは酒井高徳と共闘

マインツは1日、元ドイツ代表GKレネ・アトラー(34)の今シーズン限りでの現役引退を発表した。 レバークーゼンの下部組織出身で、2007年2月にトップチームデビューを飾ったアトラーは、すぐさま正GKの座を不動のものとした。しかし、2010-11シーズンは開幕前のヒザのケガで離脱したことが影響し、GKベルント・レノ(現・アーセナル)にポジションを奪われ、2012年7月にハンブルガーSVへ。2015年からは日本代表DF酒井高徳とも共闘した。 その後、2017年6月にマインツへフリーで移籍。しかし、度重なるケガにも悩まされ、加入からここまで公式戦17試合の出場に留まっている。 代表キャリアとして、U-16からドイツの年代別代表に選出。フル代表のデビューは2008年10月。通算12試合に出場している。 現役引退を決断したアトラーは、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「マインツは、プロサッカー選手として、僕のキャリアの最後に相応しい場所だ。ハンブルガーSVでの苦しい時間の後、マインツがフットボールを仕事にすること、フットボールを楽しむのにとても良い環境だと思ったんだ。若いチームのベテラン選手として、僕を獲得してくれた」 「もっとたくさんプレーしたかった。でも、ケガをした時期を除けば、マインツでの時間はとても素晴らしいものだったよ。本当に来てよかったと思っているし、この街も、人も大好きだ。キャリアを終えたとしても関わり続けるであろう仲間たちをここで作ることができた」 2019.05.02 10:45 Thu
twitterfacebook
thumb

原口が右SBでフル出場のハノーファー、10試合ぶり勝利で残留に望みをつなぐ《ブンデスリーガ》

ハノーファーは27日、ブンデスリーガ第31節でマインツをホームに迎え、1-0で辛勝した。ハノーファーのMF原口元気はフル出場し、FW浅野拓磨はベンチ入りしなかった。 前節ヘルタ・ベルリン戦を引き分け、連敗を8で止めた最下位のハノーファー(勝ち点15)は、残留プレーオフに回れる16位シュツットガルトに6ポイント差とした中、原口がフラットな[4-4-2]の右サイドバックでスタメンとなった。 12位マインツ(勝ち点36)に対して、ハノーファーがボールを持つ立ち上がりとなった中、9分にクアイソンのミドルシュートでGKを強襲されたが、13分に決定機。ボックス左でボールをキープしたジョナタスが際どいコントロールシュートを浴びせた。 その後、徐々にマインツに押し込まれる展開を強いられたハノーファーは、28分に失点しかける。マテタとクアイソンにボックス内で粘られ、最後はクアイソンにシュートを流し込まれた。しかし、VARの末にクアイソンにファウルがあったとしてノーゴールに覆った。 助かったハノーファーは直後にもマテタに決定機を許したが、シュートミスに救われると、ハーフタイムにかけての劣勢をGKエッサーの好守で何とか凌ぎ、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半も劣勢が続いたハノーファーだったが、66分に相手のミスを突いて先制する。GKミュラーがルーズボールをキャッチミスしてこぼれたボールをゴールエリア左のマイナがカットして中に折り返し、ヴァイダントが押し込んだ。 値千金の先制ゴールを奪ったハノーファーは、自陣に引いてスペースを消し、マインツの攻撃を水際で凌いでいく。終盤にかけても集中した守備を続けたハノーファーはシャットアウト勝利で10戦ぶりの白星を飾り、シュツットガルトに暫定3ポイント差に迫っている。 2019.04.28 00:27 Sun
twitterfacebook
thumb

サンチョのドッペルパックと守護神ビュルキの躍動でドルトムントが逃げ切り! 暫定首位に《ブンデスリーガ》

ドルトムントは13日、ブンデスリーガ第29節でマインツをホームに迎え、2-1で辛勝した。 前節バイエルンとのデア・クラシカーを0-5で惨敗し、首位を明け渡した2位ドルトムント(勝ち点63)は、ミスを連発したザガドゥに代えてヴァイグルをセンターバックで起用し、ゲッツェをスタメンに戻した。 12位マインツ(勝ち点33)に対し、[4-2-3-1]で臨んだドルトムントは最前線にゲッツェ、2列目に右からサンチョ、ロイス、ラーセンと並べた。 そのドルトムントは開始6分に決定機。ボックス右ゴールライン際からのゲッツェのクロスにラーセンが身体で合わせたボールが左ポストに直撃した。さらに14分、ボックス手前左からサンチョの上げたクロスにラーセンがボレーで合わせるも、GKミュラーのファインセーブに阻止された。 それでも17分、ドルトムントがゴールをこじ開ける。ロングボールを受けたゲッツェがボックス右角からクロスを送ると、サンチョがボレーで蹴り込んだ。さらに24分、ボックス左に抜け出したデラネイのクロスにサンチョが左足ダイレクトで合わせたシュートがネットを揺らし、リードを広げた。 ハーフタイムにかけてもドルトムントが一方的な展開とし、2点をリードしたまま前半を終えた。 迎えた後半、前がかってきたマインツに対し、ドルトムントはカウンターを狙って牽制。オープンな展開が続く中、63分にピンチ。オニシウォに右ポスト直撃のシュートを打たれた。 さらに69分、グバミンのミドルシュートでGKビュルキを脅かされたドルトムントは、マインツにペースを握られてしまう。 終盤、ザガドゥを投入して逃げ切りを図ったドルトムントだったが、84分に1点差に詰め寄られる。ショートコーナーの流れからオニシウォのヘディングシュートはGKビュルキがファインセーブで凌いだものの、ルーズボールをハックに蹴り込まれると、こぼれ球をクアイソンに詰められた。 さらに87分、CKの流れからウジャーに立て続けにゴールに迫られたが、GKビュルキがビッグセーブで凌ぎ、リードを保っていく。このまま2-1で逃げ切ったドルトムントが勝利して暫定首位に立ち、バイエルンにプレッシャーをかけている。 2019.04.14 03:24 Sun
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース