アトレティコ戦で負傷のバルセロナMFラフィーニャ、左ひざ十字じん帯断裂で今季絶望に
2018.11.25 22:33 Sun
バルセロナDFラフィーニャ・アルカンタラが、今シーズンに別れを告げることになった。
ラフィーニャは24日のリーガ・エスパニョーラ第13節、敵地ワンダ・メトロポリターノでのアトレティコ・マドリー戦で負傷したMFセルジ・ロベルトに代わってピッチに入ったが、自らも左ひざを痛めた。バルセロナは翌日に行われた検査の結果を、左ひざ前十字じん帯の断裂と発表している。
これから手術を受けるラフィーニャは、復帰するまで6カ月以上を要することになり、今季中の復帰はほぼ不可能となった。
ラフィーニャはこれまでにも重傷に苦しんできた。2015年9月には右ひざ前十字じん帯を断裂して復帰までには9カ月を要し、また2017年4月には右ひざ半月板の手術にも臨んでいる。
提供:goal.com
ラフィーニャは24日のリーガ・エスパニョーラ第13節、敵地ワンダ・メトロポリターノでのアトレティコ・マドリー戦で負傷したMFセルジ・ロベルトに代わってピッチに入ったが、自らも左ひざを痛めた。バルセロナは翌日に行われた検査の結果を、左ひざ前十字じん帯の断裂と発表している。
これから手術を受けるラフィーニャは、復帰するまで6カ月以上を要することになり、今季中の復帰はほぼ不可能となった。
ラフィーニャはこれまでにも重傷に苦しんできた。2015年9月には右ひざ前十字じん帯を断裂して復帰までには9カ月を要し、また2017年4月には右ひざ半月板の手術にも臨んでいる。
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