エブラ、生の鶏肉愛撫動画を謝罪も痛烈批判浴びた一部ヴィーガンを揶揄
2018.11.23 17:11 Fri
▽かつてマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍も現在フリーの元フランス代表DFパトリス・エブラが先日に自身の『インスタグラム(patrice.evra)』で投稿した不可解な動画に関して謝罪した。
▽しかし、エブラは皮つきの生の鶏肉に口づけをしたり、足に吸い付いたり、粗塩を口に含んでしかめっ面を見せると、さらには鶏肉を持ち上げてスパンキングをかましたり、生肉に食らいつく狂気の行動を行った。
▽すると、この動画を見た一部の動物愛護団体やヴィーガン(菜食主義者)、またサルモネラ菌感染を心配する人たちから多くの批判を浴びて炎上騒ぎに発展してしまった。
▽これらの批判を受けて、エブラは投稿翌日に自身の動画投稿の意図を説明すると共に謝罪を行った。
「あれは感謝祭に向けた動画だった。一部の人はあれを面白いと思ってくれた一方、何人かの人は気持ち悪いと感じたり、嫌悪感を抱いた人もいたかもしれない。私たちはすべて異なる神に感謝を捧げているからね」
「私は生肉に寄り添い、キスまでした。明らかに行き過ぎた行為だと思っている。それに鶏のつま先を吸ったことは衛生面でも不潔だった」
▽自身の行き過ぎた行為を謝罪した一方、エブラは痛烈な批判を行った一部のヴィーガンの人たちを揶揄している。
「ただ、私のインスタグラムに罵詈雑言を浴びせ続けることはやめてもらいたい。もっと、自分の人生を楽しんで方がよいと思う」
「ヴィーガンの人たち、私はたとえ自分の庭のすべての草があなた方に食べられてしまっても何も言うつもりはないよ」
◆狂気のエブラ
https://www.instagram.com/p/BqcpSaUBz9b/
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▽エブラはアメリカの『感謝祭(サンクスギビングデー)』を祝うため、20日に一つの動画を投稿。その動画には生の一羽の鶏肉(あるいは七面鳥)を持つ同選手の姿がアップで映っており、恐らくローストチキン(ターキー)の下ごしらえを紹介する意図があったと思われる。▽すると、この動画を見た一部の動物愛護団体やヴィーガン(菜食主義者)、またサルモネラ菌感染を心配する人たちから多くの批判を浴びて炎上騒ぎに発展してしまった。
▽これらの批判を受けて、エブラは投稿翌日に自身の動画投稿の意図を説明すると共に謝罪を行った。
「昨日、私が投稿した動画はあまりに野蛮でクレイジーだった」
「あれは感謝祭に向けた動画だった。一部の人はあれを面白いと思ってくれた一方、何人かの人は気持ち悪いと感じたり、嫌悪感を抱いた人もいたかもしれない。私たちはすべて異なる神に感謝を捧げているからね」
「私は生肉に寄り添い、キスまでした。明らかに行き過ぎた行為だと思っている。それに鶏のつま先を吸ったことは衛生面でも不潔だった」
▽自身の行き過ぎた行為を謝罪した一方、エブラは痛烈な批判を行った一部のヴィーガンの人たちを揶揄している。
「ただ、私のインスタグラムに罵詈雑言を浴びせ続けることはやめてもらいたい。もっと、自分の人生を楽しんで方がよいと思う」
「ヴィーガンの人たち、私はたとえ自分の庭のすべての草があなた方に食べられてしまっても何も言うつもりはないよ」
◆狂気のエブラ
https://www.instagram.com/p/BqcpSaUBz9b/
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