ハメス、来夏ユベントス移籍へ? メンデス代理人は冬にも熱望
2018.10.31 14:25 Wed
▽バイエルンに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(27)が、ユベントスに移籍する可能性があるようだ。ドイツ『ビルト』の情報を基にスペイン『アス』が報じた。
▽しかし、代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏がハメスのユベントス移籍を熱望し売り込み。バイエルン側は慰留を目指しているが、ハメス本人も夏のイタリア行きを望んでいるそうだ。実際には来年1月のタイミングで移籍する可能性もあるが、バイエルンがそういった選択を許さないだろう、と『ビルト』は伝えている。
▽とはいえ、ハメスには既にユベントスとイングランドのクラブから来年1月の移籍に関するオファーが届いているようで、当人とメンデス氏が来月にもバイエルンとの話し合いを設ける模様だ。
▽昨夏にバイエルンで輝きを取り戻したハメスは、今シーズンも公式戦10試合3ゴール2アシストを記録。以前にはレアル・マドリー復帰の噂も囁かれたが、どのようなキャリアを選ぶのだろうか。
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▽昨夏にレアル・マドリーから2年間のレンタルでバイエルンに加入したハメス。4200万ユーロ(約53億9000万円)の買い取り条項が付随していることも伝えられており、バイエルンがそれを行使する可能性は高いと見られている。▽とはいえ、ハメスには既にユベントスとイングランドのクラブから来年1月の移籍に関するオファーが届いているようで、当人とメンデス氏が来月にもバイエルンとの話し合いを設ける模様だ。
▽昨夏にバイエルンで輝きを取り戻したハメスは、今シーズンも公式戦10試合3ゴール2アシストを記録。以前にはレアル・マドリー復帰の噂も囁かれたが、どのようなキャリアを選ぶのだろうか。
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