モラタの今季2点目でチェルシーヴィディを下し開幕2連勝!《EL》2018.10.05 05:54 Fri

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▽チェルシーは4日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループL第2節でヴィディと対戦し、1-0で勝利した。▽EL初戦のPAOK戦を辛くもモノにしたチェルシーは、その後のリバプールとの2連戦を1勝1分けで乗り切り、今季公式戦では未だ負けなし。連勝を目指す今節は、ザッパコスタやケイヒル、セスクなど控え中心のメンバーを組んだ。

▽序盤こそ上手く試合に入れなかったチェルシーだが、時間の経過に連れて徐々に持ち前のパスワークが機能するように、12分にはボックス内で縦パスを受けたウィリアンが、相手に囲まれながらも細かいタッチでシュートに繋げる。

▽16分には決定機が訪れる。ペドロの縦パスを受けたモラタがGKと一対一に。相手GKトゥフェルも体勢を崩していたものの、モラタはシュートを枠に飛ばすことが出来ず、絶好の得点機を逸してしまった。

▽その後も、ウィリアンやコバチッチらのコンビネーションで幾度となくバイタルエリアに侵入するチェルシーだが、決定的な場面を作らせてもらえず、前半はゴールレスドローで終えた。

▽後半立ち上がり、チェルシーはペドロに代えてアザールを投入した。さらに67分にはロフタス=チークを下げてバークリーをピッチへ。すると試合が動いたのは70分のことだった。

▽ボックス右手前でボールを持ったセスクは、ゴール前に走り込むウィリアンにクロスを供給。ウィリアンは頭で後ろを逸らすと、同時にゴール前に走り込んでいたモラタが押し込んでついに均衡を破った。

▽ようやく攻撃が実を結んだチェルシー。76分にはFKからのバークリーのヘディングシュートがクロスバーを叩き、80分台に入ってはモラタが惜しいシュートを放つも、逆に同点にされそうな危うい場面も。

▽それでも、虎の子の一点を守り切ったチェルシーが前節同様1-0で勝ち切り、2連勝とした。
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