堂安律や中島翔哉に加え、長友佑都や柴崎岳、大迫勇也らロシアW杯主力組6名が招集《キリンチャレンジカップ》2018.10.04 14:15 Thu

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽日本サッカー協会(JFA)は4日、キリンチャレンジカップ2018に臨む日本代表メンバー23名を発表した。▽9月に初陣を飾った森保一監督率いる日本代表は、先月のコスタリカ代表戦で日本代表デビューを飾ったMF堂安律(フローニンヘン)やDF佐々木翔(サンフレッチェ広島)らを続けて招集。また、ロシア・ワールドカップに出場していたDF長友佑都(ガラタサライ)やDF吉田麻也(サウサンプトン)、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF原口元気(ハノーファー)、MF柴崎岳(ヘタフェ)、FW大迫勇也(ブレーメン)の6名が森保体制で初招集となった。

▽森保監督は、「新潟、埼玉での2試合を日本代表の貴重な強化の場と考え、チーム作りを前進させられるようにしたいと思います」と冒頭の挨拶でコメントした。

▽日本代表は、12日(金)にデンカビッグスワンスタジアム(新潟)でパナマ代表と、16日(火)に埼玉スタジアム2002(埼玉)でウルグアイ代表と対戦する。今回発表された日本代表メンバーは以下の通り。

◆日本代表メンバー23名
GK
東口順昭(ガンバ大阪)
権田修一(サガン鳥栖)
シュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)

DF
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
槙野智章(浦和レッズ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
佐々木翔(サンフレッチェ広島)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
室屋成(FC東京)
三浦弦太(ガンバ大阪)
冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー)

MF
青山敏弘(サンフレッチェ広島)
原口元気(ハノーファー/ドイツ)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
遠藤航(シント=トロイデン/ベルギー)
伊東純也(柏レイソル)
中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)
南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
堂安律(フローニンヘン/オランダ)

FW
小林悠(川崎フロンターレ)
大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)
浅野拓磨(ハノーファー/ドイツ)
コメント
関連ニュース
thumb

【2022年カタールへ期待の選手㉓】U-20ワールドカップ回避の悔しさをぶつけるコパアメリカ。残り2戦で攻撃の起点に!/安部裕葵(鹿島アントラーズ/FW)

「(自分が入った後半21分は)ビハインドからの展開で、素早い攻撃をしないといけなかった。でも試合頭から速い攻撃しかなかったので、タメを作らないといけないっていう。ホント、矛盾してるかもしれないけど、そういう頭だったので、タメを作ることと素早く攻撃するってことの両方を、難しいけど頭に置きながら入りました」 U-22世代中心の編成とはいえ、記念すべき国際Aマッチデビューを飾った17日のコパアメリカ初戦・チリ戦(サンパウロ)。安部裕葵(鹿島アントラーズ)は極めて冷静な状態でゲームを全体を俯瞰していた。 この日の日本は前線に上田綺世(法政大学)、2列目に前田大然(松本山雅FC)、久保建英(レアル・マドリー)、中島翔哉(アル・ドゥハイル)というスピードを武器とする選手が数多く陣取ったこともあり、タテに速い攻めに偏った状態になっていた。そのリズムを安部は何とか変えようと試みた。 その思惑よりも、どちらかというとサイドアタッカーのように左コーナー付近までえぐる仕事が多くなったが、安部の意図を久保も理解し、2人のコンビから何度かチャンスが生まれた。「彼らがU-20ワールドカップ(ポーランド)に揃って参戦していたら、韓国ではなく日本が決勝に進んでいたかもしれない」という感想を抱いた人も多かったのではないか。それを誰よりも痛感しているのは安部本人に違いない。だからこそ、今大会に賭けるものは大きいに違いない。チリ戦では惜しくもゴールをこじ開けることはできなかったが、次への可能性を垣間見せたのは確かだ。 20日のウルグアイ戦でも彼ら2人のフレッシュなコンビを見たいところ。ただ、前田と原輝綺(サガン鳥栖)の負傷欠場によって、4バックの継続自体が微妙になっている。4バックの場合は2列目が3枚あるため、安部と久保の併用の道が大きく開けるが、3バックだと前線は1トップ・2シャドウになり、アタッカーの枚数が1枚減る。こういった状況はあるにしても、安部はチリ戦よりも出場時間が長くなるのは間違いないだろう。 「僕はいつも試合前にどういうプレーをするかっていうのは何も考えないんで。試合には行って流れを見つつ、自分がやるべきことを試合の中で考えるタイプなんで。ただ、ウルグアイは昨年10月のキリンチャレンジカップ(埼玉)の時よりは強い。そう思って取り組めばいいんじゃないかと思います」と本人は状況を見ながら臨機応変に攻めを組み立てていく考えだ。 ウルグアイの守備陣はご存知の通り、長友佑都(ガラタサライ)の同僚であるGKムスレラが最後尾に陣取り、センターバックにヒメネスとゴディンとアトレティコ・マドリーコンビが並ぶ。右サイドバックはカセレス(ユベントス)、左サイドバックはラクサール(ACミラン)といずれも百戦錬磨の猛者ばかりだ。2006年から指揮を執る名将・タバレス監督の堅守速攻スタイルはすでに浸透していて、守備のオートマティズムは南米随一と言っていい。それを安部が個の力だけで攻略するのは容易ではない。組織的な崩しが要求されてくるのだ。 2列目要員には久保、中島、三好康児(横浜F・マリノス)、伊藤達哉(ハンブルガーSV)と個性豊かな技巧派タレントが揃っているだけに、安部が入った場合は彼らを巧みに使いながら変化をつけていくことが求められる。冒頭のコメント通り、チームの流れとは反対のプレーが必要だと感じ、それをピッチで実行に移せる冷静沈着なアタッカーであれば、難敵に対しても十分向かっていけるはず。彼の非凡な創造性が今こそ発揮されるべき時だ。 「コパ・アメリカはメディアの数、見ている人の数だったり、国を背負って戦う責任、プレッシャーが違うだけで、自分がプレーする内容や質は練習から一緒。それにウルグアイのアウェー状態になったとしても、僕はACL決勝のアウェーのイランを経験しているんで、あれを超えることはないですね。ブラジルが相手ならあれ並みになるかもしれないけど、全然大丈夫です」 こう語気を強めたように、どんな大舞台でも恐ろしいほどの冷静さを貫けるのが、常勝軍団・鹿島でエースナンバー10をつける20歳の若武者だ。今季は鹿島で白崎凌兵や中村充孝らと激しいポジション争いを強いられ、ベンチを温めることが多くなっているが、この苦境を打破するためにも、コパ・アメリカで確固たる自信を取り戻したいところ。 そういう意味でも今回のウルグアイ戦は最高の試金石と言っていい。FIFAランキング8位という世界的強豪国に何らかのインパクトを残せれば、彼自身の前々からの希望である欧州移籍の道も開けるかもしれない。さらに24日にはグループ最終戦・エクアドル戦(ベロオリゾンテ)も残されている。こうした残されたチャンスを生かして、大きな成果を手にすべく、日本のファンタジスタにはブラジルの地で思う存分、躍動してほしいものだ。<hr>【元川悦子】長野県松本市生まれ。千葉大学卒業後、夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターとなる。Jリーグ、日本代表、海外まで幅広くフォローし、日本代表は特に精力的な取材を行い、アウェイでもほぼ毎試合足を運んでいる。積極的な選手とのコミュニケーションを活かして、選手の生の声を伝える。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">鹿島の安部裕葵に注目!<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />2カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2019.06.21 08:15 Fri
twitterfacebook
thumb

ウルグアイ戦の先発発表! 先発6人変更で久保はベンチスタート《コパ・アメリカ》

本日21日の8時にキックオフを迎えるコパ・アメリカ2019のグループC第2節、ウルグアイ代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 3日前に行われた初戦のチリ代表戦を0-4と惨敗した日本は、エクアドル代表との初戦を4-0と完勝したウルグアイ戦に向けてチリ戦のスタメンから6選手を変更。MF久保建英はベンチスタートとなった。 MF板倉滉とDF岩田智輝がA代表デビューを飾り、チリ戦で途中出場したMF安部裕葵とMF三好康児が先発。そして、ベテラン組のFW岡崎慎司とGK川島永嗣がスタメンとなった。なお、システムは森保一監督がチリ戦をベースにと言及していたことからチリ戦に続き[4-2-3-1]を採用する見込みだ。ウルグアイ代表戦のスタメンは以下の通り。 ◆vsウルグアイ 日本代表スタメン GK 1 川島永嗣 DF 2 杉岡大暉 5 植田直通 16 冨安健洋 19 岩田智輝 MF 4 板倉滉 7 柴崎岳 10 中島翔哉 11 三好康児 20 安部裕葵 FW 18 岡崎慎司 2019.06.21 07:16 Fri
twitterfacebook
thumb

【日本代表プレビュー】大敗を糧に、チャレンジを忘れずに《コパ・アメリカ/ウルグアイvs日本》

日本時間21日(現地時間20日)、コパ・アメリカ2019 グループC第2節のウルグアイ代表vs日本代表が行われる。 初戦でチリ代表相手に0-4で大敗を喫した日本と、初戦でエクアドル代表相手に4-0で大勝したウルグアイの一戦。2018年10月に埼玉スタジアム2002で対戦した際は、4-3で打ち合いを制して日本が勝利していた。 しかし、キリンチャレンジカップとコパ・アメリカとの差があることは、初戦のチリ戦で大いに感じただろう。公式戦とフレンドリーマッチ、そして世代別代表とA代表。大きな差を体感した選手たちが2戦目で見せるものとは。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆優勝候補に挙がる最多優勝国ウルグアイ</span><div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190620_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>大敗の日本にとって、初戦で大勝したウルグアイとの対戦は難しいものになるだろう。中2日ということを考えれば、選手のコンディションも考慮する必要がある。一方で、多くの試合を経験するためにも、3位のうちの上位2カ国には最低でも入りたく、そのためには勝ち点を奪う必要がある。 ウルグアイは、南米選手権時代から含めて15回の優勝を誇り、これはアルゼンチン(14回)やブラジル(8回)を抑えて最多。直近では2011年のアルゼンチン大会で優勝を果たしてい流。 チームを率いるのは、オスカル・タバレス監督だ。2006年からチームを率い、今年で13年目を迎える72歳の老将だが、そのチーム作りには一貫性があり、多くの選手が長年共に働いている。 さらに、積極的に若手も起用し、現在のチームも世代交代を進めながら、強化している段階。日本でのキリンチャレンジカップでは敗れたが、今大会に臨むチームの仕上がり具合は「準備は万端」と語るほど。日本に勝利し、グループステージ突破を決める思いは強いはずだ。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_copa" terget="_blank">コパ・アメリカはDAZN独占!<br />今なら2カ月無料!</a><hr></div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆世界屈指の攻撃陣</span><div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190620_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ウルグアイと言えばすぐに顔と名前が浮かんでくる2人がいるはずだ。バルセロナのFWルイス・スアレスとパリ・サンジェルマン(PSG)のFWエディンソン・カバーニだ。 スアレスは今シーズンのリーガエスパニョーラで21ゴールを記録。得点王のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに次ぐ数字だ。一方のカバーには、リーグ・アンで18ゴールを記録。得点ランキングでも3位につけており、30歳を過ぎた今でも得点力は健在だ。 その2人は、初戦のエクアドル戦でも1ゴールずつを奪い、大勝に貢献。ワールドクラスのストライカーが、日本の守備陣を苦しませることは容易に想像できる。 2018年10月の対戦では、スアレスが妻の出産に立ち会うために不参加となり、カバーニは4-3の打ち合いになった中で1ゴールを記録。若き日本代表としては、チリ戦とは違った形で世界トップレベルを感じることになるだろう。 その他にも、アトレティコ・マドリーの守備を長年支えたDFディエゴ・ゴディンや、ユベントスでプレーするMFロドリゴ・ベンタンクール、アーセナルでプレーするMFルーカス・トレイラなど、欧州のトップクラブでプレーする選手が多く、2トップだけに気を取られるわけにも行かないのだ。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆チリ戦の反省を活かすことができるか</span><div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190620_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>若手主体で今大会に臨んでいる日本だが、チリ戦の大敗は予想を大きく下回る結果となったはずだ。立ち上がりこそペースを握りかけていたものの、徐々に押し込まれるとそのまま主導権を渡し、最終的に0-4という結果に終わった。 連戦ということもあり「何人かはメンバーを入れ替えるつもりですが、コンディションを見極めて最終的に判断します」と森保一監督が前日会見で語ったが、コンディション以上にチリ戦の反省を活かすことができるかが焦点となる。 経験値や実力ではウルグアイが上手なのは明白だが、いかにこのメンバーで勝利するために戦えるかどうか。そして、結果もさることながら、チリ戦での敗戦をどこまで消化し、実戦で修正できるかがポイントだ。「一試合目よりも成長を見せたい」と森保監督は語り、冨安健洋(シント=トロイデン)は「ウルグアイ戦へどう活かすかは僕たち次第」と意気込んだ。ウルグアイ相手にどのようなプレーを見せるかに注目だ。 <div style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/qq9RKgoOUzk" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆予想フォーメーション</span>[4-2-3-1]<div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190620_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:大迫敬介 DF:岩田智輝、植田直通、冨安健洋、杉岡大暉 MF:柴崎岳、松本泰志 MF:三好康児、伊藤達哉、安部裕葵 FW:上田綺世 監督:森保一 日本代表だが、システムはチリ戦に続き[4-2-3-1]になると予想する。ウルグアイも[4-4-2]で戦うため、噛み合わせを考えても、[4-4-2]に近い形の[4-2-3-1]となるだろう。 GKはチリ戦に引き続き大迫敬介(サンフレッチェ広島)が入ると予想する。今大会では大迫にいかに世界のレベルを体感させるかが、1つのポイントとなるだろう。日本代表の守護神候補として、この上ないチャンスで経験してもらいたい。 最終ラインは、チリ戦で先発したDF原輝綺(サガン鳥栖)がケガのためトレーニングを休んでいた。そのため、DF岩田智輝(大分トリニータ)と予想する。サイドバック、センターバックをこなせ、攻撃にも積極的に絡む岩田は、原との違いを見せたいところだろう。また、左サイドバックにはDF杉岡大暉(湘南ベルマーレ)が続けて先発すると予想する。チリ戦は守備の負担が多く、守り方の影響もあって攻め込まれるシーンが多かった。チリの右サイドからの崩しを受けた経験を、ウルグアイ相手に出せるかは見ものだ。また、攻撃参加も期待したい。 センターバックは、DF植田直通(セルクル・ブルージュ)、冨安が続けてコンビを組むと予想する。スアレス、カバーニの強力2トップにどう対応するのかは注目したい。 ボランチは、チームの柱であるMF柴崎岳(ヘタフェ)が続けて先発。そしてもう1人はMF松本泰志(サンフレッチェ広島)と予想する。後ろ重心になってしまったことも影響し、序盤以外は前線との距離がコンパクトに保てず、攻撃参加の回数が減少した。そのため、ゲームコントロールに長けた松本の起用を予想した。 2列目は、チリ戦で途中出場したMF三好康児(横浜F・マリノス)を右、MF安部裕葵(鹿島アントラーズ)を左に配置すると予想。互いに短い時間ではあったものの、特徴を見せていただけに、ウルグアイ相手にどんなプレーをするのかは楽しみだ。 そして、トップ下にはMF伊藤達哉(ハンブルガーSV)が入ると予想する。小柄ながら、ドリブルスキルとキレのあるプレーは日本に新たな風を吹き込むことになるだろう。前線のユニットで攻撃をしかけたい日本にとって、ギャップを作る動きができるかに期待したい。 最後に、1トップに入るのはFW上田綺世(法政大学)と予想する。チリ戦は決定機を何度も迎えるが、シュートを枠に飛ばすことができず、悔しい思いをしたはずだ。サッカーに「たられば」はないものの、そう思ってしまうほど動き出しやポジショニングの良さは見せていた。ウルグアイ戦こそは、しっかりとシュートを枠に飛ばし、得点につながるプレーを期待したい。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_copa" terget="_blank">コパ・アメリカはDAZN独占!<br />今なら2カ月無料!</a><hr></div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆本気の相手に“チャレンジ”を</span><div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190620_100_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>コパ・アメリカで4試合以上プレーするために、このウルグアイ戦で勝ち点を獲得することが求められる。第3戦のエクアドル戦が山場となることを考えれば、このウルグアイ戦でもしっかりと自分たちが用意してきたものを発揮できるかが問題となる。 「球際の攻防で選手たちには勇気を持って挑んでほしい」と森保監督が語ったように、チリ戦では隙を少し見せただけで押し込まれ、“チャレンジ”することが徐々に減っていた。この試合では、まずは“気持ち”の部分で負けないことだ。 タバレス監督も「必ず勝てるということはないが、100%のプレーをしようと思っている」と語っており、大会優勝に向けてウルグアイが本気で臨んでくることは間違いないだろう。その本気に“チャレンジ”し続けることはできるか。第2戦ウルグアイ代表戦は、21日(金)8時にキックオフを迎える。 2019.06.21 06:45 Fri
twitterfacebook
thumb

イングランドに完敗のなでしこジャパンは2位通過! ラウンド16はオランダorカナダの強豪と対戦へ《女子W杯》

なでしこジャパン(女子日本代表)は19日、女子ワールドカップ(W杯)2019グループD最終節でイングランド女子代表と対戦し、0-2で敗戦した。この結果、イングランドの首位通過およびなでしこの2位通過が決定した。 5日前に行われたスコットランド女子代表戦を2-1のスコアで競り勝ち今大会初勝利を挙げたなでしこは、他グループの結果によってこの最終節を前に決勝トーナメント進出を決めた。 2連勝でグループ首位のイングランドとの最終節に向けてはスコットランド戦から先発2人を変更。菅澤優衣香、三浦成美に代わって横山久美、小林里歌子を起用。2トップに岩渕真奈と横山、右サイドハーフに小林、中島依美を杉田妃和とボランチで組ませる[4-4-2]の布陣を採用した。 開始5分にバイタルエリアで前を向いた横山が両チームを通じて最初のシュートを放つと、9分にはボックス手前の好位置で得たFKを再び横山が直接狙うが、枠の左上隅を捉えたシュートは相手GKの好守に遭い、先制点とはならない。 まずまずの入りを見せたなでしこだったが、徐々に相手のカウンターを許し始めると、15分には中盤でボールを受けたスタンウェイに杉田が振り切られてスルーパスを許す。ここでDF熊谷紗希の背後を取ったホワイトに対してGK山下杏也加が飛び出しを見せるが、うまくチップキックを流し込まれて先制点を献上した。 この先制点によって勢いづいたイングランドに対して、守勢を強いられるなでしこ。失点直後にはスコット、スタンウェイに続けて際どいミドルシュートを枠に飛ばされるが、ここはGK山下がビッグセーブで阻止。 その後は2トップの横山と岩渕が中盤に下りてボールを引き出して起点を作り出すが、全体の押し上げがなかなかできず、攻撃に厚みを加えられない。逆に、34分には縦パス一本に抜け出したデイリーに決定機を許すが、三度GK山下が好守をみせ、後半の逆襲に望みを繋いだ。 迎えた後半も押し込まれる時間が続く中、56分にはボックス手前左の岩渕のおぜん立てから中島にシュートチャンスが訪れるが、ここはシュートを大きくふかしてしまう。 何とか流れを変えたい高倉監督は62分、横山と小林に代えて菅澤、三浦を同時投入し、スコットランド戦と同じメンバーで反撃に打って出る。すると、中盤でボールを奪い、そのまま攻撃参加を見せる三浦、前線で五分五分の競り合いを見せる菅澤を起点に徐々になでしこが主導権を掴み始める。 しかし、ボックス内で訪れた幾つかの決定機を決め切れずにいると、84分には熊谷、DF市瀬菜々のセンターバックの後手の対応からカーニーのスルーパスに抜け出したホワイトにこの試合2点目を決められてしまい、痛恨の2失点目となった。 その後、遠藤純に代えて宝田沙織をピッチに送り出し、試合終盤には菅澤に決定機が訪れたものの、ここは相手GKの好守に阻まれて万事休す。今大会屈指の強豪イングランドに完敗のなでしこは今大会初黒星を喫し、グループDを2位通過することになった。 なお、なでしこは25日に行われるラウンド16でグループE首位チーム(オランダorカナダ)と対戦する。 また、同日行われたグループD最終節のもう1試合、スコットランド女子代表vsアルゼンチン女子代表は、3-3のドローに終わった。この結果、グループDではアルゼンチンの3位、スコットランドの最下位での敗退が決定している。 ◆グループD順位表 1.イングランド [9pt]※ 2.日本 [4pt]※ 3.アルゼンチン [2pt] 4.スコットランド [1pt] ※が決勝トーナメント進出 2019.06.20 06:10 Thu
twitterfacebook
thumb

“本気”の相手に“チャレンジ”継続を…上田綺世が見せた可能性/日本代表コラム

東京オリンピック世代、U-22日本代表メンバーを中心に構成してコパ・アメリカに臨んでいる日本代表。初戦では大会連覇中のチリ代表と対戦し、0-4で大敗を喫した。 ピッチに並んだ11名のうち、DF冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー)、DF植田直通(セルクル・ブルージュ/ベルギー)、MF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)、MF中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)、MF久保建英(レアル・マドリー/スペイン)の5名は代表キャップがあるものの、残りの6名は初出場とチリと比べても経験という点では大きな差があったことは明白だった。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆上々の立ち上がり、好機を作る</span><div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190618_43_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>一方のチリは、FWアレクシス・サンチェス(マンチェスター・ユナイテッド)やMFアルトゥーロ・ビダル(バルセロナ)など世界のトップクラスの選手を含む主力選手が出場。2連覇を達成しているメンバーが立ちはだかった。 それでも、日本は良い試合の入りを見せる。レアル・・マドリー入りが世界中でも話題となっている久保は、ボールを持てば得意のドリブル突破を見せ、チリにジャブを打つ。 初出場となったFW上田綺世(法政大学)も、自身の特徴である高さ、裏へ抜け出す動き、ポジショニングの良さを随所にみせ、FW前田大然(松本山雅FC)もスピードでチリ守備陣を振り切るシーンも見せた。 中盤でゲームをコントロールする柴崎を中心に、中盤の守備からショートカウンターというスタイルを出しながらも、アタッキングサードでの精度を欠いてしまった日本。中島がドリブルを仕掛けても単騎で終わり、親善試合とは大きく違う姿を体感したに違いない。 森保一監督は「この試合、選手たちには勝利を目指してチャレンジすることが大事だと伝えて送り出しました」とコメント。立ち上がりは、自分たちの良さを出すべくプレーし、実際に決定機も作っていた。全く歯が立たなかったわけではなく、“チャレンジ”という点では評価できる部分もあるだろう。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆試合巧者のチリ、一朝一夕では歯が立たず</span><div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190618_43_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>立ち上がりはアグレッシブなプレーを見せていた日本だったが、時間の経過とともにその姿に陰りが見える。 28分にはサイドからの波状攻撃をチリが仕掛けると、サンチェスにヘッドを許すも力なくキャッチ。33分には中島のボールロストから一気にカウンターを仕掛けられると、ピンチを迎えるが柴崎がなんとか守った。 一度掴んだ流れをチリは手放さず、そのまま猛攻を続ける。日本はなんとか凌いでいたが、41分にCKから失点。堪え忍んでいただけに、良くない時間帯での失点は悔やまれるものとなった。 前半終了間際には柴崎のダイレクトパスから上田が決定機を迎えるも、GKとの一対一で敗れシュートが枠に飛ばず。後半も上田は決定機を2度迎えるが、全てシュートは枠に飛ばず悔しい結果となった。 後半はチリがギアを上げると、日本は防戦一方に。54分にエドゥアルド・バルガスに追加点を奪われるが、それまでの流れも常にポゼッションを許し、アグレッシブに守備を行なっていた姿はなく、取るべくして取られてしまった。 終盤にも2点を加点したチリだったが、立ち上がりの15分を過ぎてからは常に自分たちのペースでプレーを続けた。中盤でのミスや、日本に崩されるシーンもあったものの、日本の稚拙な攻撃やGKアリアスを中心とした守備陣が防ぎ、結果として0-4の大差がついた。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆可能性を感じさせた上田綺世</span><div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190618_43_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>多くの選手が世界を体感した試合となったが、最も気になる存在だったのは1トップに入った上田だ。 東京オリンピック世代の代表では世界での経験も積んでおり、得点源の1人としてプレーを続けてきた。A代表デビュー戦となったが、立ち上がりから物怖じすることなく、自身の特長を出そうとプレーを続けた。 ポスト大迫勇也としての期待を寄せられる上田だが、その期待を裏切らないプレーを披露。前線からの守備、トップで起点となる動き、裏を取る動きと随所に可能性を感じさせた。 チリ戦では、前半に柴崎のダイレクトパスに抜け出しGKと一対一になるシーンが。さらに後半には、柴崎のクロスをボックス内でフリーになりダイレクトボレー、終盤には安部のグラウンダーのクロスに対してファーサイドに飛び込んで合わせようとし、三好康児(横浜F・マリノス)からの絶好のパスに抜け出したシーンも、シュートを打つタイミングを逸していた。 いずれも、ポジショニングの良さを見せたシーンであり、その動き出しを含めても高いポテンシャルを持っていることは多くの人も感じたはずだ。しかし、2つの決定機ではシュートを枠に飛ばせず、最後の1つはわずかに届かなかった。決定機を作ってもらいながら、枠に飛ばせなかったという事実は変わらない。 コパ・アメリカというハイレベルの舞台であっても、決定機でシュートを枠に飛ばせなかったという技術の面は足りなかったということが証明されてしまった。もちろん、これで上田の評価が落ちるということではなく、伸び代と捉えてどの様に取り組むかが重要だ。 「自分の中で手応えはありながらも結果を残せず、力不足を感じた試合でした」と上田は試合後に語ったが、相手の対応に上回れたシーンも多かった。特にシュートの場面では、慎重になるあまり思い切りよく打つことはできていなかっただけに、パスを受けてからシュートまでのタイミングをいかに早くするかだ。 “決定力不足”という言葉は良く耳にするが、足りていないのであれば、補う他はない。フィニッシュ以外の部分では、大いなる可能性を見せた上田だけに、今大会中にも成長の証を見せてくれることを願うばかりだ。それが、東京オリンピック、そしてこの先のプロ生活、日本代表としてのキャリアに繋がるだろう。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆中3日で迎えるウルグアイへの“チャレンジ”</span><div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190618_43_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>日本時間21日の8時からは初戦でエクアドル代表を4-0で下したウルグアイ代表と対戦する。キリンチャレンジカップでは一度対戦し、4-3で打ち勝っている相手だが、“本気”の姿がいかに親善試合と違うかはチリ戦で身をもって体感したはずだ。 チリ戦では[4-2-3-1]のシステムを採用したが、サイド攻撃を多用するチリ相手には守り方の部分でも疑問が残る対応が多く見られた。特にサイドハーフの選手の立ち位置や、ボランチに入った中山雄太(ズヴォレ/オランダ)のポジショニングなど、改善するべき点は少なくない。それでも、成長しながら結果を残すには、十分過ぎる相手。ウルグアイ戦も目的をもって戦うことが一番重要となる。 コパ・アメリカはグループ3位のうち、上位2カ国まで次のステージへと進める。エクアドルとの第3戦が最も重要になる可能性が高いものの、強敵であるウルグアイ相手に、チリ戦で感じた“差”をしっかりと消化して、自分たちの目指すプレーができるかどうか。森保監督の言葉通り、強敵相手に“チャレンジ”できなければ、意味のない活動になってしまう。選手の入れ替えも起こる第2戦、選手たちの“チャレンジ”に期待したい。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2019.06.18 21:30 Tue
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース