ペロッタ親子の美しいエピソード! ローマゴール裏の大歓迎で初めて父の偉大さを知る2018.10.03 02:27 Wed

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Getty Images
▽9月29日にスタディオ・オリンピコで行われた“デルビー・デッラ・カピターレ”は、ローマのレジェンドである元イタリア代表MFのシモーネ・ペロッタ氏(41)の親子にとって忘れられないものとなったようだ。ローマ公式サイトが同親子に起きた素敵なエピソードを紹介した。▽9月29日に行われたローマとラツィオによる“デルビー・デッラ・カピターレ”は、ホーム扱いとなったローマが3-1で勝利した。今季、近年稀にみる低調なスタートを切ったローマにとってこの勝利は非常に大きなものとなったが、ジャッロロッソのOBであるペロッタ氏にとっても特別な一戦となったようだ。

▽同試合前、ローマのクルヴァ・スッド(ホームゴール裏)を訪れたペロッタ氏に対して、熱狂的なロマニスタたちは長年クラブに貢献したレジェンドに向けて盛大な歓迎が行われた。

▽そして、同氏は今回の熱烈な歓迎に対して自身の公式ツイッター『@20perrotta』を通じて感謝の言葉を伝えている。

「今日の出来事を言葉に表すことは難しいよ。同時に今日の出来事は私の心に永遠に刻まれると思う。みんなにありがとうと伝えたい」

▽同様にペロッタ氏はロマニスタから盛大な歓迎を受けた際に、父の偉大さを初めて知った10代の息子フランチェスコ君の感極まった様子の写真と共に、「君(息子)の反応はいつも傍にいることができなかったという後悔を少し和らげてくれた」と、父親としての想いも綴っていた。

▽一方、フランチェスコ君は自身のSNSで「こういう小さな瞬間こそ、とても意味のあることだと思う」と、自身の想いを綴っている。

▽2004年から2013年までローマに在籍し、ルチアーノ・スパレッティ体制ではトップ下で盟友フランチェスコ・トッティと共に“ゼロトップ”システムの根幹を担い、2006年ドイツ・ワールドカップではイタリア代表の優勝に貢献したペロッタ。

▽だが、10代半ばと思われるフランチェスコ君の中では全盛期の父親の記憶は曖昧で、逆に家を留守にすることが多かったことから、寂しい思いの方が強かったのかもしれない。

▽それでも、今回のロマニスタからの盛大な歓迎ぶりを見て初めて父親の偉大さを知り、自分のこと以上に誇らしい気持ちになったのかもしれない。

◆親子の最高の一枚
https://twitter.com/20perrotta/status/1046485093437657089
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