大迫先発のブレーメン、10人で一時は追いつくも今季初黒星《ブンデスリーガ》2018.09.30 00:48 Sun

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▽ブレーメンは29日、ブンデスリーガ第6節でシュツットガルトとのアウェイ戦に臨み、1-2で敗れた。ブレーメンのFW大迫勇也は80分までプレーしている。

▽前節ヘルタ・ベルリン戦で先発復帰し複数ポジションをこなして勝利に貢献した大迫は、[3-5-2]の2トップの一角で先発となった。

▽2分け3敗と未勝利のシュツットガルトに対し、立ち上がりから攻勢に出たブレーメンは大迫が立て続けにゴールへ迫っていく。まずは開始3分、右サイドからのシャヒンのFKをニアサイドの大迫がヘッド。しかし、シュートは枠の左に外れた。

▽続く5分にはゲブレ・セラシェの右クロスをニアに詰めた大迫がボレーで合わせれば、9分には左クロスを大迫が右足ボレーでうまく合わせるも、枠を捉えていたシュートはGKにセーブされる。

▽その後も18分にクルーゼがミドルシュートを浴びせるなど主導権を握っていたブレーメンだったが、19分に失点する。ロングカウンターからディダヴィのスルーパスに抜け出したドニスに飛び出したGKも交わされて無人のゴールに流し込まれた。

▽失点したブレーメンは23分にボックス右に進入したゲブレ・セラシェがシュートを放つも枠の左に外れる。すると36分、ディダヴィに入れ替わられて後方から倒したヴェリコビッチが2枚目のイエローカードを受けて退場となり、ブレーメンは数的不利に陥ってしまった。

▽後半開始直後、大迫のヘッドでの落としからクルーゼのミドルシュートでGKを強襲したブレーメンは、58分にも大迫からM・エッゲシュタインが決定的なシュートを浴びせ、同点ゴールに迫る。

▽10人ながら攻勢に出るブレーメンはハルニクとピサーロを投入する2枚代えを敢行すると、68分に相手のミスから同点とした。スローインを受けたGKツィーラーがトラップミスを犯してそのままボールは後方へ流れ、ゴールに吸い込まれた。

▽追いついたブレーメンは72分、ピサーロのシュートが右ポストを直撃するなど押せ押せだったが、75分にシャヒンのボールロストからゴメスのラストパスを受けたカストロにボックス右からシュートを流し込まれて勝ち越されてしまう。

▽80分に大迫を下げたブレーメンは終盤、ニコライ・ゴンサレスに再三ピンチを生まれるも、GKパブレンカが凌いだが、1-2で敗戦。今季初黒星を喫している。
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