アーセナルCEOがミラン入閣へ…ラムジー移籍の引き金か

2018.09.13 16:30 Thu
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アーセナルの最高経営責任者(CEO)を務めるイヴァン・ガジディス氏のミラン行きが近付いているようだ。イギリス『メトロ』が伝えている。
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▽今夏、経営権が中国資本からアメリカのヘッジファンド「エリオット・マネジメント」に移行したミランは、クラブOBのレオナルド氏やレジェンドのパオロ・マルディーニ氏を幹部に迎えるなど、内部改革を行ってきた。そんなミランが、今度はマルコ・ファッソーネ前CEOに代わる人材として、ガジディス氏を新たなCEOに据えようとしているようだ。▽ガジディス氏は2008年にアーセナルCEOに就任。アーセナルのリクルート部門に力を注ぎ、近年ではバルセロナからラウール・サンレヒ氏、ドルトムントからスヴェン・ミスリンタート氏の2人の敏腕ディレクターの引き抜きを成功させた。
▽そして、ガジディス氏の入閣に伴い、MFアーロン・ラムジーもミランに移籍することになるのではないかと『メトロ』は伝えている。アーセナルとの契約が今季一杯となっている同選手には、今夏にも様々なクラブが関心を示していた。ミランもそのうちのひとつで、同氏のツテを利用して、交渉を優位に進めようと考えている模様だ。

▽監督のウナイ・エメリはラムジー退団を望んでおらず、アーセナルも契約延長に動いているとみられているが、果たして同選手の去就は一体どのうなるのだろうか。冬の移籍市場に注目だ。

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