ナポリが新SB候補にヘンリクスをリストアップ!
2018.07.29 15:39 Sun
▽ナポリがレバークーゼンに所属するドイツ代表DFベンジャミン・ヘンリクス(21)の獲得に動き始めたようだ。ヨーロッパ屈指のジャーナリスト、ジャンルカ・ディマルツィオ氏が『gianlucadimarzio.com』で伝えている。
▽今夏サイドバックの獲得を目指すナポリでは先日にボルドーのセネガル代表DFユスフ・サバリ(25)の獲得に迫っていたものの、メディカルチェックでヒザの問題を抱えていたことから今夏での獲得を断念。
▽また、PSVのコロンビア代表DFサンティアゴ・アリアスに関しても、クロアチア代表DFシメ・ヴルサリコ(26)のインテル行きが濃厚となっているアトレティコ・マドリー移籍が有力視されており、現時点でターゲット変更の必要が出てきている。
▽そして、ディマルツィオ氏が伝えるところによれば、ナポリはアリアスを獲得できない場合に備えて新たな獲得候補にヘンリクスを挙げているようだ。
▽本職の右サイドバックに加えて左サイドバックやセンターバックもこなせるヘンリクスは、21歳ながらドイツのフル代表経験もある期待の若手だ。昨シーズンも公式戦28試合に出場するなどレバークーゼンの主力を務めてきたが、今夏のクラブ退団を望んでおり、先日にレバークーゼンとの会談を行ったことが伝えられている。
▽今夏サイドバックの獲得を目指すナポリでは先日にボルドーのセネガル代表DFユスフ・サバリ(25)の獲得に迫っていたものの、メディカルチェックでヒザの問題を抱えていたことから今夏での獲得を断念。
▽そして、ディマルツィオ氏が伝えるところによれば、ナポリはアリアスを獲得できない場合に備えて新たな獲得候補にヘンリクスを挙げているようだ。
▽本職の右サイドバックに加えて左サイドバックやセンターバックもこなせるヘンリクスは、21歳ながらドイツのフル代表経験もある期待の若手だ。昨シーズンも公式戦28試合に出場するなどレバークーゼンの主力を務めてきたが、今夏のクラブ退団を望んでおり、先日にレバークーゼンとの会談を行ったことが伝えられている。
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