チェルシー、まさかの"オペレーション・レイナ"?!
2018.07.21 22:39 Sat
▽チェルシーが、ミランのスペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナ(35)の獲得に興味を持っているようだ。『TRANSFERmarketWEB』が伝えている。
▽チェルシーは現在、ベルギー代表GKティボー・クルトワに代わる守護神を模索中だ。同選手はレアル・マドリーに引き抜かれる可能性が高く、代役探しは急務となっている。これまでにはレスター・シティのデンマーク代表GKカスパー・シュマイケルや元チェルシーでアーセナルに所属する元チェコ代表GKペトル・チェフ、さらにはマンチェスター・シティの元イングランド代表GKジョー・ハートの名前が噂されてきた。
▽今回は新たな選択肢としてレイナが浮上。同選手は昨シーズン終了後にナポリとの契約が切れ、今夏フリーでミランに加入したばかり。しかし、『TRANSFERmarketWEB』はチェルシーのマウリツィオ・サッリ新監督が、ナポリ時代の愛弟子であるレイナの獲得を求める可能性があると指摘。移籍金は350万ユーロ(約4億5000万円)程を見込んでいる。
▽チェルシーは現在、ベルギー代表GKティボー・クルトワに代わる守護神を模索中だ。同選手はレアル・マドリーに引き抜かれる可能性が高く、代役探しは急務となっている。これまでにはレスター・シティのデンマーク代表GKカスパー・シュマイケルや元チェルシーでアーセナルに所属する元チェコ代表GKペトル・チェフ、さらにはマンチェスター・シティの元イングランド代表GKジョー・ハートの名前が噂されてきた。
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