金髪に変身したDF長友佑都「超サイヤ人になりたかったんですけど…」《国際親善試合》
2018.06.11 19:32 Mon
▽日本代表は10日、12日に行われる国際親善試合のパラグアイ代表戦に向けてトレーニングを行った。
▽トレーニング終了後、DF長友佑都(ガラタサライ/トルコ)がメディア陣のインタビューに応対。金髪に染めた理由や現在の代表の課題について明かした。
◆DF長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
──金髪にした理由は
「超サイヤ人になりたかったんですけど、ただの超ゴリラになってしまいました。いや全然笑ってくれないじゃないですか(笑) そこ笑わないと笑うところないじゃないですか(笑) 」
──金髪は初めてか
「いや小学生の時にありました。小学校3年の時に染めたことがあります。ちょうど転校した時なんですけど、ナメられないように(笑) その時はもう少し茶髪でしたけど。それ以来です。心機一転と言いますか、なかなか明るい話題がないので、髪ぐらいは明るくしておこうかなと」
──パラグアイ戦に向けて
「走るという部分をもう一度みんなが意識を持つべきだと思います。ボールを保持して簡単に点を奪えるような相手ではありません。相手が崩れているところでボールを奪って、その間を誰かがスプリントして抜けるとか。誰かがスプリントをするから誰かのスプリントが生きるのであると思います。そこの意識が低いと思いました」
▽トレーニング終了後、DF長友佑都(ガラタサライ/トルコ)がメディア陣のインタビューに応対。金髪に染めた理由や現在の代表の課題について明かした。
──金髪にした理由は
「超サイヤ人になりたかったんですけど、ただの超ゴリラになってしまいました。いや全然笑ってくれないじゃないですか(笑) そこ笑わないと笑うところないじゃないですか(笑) 」
──金髪は初めてか
「いや小学生の時にありました。小学校3年の時に染めたことがあります。ちょうど転校した時なんですけど、ナメられないように(笑) その時はもう少し茶髪でしたけど。それ以来です。心機一転と言いますか、なかなか明るい話題がないので、髪ぐらいは明るくしておこうかなと」
──パラグアイ戦に向けて
「走るという部分をもう一度みんなが意識を持つべきだと思います。ボールを保持して簡単に点を奪えるような相手ではありません。相手が崩れているところでボールを奪って、その間を誰かがスプリントして抜けるとか。誰かがスプリントをするから誰かのスプリントが生きるのであると思います。そこの意識が低いと思いました」
「それが徹底されていないのか、守備にエネルギーを使って攻撃の時に走れていないのかというのは前線の選手ではないのでわかりません。それでも僕が映像を観ている中では、ここは絶対スプリントで前に行かなきゃダメだろというところで全然走れていないなというのが率直な意見です」
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