アトレティコがフライブルクのトルコ代表CBを注視! アーセナルとの争奪戦へ!
2018.05.08 17:20 Tue
▽アトレティコ・マドリーが、フライブルクのトルコ代表DFチャグラル・ソユンク(21)を注視している。スペイン『アス』が報じた。
▽また、アーセナルとモナコもソユンク獲得を狙っている模様。さらに、マンチェスター・シティやリバプール、チェルシーらも関心を抱いている段階であることが伝えられている。本人はフライブルグへの残留を希望しているそうだが、移籍市場が開けばし烈な争奪戦に晒される可能性は高い。
▽2013年に母国のアルトゥノルドゥでプロキャリアをスタートしたソユンクは、2016年にフライブルクに加入。187cmの長身に加えて、プレーリードや足元の技術にも長けた万能型センターバックとして同クラブの若きディフェンスリーダーとして活躍している。
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▽アトレティコは今シーズン、チームの再編を計画。当然、選手の入れ替えも行われる見込みであり、テクニカルディレクターのアンドレア・ベルタ氏が若手DFソユンクに感銘を受けているという。また、ベルタ氏が同選手の代理人であるムスタファ・ドグル氏と既にコンタクトを取っていることも伝えられている。アトレティコは、ソユンクの強固なセンターバックでありつつ空中戦に長けている点に魅力を感じており、獲得を画策しているとのことだ。▽2013年に母国のアルトゥノルドゥでプロキャリアをスタートしたソユンクは、2016年にフライブルクに加入。187cmの長身に加えて、プレーリードや足元の技術にも長けた万能型センターバックとして同クラブの若きディフェンスリーダーとして活躍している。
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