レアル・マドリーに敗れたPSG、モッタは指揮官を擁護「エメリは素晴らしい仕事をしている」
2018.03.07 21:13 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦でレアル・マドリーと対戦したパリ・サンジェルマンは、2試合合計スコア2-5で敗れ、大会から姿を消した。MFチアゴ・モッタは、指揮官を擁護している。
昨季のCLでバルセロナに敗れたパリSGは、2シーズン連続でベスト16敗退が決まっている。この結果に、ウナイ・エメリ監督の手腕を疑問視する声があがっている。
モッタは、試合後に「エメリは素晴らしい仕事をしている。結果がそれを示しているよ。(第2戦では)何か違うことをやろうと思ったけど、できなかった」と述べ、以下のように続けている。
「僕たちは全力を尽くした。でも、叶わなかった。レアル・マドリーが正当にラウンド突破を決めたんだ。彼らを祝福したい」
提供:goal.com
昨季のCLでバルセロナに敗れたパリSGは、2シーズン連続でベスト16敗退が決まっている。この結果に、ウナイ・エメリ監督の手腕を疑問視する声があがっている。
モッタは、試合後に「エメリは素晴らしい仕事をしている。結果がそれを示しているよ。(第2戦では)何か違うことをやろうと思ったけど、できなかった」と述べ、以下のように続けている。
「僕たちは全力を尽くした。でも、叶わなかった。レアル・マドリーが正当にラウンド突破を決めたんだ。彼らを祝福したい」
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