FW杉本健勇、前後半で組んだ柿谷&ヤン・ドンヒョンとの2トップに手応え「誰が出ても良いプレーができるように」《FUJI XEROX SUPER CUP 2018》
2018.02.10 18:25 Sat
▽FUJI XEROX SUPER CUP 2018の川崎フロンターレvsセレッソ大阪が10日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でC大阪が勝利した。
▽試合後、献身的なプレーで前線からチームを引っ張ったFW杉本健勇(セレッソ大阪)がメディア陣によるインタビューに応対。前半はFW柿谷曜一朗と、後半は新加入のFWヤン・ドンヒョンと組んだツートップに手応えを示し、「誰が出ても良いプレーができるようになりたい」と意気込んだ。
◆FW杉本健勇(セレッソ大阪)
──試合を振り返って
「前半は守備の部分も良かったですし、奪ってからのカウンターも良かったです」
「自分自身にもチャンスがありましたし、そこはやはり決めなくては行けないなと思います」
──良いスタートが切れたか
「チームとして勝てたということが大事です。良いスタートが切れました。個人的にはまだまだです。これからという感じですね」
「それを楽しみながらやっていきたいです。みんなの力が必要になります」
──ボールを収める部分がとても良くなっている印象だが
「まだまだですし、たまたまですね。今日を振り返ってももっともっと高めていきたいと思いますけど、ゴール前に入っていく部分やシュートの回数はこれからもっと増やしていきたいです」
──ヤン・ドンヒョンとのツートップは迫力があったが
「ヤン・ドンヒョンは足元も上手いですし、競り合いも高さがあり、強いです。2点目のような形もありましたし、初めてやりましたけど、そういう選択肢もあると思います。逆に(柿谷)曜一朗くんは前半で交代してしまいましたけど、良い関係でできたと思います。誰が出ても良いプレーができるようになりたいです」
──川崎FのFW大久保嘉人とは何か話したか
「少し話しましたけど…内緒です(笑)」
▽試合後、献身的なプレーで前線からチームを引っ張ったFW杉本健勇(セレッソ大阪)がメディア陣によるインタビューに応対。前半はFW柿谷曜一朗と、後半は新加入のFWヤン・ドンヒョンと組んだツートップに手応えを示し、「誰が出ても良いプレーができるようになりたい」と意気込んだ。
──試合を振り返って
「前半は守備の部分も良かったですし、奪ってからのカウンターも良かったです」
「自分自身にもチャンスがありましたし、そこはやはり決めなくては行けないなと思います」
──良いスタートが切れたか
「チームとして勝てたということが大事です。良いスタートが切れました。個人的にはまだまだです。これからという感じですね」
──今シーズンは日程も厳しいが
「それを楽しみながらやっていきたいです。みんなの力が必要になります」
──ボールを収める部分がとても良くなっている印象だが
「まだまだですし、たまたまですね。今日を振り返ってももっともっと高めていきたいと思いますけど、ゴール前に入っていく部分やシュートの回数はこれからもっと増やしていきたいです」
──ヤン・ドンヒョンとのツートップは迫力があったが
「ヤン・ドンヒョンは足元も上手いですし、競り合いも高さがあり、強いです。2点目のような形もありましたし、初めてやりましたけど、そういう選択肢もあると思います。逆に(柿谷)曜一朗くんは前半で交代してしまいましたけど、良い関係でできたと思います。誰が出ても良いプレーができるようになりたいです」
──川崎FのFW大久保嘉人とは何か話したか
「少し話しましたけど…内緒です(笑)」
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