42歳の元日本代表GK川口能活、相模原と契約更新 プロ25年目のシーズンへ
2018.01.07 11:00 Sun
▽SC相模原は7日、元日本代表GK川口能活(42)との契約更新を発表した。
▽日本代表として4度のワールドカップメンバー入りを誇る川口は、1994年に横浜F・マリノスでデビュー。ポーツマス(イングランド)や、ノアシェラン(デンマーク)、ジュビロ磐田、FC岐阜を経て、2016年から相模原に活躍の場を移した。
▽2017シーズンは、明治安田生命J3リーグ18試合に出場。来シーズンでプロ25年目を迎える川口は、契約更新を受けて、クラブの公式サイトで次のようにコメントしている。
「今季もSC相模原でプレー出来る事に感謝し、チームを愛するサポーターの皆様の期待に応えられるように全力で戦います。本年もよろしくお願い致します」
▽日本代表として4度のワールドカップメンバー入りを誇る川口は、1994年に横浜F・マリノスでデビュー。ポーツマス(イングランド)や、ノアシェラン(デンマーク)、ジュビロ磐田、FC岐阜を経て、2016年から相模原に活躍の場を移した。
「今季もSC相模原でプレー出来る事に感謝し、チームを愛するサポーターの皆様の期待に応えられるように全力で戦います。本年もよろしくお願い致します」
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