スパレッティ、CB補強を公の場で求める「80歳の母でさえCBが欠けていることを知っている」
2018.01.06 20:26 Sat
5日のセリエA第20節、インテルはフィオレンティーナ戦を1-1のドローで終えた。ルチアーノ・スパレッティ監督は試合後、センターバックを補強する必要性を声高に叫んだ。スペイン『マルカ』が報じている。
55分にイカルディのゴールで先制したインテルだが、後半アディショナルタイムに痛恨の同点弾を許し、勝ち点1を分け合った。インテルが問題として抱えるのは、センターバックの駒不足である。ミランダが負傷中の同チームだが、このフィオレンティーナ戦ではアンドレア・ラノッキアも負傷した。
スパレッティ監督はこの状況を受け、フィオレンティーナ戦直後にセンターバック補強を必要性を訴えている。
「もう何度も、何度も聞かれていることだ。80歳になる母でさえ、私がセンターバックを欠いていることを知っている。一体、何を言えばいいんだ。センターバックを欠いていると今一度言うことで、どんな褒賞を得られる!? これ以上、我慢することなどできないよ」
提供:goal.com
55分にイカルディのゴールで先制したインテルだが、後半アディショナルタイムに痛恨の同点弾を許し、勝ち点1を分け合った。インテルが問題として抱えるのは、センターバックの駒不足である。ミランダが負傷中の同チームだが、このフィオレンティーナ戦ではアンドレア・ラノッキアも負傷した。
スパレッティ監督はこの状況を受け、フィオレンティーナ戦直後にセンターバック補強を必要性を訴えている。
「もう何度も、何度も聞かれていることだ。80歳になる母でさえ、私がセンターバックを欠いていることを知っている。一体、何を言えばいいんだ。センターバックを欠いていると今一度言うことで、どんな褒賞を得られる!? これ以上、我慢することなどできないよ」
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