ビジャが子供の頃に憧れていた職業とは?! 「少年時代は父親のように・・・」
2017.12.06 01:43 Wed
▽ニューヨーク・シティのスペイン代表FWダビド・ビジャには、果たせなかった将来の夢があったようだ。自身のインスタグラム上で明かした。
▽スペイン内外で絶大な人気を誇るビジャ。2010-11シーズンから2013-14シーズンまで所属したバルセロナでは、チャンピオンズリーグ1度の優勝を含む4つのタイトルを獲得するなどフットボーラーとして偉大な成功を収めているが、少年時代は父親の仕事に憧れを抱いていたとのことだ。
▽鉱山労働者の守護聖人であるサンタバーバラの日だとされる12月4日、ビジャはインスタグラムのアカウントで以下のように投稿した。
「少年時代は父親のように鉱夫になりたいと思っていた。でも、鉱夫の日々の生活が困難なものだと認識してから、その勇気を持てなくてね」
「僕はサッカー選手になるために戦ったよ。父の仕事には感謝している。それはみんなが作ったものだね」
▽スペイン内外で絶大な人気を誇るビジャ。2010-11シーズンから2013-14シーズンまで所属したバルセロナでは、チャンピオンズリーグ1度の優勝を含む4つのタイトルを獲得するなどフットボーラーとして偉大な成功を収めているが、少年時代は父親の仕事に憧れを抱いていたとのことだ。
「少年時代は父親のように鉱夫になりたいと思っていた。でも、鉱夫の日々の生活が困難なものだと認識してから、その勇気を持てなくてね」
「僕はサッカー選手になるために戦ったよ。父の仕事には感謝している。それはみんなが作ったものだね」
「ハッピー・サンタバーバラ。全ての鉱夫のために」
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