ミズノ新スパイク『REBULA』発表イベントで、日本代表FW本田圭佑やDF吉田麻也、FW岡崎慎司らがトークショー!

2017.06.19 23:30 Mon
©超ワールドサッカー
▽ミズノは19日、新スパイク『REBULA V1 JAPAN』の発表イベントを千葉県内で実施。ミズノブランドアンバサダーである日本代表FW本田圭佑(ミラン/イタリア)、FW岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)、DF吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)の海外組のほか、MF阿部勇樹、FW武藤雄樹(ともに浦和レッズ)、FW金崎夢生(鹿島アントラーズ)が参加し、トークショーを行なった。

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▽トークショーでは、吉田がMCを務める展開に。イベントのスタートに際してあまり他の選手が喋っていないことを吉田がつっこむと、本田が「武藤選手は初めて会いますからね」とコメント。この事実に集まった人々も驚くと、吉田と岡崎も初対面であることを明かした。
▽イベントのスタートとして本田、吉田、岡崎がモデルとなった『REBULA V1 JAPAN』のプロモーションムービーが流れ、“スピード(吉田)”、“クイックネス(岡崎)”、“ボールタッチ(本田)”の3つのポイントが紹介。各選手は、それぞれの特性について、『REBULA』を履いた感想とともに、想いを語った。

MC「“スピード”について、吉田選手いかがでしょうか」

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吉田「グリップがすごく効いているので、切り返しのところが無駄なく動けるようになりました。特にヨーロッパの芝は日本よりソフトで雨に濡れていることも多いです。(映像の)撮影もイングランドでやりましたが、何不自由なく、より良い感覚でできました。試合でも期待して良いんじゃないかなと思います」
岡崎「自分の特徴もアジリティの部分で、裏を抜けたりするとことです。このスパイクを履いた時に、生かせるなと思いました」

本田「僕はスピードを武器にしてプレーするタイプではないですけど、グリップが効いているということで、無駄なく次に切り返せるというのは、単純にスピードが上がるというよりは無駄をなくす。結果、早いということと、滑らなくて身体に負担がかからないことが、結果としてスピードを上げることになると思います」

MC「身体への負担についても大事なんですね」

吉田「シーズンが長いので、なるべく自分の体に負担がかからず、思った通りの動きをシーズンを通してできることが重要になります。それは非常に良いスパイクです。あと、モデルが良かったですね(笑)」

MC「“クイックネス”について岡崎選手はいかがでしょうか」

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岡崎「より自分の素足に近い形で動けるので、フィット感もそうですし、前回履いていたバサラもそこを生かしていましたが、『REBULA』になってさらに安定感が増したので、ねじれる部分と安定感が進化したなと感じました」

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武藤「僕も運動量を生かして裏を取る、ボールを引き出す、急激なターンで何度も動き直すというプレーが特徴なので、そういった時にねじれるソールが芝を掴んで、やりやすくしてくれます。この『REBULA』が僕に与えてくれる役割はすごく大きいなと思いました」

吉田岡崎本田「(拍手)」

吉田「この2人が、今武藤選手がこんな感じなんだっていう顔していました(笑)」

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金崎「履いた瞬間に『これイケるな』、履いた瞬間にわかりますね。『あ、これイケるな』って。それが大事なので、履いた瞬間にこれ点獲れるな、良いプレーできるなというのが良かったです」

本田「夢生は感覚的であって、そのあたりの嗅覚がすごいから、説明というよりは、フィーリング、感覚を大事にしているのかなと。フォワードなので」

金崎「ありがとうございます(苦笑)」

MC「“ボールタッチ”についていかがでしょうか」

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本田「僕が初めて履かせてもらった時は、ボールのトラップやキックでも、皮が凄く薄くて、素足でボールを蹴っている感覚に近いものでした。自分の足のどの部位に当たっているのかがわかるような。人工の皮を使っていた時はわからなかったので、繊細になりました」

「あそこに当たったなとか、皮が厚い時はわからなかったですけど、キックミスやトラップミスした時に、あそこに当たったからミスだったなというところまで分かるのが良いかなと思います」

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阿部「僕も履かせていただいて、本田選手が言ったように、素足に近い感覚、スパイクを履いているんだけど、今まで履いていたスパイクとは感覚が違うなと感じました」

「現代のサッカー、スピードがある中で、吸い付く感じがあるスパイクなので、本当に良いプレーができるなと思います」

▽また、シューズ選びについて、各選手がこだわりについてコメント。自分なりのこだわりを明かした。

阿部「選手それぞれ違うと思いますが、僕は軽い方がいいです。軽すぎると柔らかかったり、すぐ痛めたりするんじゃないかって言われますけど、ミズノのシューズを履いて、怪我をしない安心感が求められていて、僕は長くお世話になっています」

本田「怪我が少ない選手ばっかりじゃない?」

吉田「阿部選手も連続出場記録がありますしね」

本田「鉄人」

MC「やはりスパイクが影響していますか?」

阿部「そうですね。それはあります」

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金崎「こだわりは、素足に近いというのはもちろんですし、怪我をしない、足に負担がないというのももちろんですが、一番は履いた瞬間の『あ、イケるな』というところですかね。履いた瞬間、『あ……イケるな』っていうことですね(笑)」

岡崎「素足というみんなが言っていることもありますが、サッカーはいろいろ考えなくてはいけないので、足のことにあまりとらわれたくないです。何も考えなくていいというか、ちょっとでもストレスがあると、そっちに頭が行ってしまって、スパイクのせいだとかなってしまうので、もっと違うことを考えたいです」

「感覚的になりたい、『今日、イケるな』っていう………このイケるなは違うんかい(笑) まぁ、夢生が言っているのは素直な気持ちだと思います。感覚というのはサッカーでは最も大事なことだと思います。スピードは早くなってきているので、そう言った部分は同じフォワードなので、感覚を大事にするのは選手として大事かなと」

武藤「僕も感覚というのは大事にしていますし、履いた瞬間に『あ、イケるな』」

吉田「大事な発表会だから(笑)」

本田「レッズってそーゆうのあるよな。槙野?」

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武藤「槙野感出ちゃいましたか?(笑) 僕はフィット感を大事にしているので、スパイクの中で足が動くのが嫌です。その点でこの『REBULA』はフィットする感じが凄くあったので、試合で履いてプレーしたいなという思いです」

本田「僕も結構、夢生に近くて…」

吉田「夢生派ですか?」

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本田「夢生は『イケるな』と言ってますが、僕はフィット感。履いてちょっとでも隙間があるのが嫌で、みんなも僕も色々テストしたと思うんですけど、そこを追求して納得いくまでミズノさんが開発してくれました。靴擦れしたり、中でインソールと足がずれるのは結構多いです。余計なことにとらわれたくないので、プレーに集中したいので、フィット感にはこだわります」

MC「余計なことは考えたくないということですね」

吉田「試合中にいろいろなことを考えなくてはいけないですし、短い時間で判断しなきゃいけない時に、スパイクがちょっとズレてるなとか、凄くストレスになります」

MC「ポジションが違っても、力を発揮できるのは凄いシューズですよね」

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吉田「今まではそれぞれ違うスパイクが履いていました。僕はずっと、なんでこれの良い所と、これの良い所が違うんだろうかと。フォワードのクイックネスに対応しなくてはいけないのがディフェンスで、ディフェンスもクイックネスが大事だし、フォワードもしっかり蹴れないといけません。それを融合させて、いいとこ取りして、みんなで同じのを履いてくださいと出たのが『REBULA』です」

MC「オールポジションで履けるというのは嬉しいことだと思います。早く履きたいと思いますが、発売はいつなんでしょうか」

吉田「7月の9日を切って、8日です。8日まで早めました。7月の8日、『REBULA』発売です。皆さんにもこの素晴らしさをぜひ実感していただきたいと思います」

MC「それでは、最後にメッセージをお願いします」

吉田「先ほどのコメントにもありましたが、素肌に近い感覚でボールが蹴れるので、どこでミスをしたか、どこのキックが良かったかを判断しやすくなります。なるべくたくさん練習して、このとき成功するな、失敗したなというのを自分の感覚で掴めるようになれば、プレーのレベルも向上すると思います。『REBULA』を履いてトレーニングやリハビリもやってもらいたいなと思います」

金崎「小さい時は怪我とか凄く心配だと思いますし、そういった時期に怪我をすると選手としても大きな時間がなくなります。このシューズを履いたら、そう言った怪我をしなくなると思いますし、サッカーに集中できると思うので、このシューズをいっぱい練習して頑張ってください」

武藤「みんながプロサッカー選手を目指す中で、練習したからすぐに結果が出るとか、上手くいくとか、難しい部分もあると思いますが、必ず将来に生きてくるので、日々の練習をこの『REBULA』を履いて、頑張ってもらえたらなと思います」

阿部「まず、この最高のレベルのシューズを履いて、自分のパフォーマンスを上げるために頑張って欲しいです。挑戦をすることの意味、最高の状態で挑戦していくというのが、スポーツ選手だけじゃなく会社員の方でもそうだと思うので、チャレンジというのを忘れずにやって欲しいと思います」

本田「小学生、中学生、高校生とそれぞれ立場が違うと思います。後ろにいるのは小学生かな? 僕も小学生の時にワールドカップに出たいと決めました。皆さん、ポテンシャルがあり、今上手い子、下手な子は関係ないです。僕は小学生の頃は下手な部類でした。上手い子に凄く嫉妬して、そこから毎日練習に励んで、1人ずつ追い抜いていきました。みんなチャンスがあるので諦めずに」

「中学生、高校生は凄く現実的な厳しさを教えられる苦しい時期だと思います。受験であったり、高校生であれば、卒業してから仕事に就くかもしれないです。でも、まだ若いので、諦めずに。僕自身も夢を追っています。自分の限界を定めるんじゃなくて、自分の夢を最後まで諦めることなく、365日努力したら人は買われますのでね。ここにいる皆さんが下手な子も、上手い子もワールドカップに出られる可能性はあるということです」

「日本代表になりたい人? 手を挙げた人は、ちゃんと練習しないとダメだよ。今日帰ってすぐゲームしたらあかんよ。ゲーム何しようと考えたらあかんよ。手を挙げたなら、嘘をついたらあかん。みんながんばって」

岡崎「シンプルですけど、とにかく失敗を恐れず、失敗から気付ける事はいっぱいあると思います。成功すればそれはそれで学べることはありますが、失敗を恐れてやったら何も得るものはないので。とにかくチャレンジして、小中高は失敗しても取り返せることはたくさんあるので、そこで大事なことを経験して行くことが夢や目標に近づけることだと思います。失敗を恐れず、何でもチャレンジしてください」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C2E4MLJvtrQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">名古屋グランパス(@nagoyagrampus)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.14 20:05 Sun

ミズノがセルヒオ・ラモスとの新コレクションを発表!シューズカラーはみなぎる「血」をイメージ

ミズノは12日、パリ・サンジェルマン(PSG)の元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスのシグネチャーモデル「SR4 2nd Signature Collection(エスアールフォー セカンド シグネチャー コレクション)」を4月21日から発売することを発表した。 「SR4 2nd Signature Collection」のデザインは、セルヒオ・ラモスがこれまで所属したチームの街であるセビージャ、マドリード、パリを象徴するモニュメントを採用。シューズカラーに使用しているレッドは、みなぎる「血」をイメージしている。 セルヒオ・ラモスも、新スパイク「MIZUNO α SR4 JAPAN」を4月15日のリーグ・アン第31節ランス戦から着用する予定とのことだ。 「MIZUNO α」は、2022年にデビューした、ミズノサッカーシューズの神髄である、軽量・柔軟・素足感覚を継承したミズノフットボール史上最もスピードを追求したモデル。アッパー部には5種類の軽量な素材を使用することにより、着用した際の柔らかな足当たりとプレー中のシューズ内での横ブレを軽減している。 また、アウトソール部は、基本的なスタッド配置はフラッグシップモデル「MORELIA(モレリア)」シリーズを参考に設計しつつ、より縦へのスピード、クイックな動きにフォーカスした構造を実現するため、トライアングルスタッドを採用している。 さらに、シューズ踵部には高反発ソール素材『ミズノエナジー』を採用しており、従来モデルに比べてクッション性が向上し、ハードワークに対応できるシューズになっている。 今回のコレクションでは、スパイクの他にも、トレーニングTシャツ、トレーニングタンク、カジュアルTシャツ、スウェットといったアパレルも展開。ミズノのロゴだけでなくセルヒオ・ラモスのロゴも入り、シャワーサンダルを4月21日に、アパレルを5月下旬に発売する。 <span class="paragraph-title">【動画】みなぎる「血」をイメージしたレッドが鮮やかなミズノとセルヒオ・ラモスのコレクション</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cq7hzRdr4hJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Cq7hzRdr4hJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cq7hzRdr4hJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ミズノフットボール(@mizuno_football_jp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.13 19:15 Thu

「襟付きだ」「超かっこいい」名古屋が新ユニフォーム発表、襟付き&全身赤にファンが反応「ここ最近で1番好き」

名古屋グランパスは8日、2023シーズンの新ユニフォームを発表した。 2022シーズンは長谷川健太監督の就任1年目。上位を目指して戦う中、得点力不足に悩まされ前半戦は勝ち点が伸びず。結局、11勝13分け10敗で8位で終了していた。 迎える2023シーズンもミズノのユニフォームを着用することが決定。ユニフォームのコンセプトは「Never Give Up」とし、「さらなる高みを目指して最後まで走り続ける、声を出し続ける。すべては勝利のためにすべては名古屋のためにだろう」とされた。 ホームユニフォームはクラブのアイデンティティを示す赤色で全身が統一され、号は初タイトルとなった1995シーズンの天皇杯優勝時と同じ黄色を採用している。 デザインは、昨シーズンの30周年モチーフとして作成されたオリジナルエンブレムの「NG(名古屋グランパス)」のロゴが斜めに並ぶものに。いずれも襟付きで、ホームはオレンジと赤、アウェイとGKユニフォームは黄色とオレンジとなる。 ファンは「ここ最近で1番好き」、「襟付きだ」、「全身赤」、「超かっこいい」というコメントを寄せており、今シーズン多くのチームで見られる襟付きのユニフォームに反応する声が多く寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】名古屋が2023シーズンの新ユニフォームを発表!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tO9g4MrSU4M";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/r8tgA15uyT">https://t.co/r8tgA15uyT</a><a href="https://twitter.com/hashtag/grampus?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#grampus</a> <a href="https://t.co/kWqML7zfdL">https://t.co/kWqML7zfdL</a> <a href="https://t.co/a7bW0ta88Z">pic.twitter.com/a7bW0ta88Z</a></p>&mdash; 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) <a href="https://twitter.com/nge_official/status/1612022548815876096?ref_src=twsrc%5Etfw">January 8, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/2023%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#2023シーズン</a> ユニフォームパートナー</p>&mdash; 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) <a href="https://twitter.com/nge_official/status/1612003498916483073?ref_src=twsrc%5Etfw">January 8, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.08 21:03 Sun

「カッコ良すぎて泣ける」「全身鳥肌」札幌が新ユニフォームを発表! ブリザードデザインの2ndユニフォームが大絶賛「トップクラスにかっこいい」

北海道コンサドーレ札幌は8日、2023シーズンのユニフォームを発表した。 2022シーズンは開幕6戦連続ドローなど難しいスタートを切った札幌。シーズンを通して勝ちきれない試合もあり、11勝12分け11敗の五分の成績で10位フィニッシュとなった。 迎えた2023シーズンは選手の入れ替えも行い、韓国代表GKク・ソンユンが復帰した他、元日本代表MF小林祐希がヴィッセル神戸から完全移籍するなどしている。 その2023シーズンもミズノがユニフォームを提供。1stユニフォームは例年通り赤黒のストライプとなり、コンサドーレらしいデザインとなった。 背中は12本のストライプで構成され、デザインを手掛けた相澤陽介クリエイティブディレクターは「選手一人一人がサポーターの思いを背負い、またサポーターも共に戦っていくという考えになっています。偶数でのストライプとなるため、左右非対称になっているのも特徴です」とコメントしている。 また、胸には北海道の地図を赤黒で配置。「北海道の形は唯一無二であり、47都道府県で最も優れた造形美」とコメント。加えて、雪の結晶や森の木々など北海道を代表するモチーフをベースに、仲間とのつながりをイメージした文様をデザインした。 2ndは黒がベースとなり、ダイアモンドダストやブリザードをイメージしてデザイン。また、パンツ、ソックスについては片側6本、左右で12本のランダムなボーダーを配置し、サポーターと共にアウェイの地で戦うメッセージが込められているという。 3rdはホワイトがベースで、シマフクロウの羽根をモチーフにコラージュ。中央の縦にデザインが施されている。 GKは1st、2nd、3rdとそれぞれFPと同じデザインが踏襲されており、1stは青、2ndは赤、3rdは黄色となっている。 ファンは「かっこいい!」、「めっちゃええやん!!」、「カッコ良すぎて泣ける」、「全身鳥肌」、「全部かっこいい」、「トップクラスにかっこいい」と絶賛。特に2ndユニフォームのデザインが好評のようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】札幌の新ユニフォーム3着が発表! どれも好評の中、2ndが大絶賛</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oy0UEMCogzE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.08 17:35 Sun
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