【U-20日本代表レーダーチャート】攻撃を支える2人のレフティ×三本の矢〜MF編〜
2017.05.18 22:35 Thu
▽20日に開幕を迎えるFIFA U-20ワールドカップ。U-20日本代表は、2007年のカナダ大会以来5大会ぶり9度目の出場となる。
▽1999年のナイジェリア大会で残した準優勝超えを目指すべく、内山篤監督が21名を選出。超WSでは、今回U-20日本代表に選出された全21名をチャートと一緒に紹介する。
【MF編】
坂井大将(大分トリニータ)/167cm/64㎏
【編集部短評】
▽ポリバレントな能力を持つ配球力の高いユーティリティープレーヤー。2014年にはブラジルW杯のトレーニングパートナーにも選出されたチームの精神的支柱
三好康児(川崎フロンターレ)/167cm/64㎏
【編集部短評】
▽川崎F最高傑作との呼び声も高い左利きのテクニシャン。小柄な体格からは想像できない強烈なシュートで果敢にゴールを狙う。
高木彰人(ガンバ大阪)/175cm/65㎏
【編集部短評】
▽緊急招集で本大会でのメンバー復帰を果たしたスピード豊かなアタッカー。フィニッシャーとしての能力も高く、ゴールへの貪欲さも持ち合わせている。
【編集部短評】
▽クラブの大先輩MF遠藤保仁の後継者と評される次代のレジスタ。サッカーIQも高く、レンジを問わないパス精度は群を抜く。
遠藤渓太(横浜F・マリノス)/175cm/66㎏
【編集部短評】
▽両サイドハーフどちらもこなす柔軟性があり、積極的にゴールを目指すサイドアタッカーだ。両足から遜色なく繰り出すカットインからのシュートも魅力。
堂安律(ガンバ大阪)/172cm/70㎏
【編集部短評】
▽2020年東京五輪世代のエース候補。秀でた攻撃センスで異彩を放ち、すでにクラブで公式戦3戦4発と覚醒。AFC U-19選手権MVPの実力は折り紙付き。
原輝綺(アルビレックス新潟)/178cm/70㎏
【編集部短評】
▽高い身体能力と的確な読みを売りにする守備職人。今季は高卒ルーキーながらも主力に定着し、ブレイクを遂げつつある。
▽1999年のナイジェリア大会で残した準優勝超えを目指すべく、内山篤監督が21名を選出。超WSでは、今回U-20日本代表に選出された全21名をチャートと一緒に紹介する。
坂井大将(大分トリニータ)/167cm/64㎏
【編集部短評】
▽ポリバレントな能力を持つ配球力の高いユーティリティープレーヤー。2014年にはブラジルW杯のトレーニングパートナーにも選出されたチームの精神的支柱
三好康児(川崎フロンターレ)/167cm/64㎏
【編集部短評】
▽川崎F最高傑作との呼び声も高い左利きのテクニシャン。小柄な体格からは想像できない強烈なシュートで果敢にゴールを狙う。
高木彰人(ガンバ大阪)/175cm/65㎏
【編集部短評】
▽緊急招集で本大会でのメンバー復帰を果たしたスピード豊かなアタッカー。フィニッシャーとしての能力も高く、ゴールへの貪欲さも持ち合わせている。
市丸瑞希(ガンバ大阪)/172cm/60㎏
【編集部短評】
▽クラブの大先輩MF遠藤保仁の後継者と評される次代のレジスタ。サッカーIQも高く、レンジを問わないパス精度は群を抜く。
遠藤渓太(横浜F・マリノス)/175cm/66㎏
【編集部短評】
▽両サイドハーフどちらもこなす柔軟性があり、積極的にゴールを目指すサイドアタッカーだ。両足から遜色なく繰り出すカットインからのシュートも魅力。
堂安律(ガンバ大阪)/172cm/70㎏
【編集部短評】
▽2020年東京五輪世代のエース候補。秀でた攻撃センスで異彩を放ち、すでにクラブで公式戦3戦4発と覚醒。AFC U-19選手権MVPの実力は折り紙付き。
原輝綺(アルビレックス新潟)/178cm/70㎏
【編集部短評】
▽高い身体能力と的確な読みを売りにする守備職人。今季は高卒ルーキーながらも主力に定着し、ブレイクを遂げつつある。
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