レーティング:ウルグアイ 1-0 ジャマイカ《コパ・アメリカ2015》
2015.06.14 06:01 Sun
▽コパ・アメリカ2015・グループB第1節のウルグアイvsジャマイカが、日本時間14日にエスタディオ・レヒオナル・デ・アントファガスタで開催され、ウルグアイが1-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。
▽ウルグアイ採点
GK
1 ムスレラ 6.0
難しい対応はほとんどなかったが、安定感が光った
DF
16 M・ペレイラ 5.5
攻守にもの足りない出来
2 ホセ・ヒメネス 6.0
ゴディンのサポートを受け、落ち着いてプレーした
3 ゴディン 6.5
相手のカウンターに対して、常に的確に対応した
攻守に凡庸な出来
MF
19 C・サンチェス 5.5
守備は無難も繋ぎの質を欠いた
(→ストゥアーニ 5.0)
終了間際の決定機は決めたかった
17 アレバロ・リオス 6.0
相手のカウンターの芽をしっかりと摘んだ
14 ロデイロ 5.5
要所で良いパスを供給したが、全体的なパフォーマンスは微妙だった
(→A・ゴンサレス -)
FW
9 D・ロラン 5.5
攻守に積極性が光った
21 カバーニ 5.0
エースとしてチームを牽引するような活躍はできず。アフリカの国と間違えた相手に封殺される
7 C・ロドリゲス 6.5
値千金の決勝点。パワフルショットは健在だった
(→デ・アラスカエタ 5.0)
うまく試合に入れず、苦手の守備で足を引っ張った
監督
タバレス 6.0
相手のラストプレーの精度に助けられた感もあったが、最低限の結果を手にした
▽ジャマイカ採点
GK
1 カー 6.0
身体能力を生かしたセーブをみせ、最少失点で乗り切った
DF
19 マリアッパ 5.5
ややクロスの質を欠いたが、守備は危なげなし
3 ヘクター 6.0
あわやPK献上という対応もあったが、カバーニを抑え込んだ
4 モーガン 6.0
強靭なフィジカルで相手の攻撃を跳ね返した
20 ローレンス 5.5
守備に重きを置いたプレーぶり
MF
22 マックリアリー 5.5
縦への推進力を見せた
10 マカナフ 6.0
守備では球際で戦い、攻撃では的確な繋ぎを見せた
9 バーンズ 5.5
献身的なプレスバックを見せたが、攻撃ではラストプレーの精度を欠いた
17 オースティン 5.5
豊富な運動量を生かしてボールホルダーを自由にさせず。だが、プレースキックの精度が残念だった
18 ドーキンス 5.5
攻守にハードワークした
(→ラング 6.0)
高精度のクロスでチャンスを演出
FW
11 マトックス 6.0
ややフィニッシュの質を欠いたが、十分に相手の脅威となった
(→D・ブラウン 5.5)
1度惜しいシュートを放った
監督
シェーファー 5.5
善戦も最後は個のクオリティで敗戦
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ゴディン(ウルグアイ)
▽周囲の動きが硬い中、再三の好守でチームを救った。アトレティコでの経験が随所に生きた。
ウルグアイ 1-0 ジャマイカ
【ウルグアイ】
C・ロドリゲス(後7)
▽ウルグアイ採点
GK
1 ムスレラ 6.0
難しい対応はほとんどなかったが、安定感が光った
16 M・ペレイラ 5.5
攻守にもの足りない出来
2 ホセ・ヒメネス 6.0
ゴディンのサポートを受け、落ち着いてプレーした
3 ゴディン 6.5
相手のカウンターに対して、常に的確に対応した
6 A・ペレイラ 5.5
攻守に凡庸な出来
MF
19 C・サンチェス 5.5
守備は無難も繋ぎの質を欠いた
(→ストゥアーニ 5.0)
終了間際の決定機は決めたかった
17 アレバロ・リオス 6.0
相手のカウンターの芽をしっかりと摘んだ
14 ロデイロ 5.5
要所で良いパスを供給したが、全体的なパフォーマンスは微妙だった
(→A・ゴンサレス -)
FW
9 D・ロラン 5.5
攻守に積極性が光った
21 カバーニ 5.0
エースとしてチームを牽引するような活躍はできず。アフリカの国と間違えた相手に封殺される
7 C・ロドリゲス 6.5
値千金の決勝点。パワフルショットは健在だった
(→デ・アラスカエタ 5.0)
うまく試合に入れず、苦手の守備で足を引っ張った
監督
タバレス 6.0
相手のラストプレーの精度に助けられた感もあったが、最低限の結果を手にした
▽ジャマイカ採点
GK
1 カー 6.0
身体能力を生かしたセーブをみせ、最少失点で乗り切った
DF
19 マリアッパ 5.5
ややクロスの質を欠いたが、守備は危なげなし
3 ヘクター 6.0
あわやPK献上という対応もあったが、カバーニを抑え込んだ
4 モーガン 6.0
強靭なフィジカルで相手の攻撃を跳ね返した
20 ローレンス 5.5
守備に重きを置いたプレーぶり
MF
22 マックリアリー 5.5
縦への推進力を見せた
10 マカナフ 6.0
守備では球際で戦い、攻撃では的確な繋ぎを見せた
9 バーンズ 5.5
献身的なプレスバックを見せたが、攻撃ではラストプレーの精度を欠いた
17 オースティン 5.5
豊富な運動量を生かしてボールホルダーを自由にさせず。だが、プレースキックの精度が残念だった
18 ドーキンス 5.5
攻守にハードワークした
(→ラング 6.0)
高精度のクロスでチャンスを演出
FW
11 マトックス 6.0
ややフィニッシュの質を欠いたが、十分に相手の脅威となった
(→D・ブラウン 5.5)
1度惜しいシュートを放った
監督
シェーファー 5.5
善戦も最後は個のクオリティで敗戦
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ゴディン(ウルグアイ)
▽周囲の動きが硬い中、再三の好守でチームを救った。アトレティコでの経験が随所に生きた。
ウルグアイ 1-0 ジャマイカ
【ウルグアイ】
C・ロドリゲス(後7)
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