アグエロ、代表招集にもマンチーニとの間に問題なし
2012.09.05 08:10 Wed
マンチェスター・シティに所属するアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは、負傷を抱えての代表招集にも、マン・Cのロベルト・マンチーニ監督との間に問題はないと強調している。
アグエロは、8月19日に行われたプレミアリーグ第1節のサウサンプトン戦で、ヒザを負傷。現在は戦列を離れてリハビリに励んでいるが、今月7日と11日に行われる2014年ブラジルW杯南米予選に向けたアルゼンチン代表に招集されている。
AFA(アルゼンチンサッカー協会)がアグエロ招集の決定に、マンチーニ監督は「バカげている」と怒りをあらわにしていた。その後、マン・CとAFAで話し合いが行われたと見られており、アグエロの招集が認められている。
アグエロは、今回の代表招集について、マンチーニ監督との間に問題はないと話している。
「ロベルトは、僕が負傷しているとわかっている。でも、僕は彼と話をして、代表のメディカルスタッフが僕の状態をチェックする旨を伝えた。それから、彼は落ち着いていたよ。(代表で)きちんと管理してもらうつもりだ」
「代表に呼ばれることは、いつだって美しいことなんだ。現在の代表の大部分は、U-20の頃から一緒だよ。良いグループがあるし、今後もこういう風に続けていければ」
アグエロは、負傷については、徐々に良くなっていると感じているようだ。
「良くなっているよ。(アレハンドロ・)サベージャ監督は、僕に代表招集のことを直接伝えてくれていた。3日前から、ジョギングを始めた。まだ少し痛いけど、数日以内にまた違った回復を見せるだろう。あとは、メディカルスタッフが何と言うかだね」
提供:goal.com
アグエロは、8月19日に行われたプレミアリーグ第1節のサウサンプトン戦で、ヒザを負傷。現在は戦列を離れてリハビリに励んでいるが、今月7日と11日に行われる2014年ブラジルW杯南米予選に向けたアルゼンチン代表に招集されている。
AFA(アルゼンチンサッカー協会)がアグエロ招集の決定に、マンチーニ監督は「バカげている」と怒りをあらわにしていた。その後、マン・CとAFAで話し合いが行われたと見られており、アグエロの招集が認められている。
アグエロは、今回の代表招集について、マンチーニ監督との間に問題はないと話している。
「ロベルトは、僕が負傷しているとわかっている。でも、僕は彼と話をして、代表のメディカルスタッフが僕の状態をチェックする旨を伝えた。それから、彼は落ち着いていたよ。(代表で)きちんと管理してもらうつもりだ」
「代表に呼ばれることは、いつだって美しいことなんだ。現在の代表の大部分は、U-20の頃から一緒だよ。良いグループがあるし、今後もこういう風に続けていければ」
アグエロは、負傷については、徐々に良くなっていると感じているようだ。
「良くなっているよ。(アレハンドロ・)サベージャ監督は、僕に代表招集のことを直接伝えてくれていた。3日前から、ジョギングを始めた。まだ少し痛いけど、数日以内にまた違った回復を見せるだろう。あとは、メディカルスタッフが何と言うかだね」
提供:goal.com
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