横浜FCは30日、元日本代表DF水本裕貴氏(37)がトップチームのコーチに就任することを発表した。
水本氏は2004年にジェフユナイテッド市原・千葉でプロデビュー。イビチャ・オシム監督の薫陶を受け、オシムチルドレンの1人として名が通ることになった。千葉で主力に定着した2006年には、そのオシム監督が就任した日本代2023.12.30 11:55 Sat
SC相模原は15日、元日本代表DF水本裕貴(37)が引退することを発表した。同選手はクラブの公式サイトを通じてコメントを残している。
「2022シーズンをもって引退することを決断しました。1993年のJリーグ開幕をTVで見てサッカーを始めてから30年経ちました。高校を卒業して19年間プロ選手として闘い続けてこられ2023.01.15 14:30 Sun
SC相模原は8日、FC町田ゼルビアの元日本代表DF水本裕貴(36)が完全移籍で加入することを発表した。
水本は、三重高校から2004年にジェフユナイテッド市原・千葉へと入団。4シーズンを過ごすと、2008年にガンバ大阪へ完全移籍。1年で京都サンガF.C.へと完全移籍し、2011年にサンフレッチェ広島へと完全移籍す2022.01.08 10:10 Sat
サンフレッチェ広島は4日、松本山雅FCからブラジル人FWレアンドロ・ペレイラ(28)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2020年1月1日まで。なお、同期間中は松本と対戦する全ての公式戦に出場することができない。
2015年夏に母国のパルメイラスからクラブ・ブルージュに加わって以降、パルメイラス、ス2019.08.04 10:55 Sun
松本山雅FCは4日、サンフレッチェ広島に所属する元日本代表DF水本裕貴(33)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2020年1月31日までで、背番号は「41」。なお、広島と対戦する全ての公式戦に出場することができない。
2004年に三重高校からジェフユナイテッド市原(・千葉)に入団し、プロキャリアを2019.08.04 10:50 Sun
▽サンフレッチェ広島は6日、DF水本裕貴(32)、GK中林洋次(31)、DF野上結貴(26)と2018シーズンの契約を更新したことを発表した。
▽水本は2011年に京都サンガF.C.から広島に入団。2017シーズンは明治安田生命J1リーグ34試合3ゴール、YBCルヴァンカップ2試合、天皇杯1試合に出場して、J2降2018.01.06 14:25 Sat
▽横浜F・マリノスに所属する元日本代表DF中澤佑二(39)が、J1通算連続フル出場試合数でフィールドプレーヤーとして歴代最多記録を樹立した。
▽中澤は1日に行われた明治安田生命J1リーグ第17節の大宮アルディージャ戦(2-1で横浜FMが勝利)に先発。139試合の連続フル出場数で並ぶ浦和レッズの元日本代表MF阿部勇2017.07.01 21:05 Sat