イタリア代表のルチアーノ・スパレッティ監督が、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューでユーロ2024への意気込みを語った。
昨年9月にスクデット指揮官としてアッズーリを託されたスパレッティ監督。ユーロ予選途中からの指揮という、決して簡単ではない状況からの船出となったが、無事に予選突破を決めた。
2024.02.24 21:21 Sat
ラツィオは23日、イタリア代表GKイバン・プロベデル(29)との契約更新を発表した。
2021年に解散・消滅したキエーヴォ・ヴェローナの下部組織出身であるプロベデルは、ファーストチーム昇格後にペルージャ、モデナ、エンポリ、スペツィアといった数多のクラブをわたり歩き、2022年夏にラツィオ入り。加入1年目からリーグ2024.02.24 11:20 Sat
イタリアサッカー連盟(FIGC)は10日、ユーロ2024予選に挑むイタリア代表メンバーを発表した。
今月もユーロ2024予選グループCの2試合が組まれ、北マケドニア代表(17日/ホーム)、ウクライナ代表(20日/アウェイ)と対戦するイタリア。消化が1試合少ないものの、ウクライナを3ポイント差で追いかける状況とあっ2023.11.11 12:35 Sat
イタリアサッカー連盟(FIGC)は6日、10月の代表メンバーを発表した。
ルチアーノ・スパレッティ監督率いるイタリアはユーロ2024予選グループCの2位に位置。今月はその2試合が組まれ、14日にマルタ代表をホームに迎え撃った後、17日に首位のイングランド代表とのアウェイ戦に挑む。
27選手が呼んだ今回はデス2023.10.07 10:30 Sat
ラツィオと元フランス代表GKウーゴ・ロリス(36)の契約交渉が不調に終わるようだ。
今夏のトッテナム退団が確実視されてきたロリス。契約は2024年6月まで残しているものの、トッテナムは長年の功労者であるチームリーダーの放出に移籍金を要求していないとされ、ラツィオとしては条件面さえ合意できれば獲得できた格好だ。
2023.08.19 15:00 Sat
レガ・セリエAは2日、ナポリに所属するジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリア(22)を2022-23シーズンのセリエA最優秀選手賞に選出した。
今夏にわずか1000万ユーロの移籍金で加入しながらセリエAで旋風を巻き起こしたクワラツヘリア。加入当初は無名の存在に等しかったものの、左ウイングを定位置にロレンツォ2023.06.03 06:30 Sat
イタリアサッカー連盟(FIGC)は17日、ユーロ2024予選に臨むイタリア代表メンバー30名を発表した。
2021年のユーロを制しながらも、カタール・ワールドカップ(W杯)では予選プレーオフで敗退となり、2大会連続でW杯出場を逃したイタリア。ロベルト・マンチーニ監督が続投した中で、連覇を目指してユーロ予選に臨む。2023.03.18 18:45 Sat
イタリアサッカー連盟(FIGC)は16日、今月のUEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23に向けた代表メンバー29名を発表した。
23日にイングランド代表をミラノに迎え撃ち、26日にハンガリー代表とのアウェイ戦に臨むイタリア。所属先のフライブルクで今季もここまでブンデスリーガ6戦3発のFWヴィンチェンツォ2022.09.17 08:30 Sat
GK刷新のラツィオが2選手の獲得に迫っているようだ。
ラツィオではアルバニア代表GKトーマス・ストラコシャ(27)、元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナ(39)の2選手が今夏に退団。これにより、正GKとセカンドGKが不在の状況だ。
そのため、クラブはアタランタのU-21イタリア代表GKマルコ・カルネセッ2022.07.10 13:44 Sun