日本代表は14日に2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選・北朝鮮代表との2連戦に向け、招集メンバー26名を発表した。ベスト8で涙のアジアカップからのリスタートになる今活動のスカッドは前回から7選手が変更。ここではサバイバルでもある26選手の「現状」と「期待」をテーマに攻撃的的MF陣を紹介していく。
2024.03.17 19:45 Sun
前節はFW浅野ボーフムとMF堂安による日本代表アタッカー対決が行われ、堂安のアシストで2-1としたフライブルクが7戦ぶりの白星を手にした。迎える第26節、ヨーロッパリーグ(EL)で明暗の分かれた8位フライブルク(勝ち点33)と首位レバークーゼン(勝ち点67)が対戦する。
フライブルクはボーフムに勝利後のELウェス2024.03.16 07:45 Sat
バイエルンのブンデスリーガ12連覇がさらに遠のきそうだ。
バイエルンは1日の第24節でフライブルクと対戦。堂安律が先発したフライブルクに開始12分で先制を許してから、35分にマティス・テルのゴールで追いつき、75分にジャマル・ムシアラのスーパーな一撃で逆転したが、87分に同点弾を浴び、2-2のドローに終わった。
2024.03.02 09:35 Sat
ブンデスリーガ第24節、フライブルクvsバイエルンが1日に行われ、2-2で引き分けた。フライブルクのMF堂安律は77分までプレーしている。
前節アウグスブルクに逆転負けし、5試合勝利のない9位フライブルク(勝ち点29)は、堂安がフラットな[4-4-2]の右MFでスタメンとなった。
一方、ケインの劇的ドッペル2024.03.02 06:31 Sat