U-19日本代表のFW高岡伶颯(17/日章学園高校)がトライアウト詐欺に遭っていたようだ。
U-17日本代表として、2023年のU-17ワールドカップではグループステージで3試合連続ゴールを記録するなど結果を残した高岡。Jリーグクラブのトレーニングに参加するなど、将来が期待されるストライカーだ。
そんな中、2024.04.07 22:22 Sun
第32回全日本高校女子サッカー選手権大会の決勝が7日にノエビアスタジアム神戸で行われ、藤枝順心高校(東海1/静岡)が十文字高校(関東2/東京)を3-0で下し、2年連続7回目の優勝を果たした。
昨年も決勝で実現した藤枝順心vs十文字の対戦カード。藤枝順心は2年連続7回目、十文字は7年ぶり2回目の優勝を目指した。
2024.01.07 18:41 Sun
6日、第102回全国高校サッカー選手権大会・準決勝第1試合の市立船橋(千葉)vs青森山田(青森)が国立競技場で行われ、PK戦の末に敗れた市船は決勝戦進出、そして第90回大会(2011年度)以来12年ぶりの優勝を逃している。
市船を率いる波多秀吾監督は試合後、キャプテンのMF太田隼剛(3年生)への賛辞を送った。
2024.01.06 16:35 Sat
第102回全国高校サッカー選手権大会の準決勝第2試合が6日に国立競技場で行われ、近江(滋賀)が3-1で堀越(東京A)を下した。
ともに初のベスト4進出を決め、さらに歴史を塗り替えようとする一戦は立ち上がりこそ堀越も攻め込んだが、11分にボックス右でボールを拾った鵜戸瑛士が落ち着いたトラップから右足を振り抜き、近江2024.01.06 16:25 Sat
6日、第102回全国高校サッカー選手権大会・準決勝第1試合の市立船橋(千葉)vs青森山田(青森)が国立競技場で行われ、1-1(PK:4-2)で勝利した青森山田が決勝戦進出を勝ち取った。
6度目の選手権制覇を目指す市船、4度目の選手権制覇を目指す青森山田。高校サッカーを代表する名門中の名門が激突した注目の準決勝第12024.01.06 14:12 Sat
第102回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝第2試合が4日の14時10分にキックオフし、浦和駒場スタジアムでは近江(滋賀)が神村学園(鹿児島)を4-3で下した。
AFC U-17アジアカップで最優秀選手と得点王に輝いた名和田我空を擁する神村学園。3回戦の神戸弘陵学園(兵庫)戦では、2戦連発となる名和田の決勝点に2024.01.04 16:14 Thu