横浜FCは7日、ヴィッセル神戸からMF新井瑞希(26)の復帰とともに、契約更新を発表した。
オーストリアのSVホルンでキャリアを歩み始めたドリブラーはSC相模原や、カターレ富山、東京ヴェルディ、ポルトガルのジル・ヴィセンテFCを渡り歩き、昨季に横浜FC入り。自身にとってJ1初挑戦のシーズンになるなか、同年夏から神2024.01.07 11:35 Sun
サガン鳥栖は7日、横浜FCのブラジル人FWマルセロ・ヒアン(21)が完全移籍で加入することを発表した。
マルセロ・ヒアンは、2022年途中から横浜FCに加入。1年目は明治安田生命J2リーグで9試合2得点を記録した。
2023シーズンはJ1に昇格すると、23試合3得点。YBCルヴァンカップで6試合1得点を記録2024.01.07 10:27 Sun
FC町田ゼルビアは6日、横浜FCのDF林幸多郎(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。
林はサガン鳥栖の下部組織出身で、U-15、U-18と昇格。明治大学へと進学すると、2023シーズンに横浜FCに加入した。
横浜FCでは2023シーズンの明治安田生命J1リーグで29試合2得点、YBCルヴァンカップで32024.01.06 19:10 Sat
FC琉球は6日、横浜FCの元日本代表GK六反勇治(36)が期限付き移籍で加入することを発表した。
移籍期間は2025年1月31日までとなり、横浜FCとの公式戦には出場できない。
六反は、アビスパ福岡、横浜F・マリノス、ベガルタ仙台、清水エスパルスでプレー。2020年に期限付き移籍で横浜FCに加入すると、202024.01.06 18:55 Sat
横浜FCは6日、MF宇田光史朗(19)が日本フットボールリーグ(JFL)の高知ユナイテッドSCに育成型期限付き移籍と発表した。加入期間は2025年1月31日まで。横浜FCとの公式戦は出られない。
宇田は興國高校から横浜FC入りの1年目。J1リーグでは出場なしだったが、ルヴァンカップでは2試合でプレーした。横浜F2024.01.06 17:59 Sat
ツエーゲン金沢は6日、横浜FCのMF高塩隼生(19)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。
移籍期間は2025年1月31日までとなり、横浜FCとの公式戦には出場できない。
神奈川県出身の高塩は、横浜FCのジュニアユース、ユースで過ごし、2022年にトップ2種登録。公式戦の出番はなかったが、正式に昇格2024.01.06 17:55 Sat
横浜FCは6日、GKフェリペ・メギオラーロ(24)の獲得を発表した。
ブラジル代表から声がかかった経験を持つフェリペ・メギオラーロは母国クラブのグレミオや、アメリカのFCダラスでキャリアを紡ぎ、昨年2月にヴィッセル神戸入り。J1リーグでは出番なく、ルヴァンカップ2試合の出場に終わり、1年での退団が決まった。
2024.01.06 12:10 Sat
横浜FCは6日、ツエーゲン金沢からDFレオ・バイーア(29)の完全移籍加入を発表した。
レオ・バイーアはブラジル出身のサイドバック。昨季の金沢入りで来日し、チームが最下位でJ3リーグ降格の憂き目に遭ったなか、J2リーグ17試合で1ゴールをマークした。
新天地を通じて喜びの思いとともに、意気込みを語っている。2024.01.06 11:35 Sat
北海道コンサドーレ札幌は30日、横浜FCのU-22日本代表MF近藤友喜(22)が完全移籍で加入することを発表した。
近藤は名古屋グランパスの下部組織出身。U-12、U-15と過ごし、前橋育英高校へと進学。日本大学から今季加入した。
2021年、2022年は特別指定選手として在籍。今シーズンは明治安田生命J12023.12.30 16:27 Sat
横浜FCは30日、元日本代表DF水本裕貴氏(37)がトップチームのコーチに就任することを発表した。
水本氏は2004年にジェフユナイテッド市原・千葉でプロデビュー。イビチャ・オシム監督の薫陶を受け、オシムチルドレンの1人として名が通ることになった。千葉で主力に定着した2006年には、そのオシム監督が就任した日本代2023.12.30 11:55 Sat
モンテディオ山形は30日、横浜FCのMF坂本亘基(24)が完全移籍で加入することを発表した。
坂本はロアッソ熊本の下部組織出身で、ジュニアユース、ユースと昇格。明治大学へと進学し、2021年に熊本に加入した。
2022シーズンはJ1昇格を争う原動力となり、明治安田生命J2リーグで40試合5得点を記録。その活2023.12.30 09:20 Sat