【プレミアリーグU-11】横浜F・マリノスプライマリー 2-2 中野島FC(8月16日/しんよこフットボールパーク)
8月16日、しんよこフットボールパークでプレミアリーグU-11の一戦が行われ、横浜F・マリノスプライマリーと中野島FCが対戦した。序盤から終盤まで一進一退のシーソーゲームとなり、勝敗の行方は最後までもつれ込んだ。試合は激しい打ち合いの末、2-2の引き分けに終わっている。
マリノスが先制も、中野島FCがすぐさま反撃
試合の立ち上がりとなる第1ピリオドは、マリノスがセットプレーを足がかりにチャンスを作るが、なかなか得点には至らない。対する中野島FCもカウンターからゴールに迫る場面を作るものの、キーパーの好守に阻まれ、均衡状態が続いた。
均衡を破ったのはマリノスだった。MF池田悠馬(背番号12)がキーパーの位置を冷静に見定めると、そのままロングシュートを突き刺し、先制点を奪う。
しかし、中野島FCの反撃も早かった。わずか2分後、MF成瀬太翔(背番号44)が相手の背後へ抜け出すと、MF増田柊哉(背番号4)からのフィードを受けて同点ゴールを決めた。
第1ピリオドを終えて、スコアは1-1となった。
工藤大和の突破でマリノスが再びリード

第2ピリオドに入ってもゲームは動き続けた。マリノスはDF四谷汰桜(背番号24)の裏抜けを起点にチャンスを演出するが、これは得点には至らない。
するとマリノスは、MF工藤大和(背番号15)が左サイドから鋭く切り込み、2-1と勝ち越した。
直後にはFW山本尚毅(背番号23)が中央突破からゴールに迫るも、シュートは枠を捉えられず。一方の中野島FCもMF増田柊哉が惜しいミドルシュートを放つが、こちらもゴールならず。
両者ともに決定機を作りながら決めきれないまま、第2ピリオドはマリノスの1点リードで終了した。
中野島FCが終盤に追いつき、最後まで決着つかず
第3ピリオドに入ると、再びスコアが動いた。
相手のビルドアップを果敢に奪った中野島FCは、そのままFW峯岸虹季(背番号8)がゴールを流し込み、試合を2-2の振り出しに戻した。
その後も両者譲らぬ攻防が続く。終盤にはマリノスの池田悠馬が巧みな個人技からミドルシュートを狙うが、ゴールには至らない。
試合終了間際まで両チームともゴールに迫る場面を作り続けたものの、追加点は生まれず。試合終了のホイッスルが鳴った。
終わってみれば2-2の痛み分け。先制したマリノスに対し、中野島FCが追いつく形となり、最後まで目の離せない展開となった。両チームが前線から積極的に仕掛け、攻守にわたって激しい攻防を繰り広げた一戦となった。

