神戸が今週末優勝する感じある? 広島にとって救いのデータもあったりする?!の巻/倉井史也のJリーグ

今週考えなきゃいけないのは、神戸が優勝するのかってコトでしょ? 今、2位広島との勝点差が3だから、今週神戸が勝って広島が引き分け以下なら神戸優勝! これってどれくらいの確度なの?と調べてみました。

対象となるのは1シーズン制だった過去10シーズン。まず優勝が決まった節の1節前で2位とどれくらいの勝ち点差があったのか。

・2011年:33節
1位:柏(69)
2位:名古屋(68)
優勝:柏(72)

・2012年:32節
1位:広島(58)
2位:仙台(57)
優勝:広島(64)

・2013年:33節
1位:横浜FM(62)
2位:広島(60)
優勝:広島(63)

・2014年:33節
1位:G大阪(62)
2位:浦和(62)
優勝:G大阪(63)

・2017年:33節
1位:鹿島(71)
2位:川崎(69)
優勝:川崎(72)

・2018年:31節
1位:川崎(63)
2位:広島(56)
優勝:川崎(69)

・2019年:第33節
1位:横浜FM(67)
2位:FC東京(64)
優勝:横浜FM(70)

・2020年
変則開催のためデータ取れず

・2021年:33節(20チーム)
1位:川崎(84)
2位:横浜FM(72)
優勝:川崎(92)

・2022年:33節
1位:横浜FM(65)
2位:川崎(63)
優勝:横浜FM(68)

・2023年:32節
1位:神戸(65)
2位:横浜FM(63)
優勝:神戸(71)

優勝できるかっていうところからひっくり返ったのが2013年、2017年の2回のみ。そしてそのときの勝点差は2013年も2017年も2。勝点2差でもひっくり返らなかったのが2022年と2023年。それ以上の勝ち点差があったときはすべて首位のチーム優勝! ってことで神戸、おめでとうございます。

そしてその決まる直前の節で、2位のチームの勝敗は?

・2011年
[H]山形 3○0

・2012年
[A]鹿島 1△1

・2013年
[H]湘南 1○0

・2014年
[A]鳥栖 1△1

・2017年
[A]浦和 1○0

・2018年
[A]磐田 2●3

・2019年
[H]浦和 1△1

・2021年
[A]C大阪 1●2

・2022年
[H]神戸 2○1

・2023年
[H]C大阪 2○0

なな、なんと。2位のチームはアウェイに行くと1勝2分2敗と大苦戦。勝ったのは2017年に川崎がひっくり返したときだけ。幸い、今回の広島はホームで札幌との対戦ということで、アウェイに行くよりはよかった感じです。

うーん、かなりの確率で神戸かな。でも広島が粘って最終節まで縺れ込むって感じもプンプンしてますよ。

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倉井史也
試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。 自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。 パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。
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