マンチェスター・シティは26日、リールからモロッコ代表MFアイユーブ・ブアディを完全移籍で獲得したことを発表した。
契約期間は2031年6月30日までの5年間で、背番号は「32」に決定。スポーツ専門メディア『アスレティック』によると、移籍金は総額1億ユーロ(約185億円)で、その内訳は固定額の9500万ユーロ(約176億円)とインセンティブの500万ユーロ(約9億円)になっているようだ。
マンチェスター・シティは今夏の移籍市場で中盤の再編が行われている。これまで、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(現:レアル・マドリード)、スペイン代表MFロドリ(現:バルセロナ)、オランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(現:アル・カーディシーヤ)ら中盤の選手が退団しており、スペイン人MFニコ・ゴンサレスのニューカッスル移籍も取り沙汰されている。
一方、補強に関してはノッティンガム・フォレストからイングランド代表MFエリオット・アンダーソンを獲得したものの、プレミアリーグ開幕節では同DFマルク・グエイを中盤で起用するなど、要補強ポジションとなっていた。
現在18歳のブアディは、2023年7月にリールに加入し、同年10月にトップチームデビューを飾った。昨シーズンは公式戦42試合に出場し、中心選手として活躍。FIFAワールドカップ2026でも5試合に出場し、脚光を浴びると今夏の移籍市場で多くのビッグクラブから関心を寄せられていた。
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