欧州王者PSGのL・エンリケ監督、チームの慢心に警鐘「快適な領域から抜け出さなければならない」

 パリ・サンジェルマンを率いるルイス・エンリケ監督がリーグ・アン第1節レンヌ戦を振り返った。23日、フランスメディア『RMCスポーツ』が同指揮官のコメントを伝えている

 PSGは前半に2点のリードを許したが、後半に途中出場の新加入フェラン・トーレスがファビアン・ルイスとのホットラインから2ゴールを挙げ、2-2で試合を終えた。

 現地時間16日に行われたトロフェ・デ・シャンピオン(フランス・スーパーカップ)のRCランス戦に続き、リーグ・アン第1節でも白星を挙げることができなかったPSG。この一戦では、ハーフタイムにフランス代表FWウスマン・デンべレ、ジョージア代表FWフビチャ・クヴァラツヘリアと2人に代え、の2選手を下げ、ともに新戦力のFWミカ・ゴッツとF・トーレスを投入する決断を下していた。

 ルイス・エンリケ監督は試合後、「PSGはまだ何も勝ち取っていない。すでに勝ち取ったものばかりに目を向けていたら、何も勝ち取れない」とコメント。リーグ・アン5連覇、UEFAチャンピオンズリーグ2連覇と欧州にその強さを見せつけているPSGだが、指揮官は新シーズンの開幕にあたり、慢心を捨てるように気を引き締めた。

「私にとって最も重要なのは、慢心する余地がないということだ。毎日、毎練習、毎試合、準備万端であることを示さなければならない。我々は常に勝利を目指している。そして、常に勝利するためには、快適な領域から抜け出さなければならないことは明らかだ」

 リーグ戦ドロー発進となったPSGは次戦、現地時間28日に敵地でリールと対戦する。

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https://www.soccer-king.jp/news/world/fra/20260824/2196238.html

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