欧州サッカー連盟(UEFA)が主催し、欧州を代表する強豪クラブ同士によって争われる世界最高峰のサッカーの大会「UEFAチャンピオンズリーグ」。今シーズンはパリ・サンジェルマンの大会連覇で幕を閉じた。
PK戦までもつれた白熱の一戦を、WOWOWとイオンシネマを運営するイオンエンターテイメントがタッグを組み、全国37カ所のイオンシネマでライブビューイングとして実施。各会場で大きな歓声やため息とともに、盛り上がりを見せた。


イオンシネマ板橋会場では毎年恒例となりつつある、会場での生解説&生実況付きの特別編成でお届け。解説に林陵平さん、ゲストに柿谷曜一朗さんというスペシャルなタッグに、実況はおなじみの西岡明彦さんが務め、深夜から早朝にかけてとなったが、PK戦までもつれ込む長時間ながら、大盛況のうちに終わった。

試合前から2人のエピソードトークも繰り広げられ、柿谷さんからは約20年前にアーセナルの練習に参加したときに周囲に圧倒された話や、チェルシーのシャビ・アロンソ新監督の右腕が、徳島ヴォルティス時代に指導を受けていたベニャート・ラバイン氏であり、現在もコミュニケーションを取っている間柄だからこその話などが明かされた。
試合が開始すると、いつもの中継での解説よりは少しリラックスした空気感で、かつ的確な分析を2人で挟んでいき、両クラブのサポーターとともに固唾を呑んで、欧州最高峰の頂上決戦を見守った。

長丁場となった一戦は延長戦を経て、PK戦に突入。熾烈を極めた中、パリ・サンジェルマンが勝利を収めてCL連覇という悲願を達成する形で幕を閉じた。勝者が決まった瞬間、劇場内は意外にも静かで、素晴らしい試合を繰り広げた両チームを称える温かい雰囲気に。林さん、柿谷さんもその空気を味わいながら、サポーターとともに試合内容を振り返った。中継映像が終了すると、劇場内は拍手に包まれた。林さん、柿谷さんがいる劇場では来場者の質問に答える質疑応答の時間も設けられライブビューイングは大盛況で終了。気づけばあっという間に朝を迎えていた。

林さんは「チャンピオンズリーグってやっぱり面白いなって。シーズン通して見ていて思いました。ワールドカップをきっかけにサッカーを好きになる人もいると思います。新規の方もどんどん受け入れて、全員で盛り上げていきましょう」と来場者へ呼びかけ。柿谷さんは「ラ・リーガはたまに解説していますが、引退してからサッカーはあまり見てこなかったんです。チャンピオンズリーグも他のリーグもそうですし、また、皆さんと一緒に見られることを楽しみにしています」と、今後への意欲を語って、イベントをまとめている。
WOWOWは来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ、UEFAヨーロッパリーグ、UEFAカンファレンスリーグ、UEFA女子チャンピオンズリーグ、UEFAスーパーカップの放映も決定しており、現在、新シーズンもWOWOWのサッカー番組をたっぷりと楽しめる「CL・EL 2026-27シーズンパス」を発売中。7月31日まで早割価格にてお買い求めいただける早割キャンペーンを実施中のため、早めにチェックしておこう!


提供元記事
https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20260612/2170545.html

