サッカーブランド「SFIDA(スフィーダ)」を展開する株式会社イミオが、長野県白馬村にある人工芝グラウンドのネーミングライツを取得した。2026年5月1日より、施設名称は「SFIDA SKY FIELD HAKUBA」となる。
同施設は、白馬村の野平地区に位置し、北アルプスを望むロケーションが特徴の多目的フィールド。サッカーをはじめ、各種スポーツやイベントの開催が可能な環境を備えている。
このピッチは、音楽ユニットスキマスイッチのメンバーである常田真太郎がプロデュース。自然とスポーツが融合する新たな価値の創出を目指し、「世界で一番、美しいピッチ」をコンセプトに掲げて、イミオが運営・発信を行っていく。
ピッチにはFIFA基準の人工芝が採用され、サッカーグラウンド約1.6面分の広さを確保。トイレやシャワー、脱衣所といった設備に加え、サッカーゴール4基やアメリカンフットボール用のヤード表示も設置されており、多様な用途に対応する。

「SFIDA」は2005年に手縫いサッカーボールの製造からスタートしたブランドで、「挑戦」を意味するイタリア語を由来に持つ。2026年には明治安田Jリーグのオフィシャルボールパートナーにも就任し、公式試合球として「TSUBASA J PRO」が採用されている。
イミオは今回の取り組みを通じて、スポーツと自然が融合した新たな体験価値の提供を目指すとしており、白馬から国内外への発信にも注目が集まりそうだ。

