バルサ会長、フリック監督の契約延長を明言…2028年まで延長へ「近いうちに発表する予定」

 バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、ハンジ・フリック会長との契約を1年間延長することを明言した。17日、スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が報じた。

 昨シーズン、バルセロナの指揮官に就任したフリック監督は、1年目にしてスーペルコパ・デ・エスパーニャ、コパ・デル・レイ(国王杯)、ラ・リーガの3冠を達成。今シーズンも国王杯は準決勝で敗れたものの、スーペルコパ・デ・エスパーニャを制し、ラ・リーガでは2位レアル・マドリードに勝ち点差「4」を離して首位を快走。UEFAチャンピオンズリーグでもノックアウトフェーズに残っている。

 フリック監督の現行契約は2027年6月30日までとなっており、契約期間を1年以上残している。それでも、ラポルタ会長はフリック監督との将来を見据え、契約延長を明言。同会長はスペインのラジオ局『RAC1』で放送されている「El món a RAC1」という番組で「ハンジ・フリック監督との契約更新は近いうちに発表する予定だ。我々としては、彼にもう1年契約を延長してもらいたいと考えている」と、信頼を口にしていた。

 ドイツ人のフリック監督は現在61歳。2006年から2014年まではヨアヒム・レーヴ氏の右腕としてドイツ代表のアシスタントコーチを経験。その後、バイエルンや、ドイツ代表の監督を歴任し、2024年夏からバルセロナの指揮官に就任した。

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https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20260317/2137952.html

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