清水、逮捕されたチケット不正転売者1名を無期限入場禁止処分に「再発防止策を徹底してまいります」

 清水エスパルスは17日、チケット不正転売者への処分を発表した。

 清水は昨年4月20日に行われた2025明治安田J1リーグ第11節アビスパ福岡戦においてチケットの不正転売行為を確認。以降は清水警察署への相談の上、「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」の違反事件として取り扱われたため、捜査に協力していたが、先月12日に当該行為に及んだ人物1名が逮捕されたことを発表していた。

 そして今回、清水は株式会社エスパルスの試合運営管理規程第9条(転売等の禁止)に違反したとして、該当者1名に対してアウェイゲームを含めた無期限入場禁止処分を科したことを発表。その上で「ファン・サポーターの皆様へのお願い」と題して以下のような注意喚起を行なっている。

「チケットのご購入は Jリーグチケットをご利用いただき、転売サイト等でのご購入は絶対におやめくださいますよう、あらためてお願い申し上げます。今後の試合においても転売行為が確認された場合は、該当チケットを無効化するとともに、転売行為者の特定および処分を行います。また『転売チケットの購入』という違反行為に起因して発生したトラブル(入場不可・返金不可等)について、クラブは一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください」

「なお、明治安田J1百年構想リーグより『単券チケット』もクラブ公式リセールサービスの対象となっております。チケットの譲渡・再販売が必要な場合は、必ず公式リセールをご利用ください。清水エスパルスでは、今後もこのような違反行為を未然に防ぐため、再発防止策を徹底してまいります。ご来場の皆様におかれましては、観戦マナー・ルールを遵守のうえ、ご観戦くださいますようお願い申し上げます」

提供元記事
https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20260317/2137851.html

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